宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ぼくだけのこと」 パパの声

ぼくだけのこと 作:森 絵都
絵:スギヤマ カナヨ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2013年04月15日
ISBN:9784033313207
評価スコア 4.74
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  • とても大切なぼくだけのこと

    小学1年生に読み聞かせした本です。
    ぼくには、他の人にない得意なこと、苦手なこと、困ったこと、わからないけどぼくだけのこと…たくさんの特長があります。
    明快な絵と歯切れの良い文で、とてもわかりやすいお話です。
    自分がぼくだけのことを話した後、証言してくれる人がいる。
    ぼくだけのことも人に認めてもらうと、自分のプロフィール。
    まわりがそう思っていないことも結構多いもんね。
    まわりの人が認めると言うことは、その事を尊重することにもつながります。
    ぼくだけのことってとても大切だと思います。
    世界中探しても、やはりぼくは一人しかいないのです。
    最後に空を見上げながら、ぼくだけのことを考えています。
    自分だけのことを見つけるたびに自分が好きになれると思います。
    話を聞いたみんなにも自分の事を考えてもらいたいと思いました。

    投稿日:2009/07/08

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  • あの森 絵都さんの初の絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    あの森 絵都さんの初の絵本ということで楽しみに読んだのですが、とても惹かれる作品でした。
    中学校2年になる長男は、小学校高学年のとき良く森 絵都さんの作品を読んでいたのですが、次男も絵本ではまったようです。

    お話は、ぼくが自分の良いとこ悪いとこを毎日発見していくのですが、かけがえのない存在であることが分かります。
    世界中にぼくはひとりだけなんですね。
    ぼくにも良いとこがいっぱいあるんだと、自信をつけさせてくれること請け合いです。

    最後の頁で、「そのあいだに、きょうも みつけよう。ぼくだけのこと」というフレーズがあって、ぼくは空を見上げています。
    子供と一緒に自分探しをしたくなる、そんな気にさせてくれる一冊です。

    小学生の必読書かも知れません。

    投稿日:2007/09/06

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  • 自分に自信

    • 五郎さん
    • 30代
    • パパ
    • 東京都
    • 女の子4歳

    家族、クラス、学校、町の中etc…
    いいところも、だめなところも全部ぼくだけのこと。
    自分に自信がつきそうな、元気の出る内容です。
    娘はページごとによーた君(主人公)を探しながら、
    「よーた君倒れちゃってるね」なんていってます。

    内容もさることながら、絵も楽しめます。
    オススメです!

    投稿日:2006/12/15

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    1
  •  「アイデンティティ」という言葉を初めて聞いたのは40年以上前、大学に入ってからだったと思います。
     日本語で訳すると「自己同一性」とかになるそうですが、簡単にいえば「自分とは何か」ということです。
     直木賞作家である森絵都さんが文を書いたこの絵本を読んでいて、真っ先に頭に浮かんだのが「アイデンティティ」という言葉でした。
     もちろん、これは絵本ですから、といっても小学生以上向きでしょうか、そんな難しい言葉は出てきません。
     「アイデンティティ」という言葉は難しいけれど、簡単にいえば「ぼくだけのこと」なんでしょうね。
     他の誰でもない、「ぼくだけのこと」。

     主人公の「ようたくん」にはきょうだいが二人いるけど、えくぼがでるのはようたくんだけ。
     五人家族の中で蚊にさされやすいのはようたくんだけ。
     学校の仲良し組は七人だけど、逆立ち歩きができるのはようたくんだけ。
     こんな風にどんどんようたくんの世界は広くなっていきます。
     クラス、学校、まち、せかい、そして宇宙。
     ようたくんに似た男の子は世界のどこかにいるけれど、似ているだけでまったく同じということはない。
     それはようたくんだけではない。
     この絵本を読んでいるみんなが、別々の「ぼく」や「わたし」で、それぞれが「自分だけのもの」を持っているということを、この絵本は教えてくれます。

     「アイデンティティ」という言葉は舌を噛みそうな言葉ですが、もっとやさしく言えればうんとわかりやすいのに。

    投稿日:2019/05/26

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