きらい きらい! きらい きらい!
作・絵: 武田 美穂  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
子どもにとって好ききらいは大問題!どうしよう??武田美穂、最新作!

ねっこぼっこ自信を持っておすすめしたい みんなの声

ねっこぼっこ 作・絵:ジビュレ・フォン・オルファース
訳:秦 理絵子
出版社:平凡社
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年04月
ISBN:9784582832624
評価スコア 4.45
評価ランキング 9,011
みんなの声 総数 19
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  • すてき・・・

    春の本を探していて、手に取りました。

    気の根っこには小さな子供が住んでいて、季節をを運んでくる。
    というようなファンタジーを
    しても情緒豊かな文章でつづられていて
    読んでいてもすごく気持ちがいいです。

    絵もとてもやさしくむ暖かい感じで
    美術作品を見ているようです。

    絵本の終わりには
    この絵本ができた、約百年前の時代風景や
    作者の人物像が解説されていて
    それをよんでからもう一度読み返すと
    また深い味わいとなります。

    投稿日:2015/03/05

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  • ドイルの古い有名な作品。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    作者は「東プロイセン」生まれ、とありました。ドイツの有名な絵本作家です。
    作者は1881年生まれで、この絵本もドイツでは1905年ごろ出た絵本だそうで、それから1世紀以上全国的に人気のある作品だということです。(後書きに書いてありました)

    ただし、日本で翻訳されたのは、2005年なので、日本人にはなじみの薄い作品になりますね。

    優しく私的な情緒のある文章に、かわいらしく優しい絵。
    登場する「ねっこぼっこ」たちは、草花の妖精か何かみたいな存在なのでしょうか?
    うちの中(根っこのことろ)にいるときと、外の世界にいるときとでは表情も、服装も髪の色まで変えていて、細部まで、こだわりのある作家さんなのだなぁと、感心しました。

    小さな子どもにはとても読みやすい話だと思います。特に空想したりするのが好きなお子さんにはお勧めですね〜。
    漢字はあまり使われていないし、仮名もふってあるので、字さえ読めれば、幼稚園くらいからでも1人読みできると思います。

    投稿日:2009/06/30

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  • 季節の移り変わり

    • ミトミさん
    • 30代
    • ママ
    • 岐阜県
    • 女の子9歳、女の子7歳、男の子0歳

    大地の母さんの中で、準備をしながら
    目覚めの時を待つ「ねっこぼっこ」。

    こうやって、野の花、虫達は春を待っているんですね。

    春の足音と共に、大地の外へ。
    大地の外へ飛び出した「ねっこぼっこ」。これが春の訪れ。

    季節の移り変わりを見ることができる本です。

    娘たちに、と思ったのですが、私のほうが気に入ってしまいました。

    大地の外へ飛び出した「ねっこぼっこ」たちが、
    とても楽しそうに、そして思いっきり遊んでいる姿が
    子供達と重なります。

    娘達も外遊び大好き!!
    「ねっこぼっこ」たちのように思いっきり楽しんでいます。

    野の花も、虫達も、子供達も、生き生きする姿、
    その姿が一番輝いていますよね。

    今の子達に一番必要な姿じゃないでしょうか。
    そんなことを気づかせてくれる本です。

    投稿日:2008/10/09

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  • 決して華やかでは無いけれど・・・

    ねっこぼっこは、大地の草花や生き物たちの春の目覚めを
    お手伝いする妖精?みたいな物なのかな?
    決して華やかな仕事をするわけではありませんが、
    冬の寒さから柔らかな春のぬくもりが恋しくなる私たちに
    これからの1年間の楽しみや活力を分けてくれます。

    そのねっこぼっこたちのかあさんが大地と設定してるところも
    自然から受けるさまざまな利点を体いっぱいに受け止めたくなる
    素敵なお話しになってます。

    これからは、ねっこぼっこの存在をふんだんに感じながら
    1年間を過ごして行けそう!

    投稿日:2007/08/31

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  • うちの子に似てます。

    こういう妖精とか小人などのメルヘンチックな本は大人でもファンの人が多いですね。

    「ねっこぼっこ」は花や蝶の妖精のように華やかではありません。根っこの下で春を待つ、とても素朴でかわいらしい生活を営んでいる、妖精?です。

    春を迎えるために自分の新しい服を縫い、虫たちに色を塗ってみがく…。ドイツの絵本らしく、子供たちも質素でよく働きます。そして春を迎えて虫たちと一緒にぞろぞろと地上へ出て行く。

    ヨーロッパの春夏秋冬を草花や虫、小さな子供の妖精で彩ったとても乙女心をくすぐる絵本です。

    投稿日:2007/08/14

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  • 本当にねっこぼっこが見えそうな気持ちに…

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    暖かくなったな…と感じ始める頃
    木々葉も一斉に芽吹いたり 花壇のお花も咲き始めますね。
    それは このねっこぼっこたちの仕事だったのだな…って
    信じたくなるお話でした。
    暗い大地の中で 春を迎えるための準備を一生懸命にこなして
    春が来たら そろって外へとくり出し
    野にも山にも小川にも 春を植え付けていく…
    家の前の桜の木や 鉢植えのお花の陰にも
    このねっこぼっこ達が居そうな気がしてきます。
    そんなロマンチックな気分にさせてくれるファンタジーでした☆
    この絵本の作者は 1881年生まれ…。
    という事は…この作品は 実に100年も前に書かれたのですよね。
    昔も今も 
    春を迎える悦びを感じる気持ちは一緒なんだな…と思うと
    これからもずっと そうであって欲しいな…
    という気持ちにもなりました。

    投稿日:2007/04/09

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  • ちいさな

    冬の眠りから目を覚まし、春を迎える準備。大地のかあさんに自分で縫った服をみせにゆくねっこぼっこ。小さな虫をキレイにするねっこぼっこ。夏の間外で遊び、冬には大地のかあさんのもとへ帰るねっこぼっこ。とても愛しい存在ですね。ねっこぼっこは小さな草花なんですね。また春になったら色とりどりのお花を咲かせてね。
    子供は登場する小さな生き物に夢中です。「ねっこぼっこ小さいねぇ」と言いながら虫の大きさと比べています。
    「てんとう虫に絵の具するの!?」「お洋服とお花が同じ色!」など、発見したことも色々教えてくれます。
    お話も読みやすいです。短い詩のような文なので子供と一緒にゆっくり絵を楽しめていいですよ。四季を感じ、やさしい気持ちになれる絵本だと思います。

    投稿日:2006/05/31

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  • 美しい本

    お気に入りの絵本の中で「美しい」といえば、これ。うっかりすると、特に女の子は虫が嫌いになります。でも、この本を読めば、虫たちがいかに美しいか子供に伝わると思います。かわいらしい大地の子どもが春になる前に土の中で虫たちにきれいな色を塗ってあげるなんて、素敵な発想ですよね?四季の移り変わりもとてもよく描かれています。野原に行ったとき、「汚いから嫌!」なんていわないで、気持ちよく地面にねっころがれるようになる作品です。

    投稿日:2006/05/25

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  • すてきな春の訪れです。

    3月の終わりに図書館で借りて読み聞かせましたが、とてもよいタイミングでした。春になってねっこぼっこたちや虫たちが地上にでてきて楽しく過ごし、夏が来て、秋になってまた寒い時期を地下で過ごす準備をする。。というお話しで、ちょうど春になり、虫たちもいっぱい地上に出てきて保育園でも毎日虫を見つけたりして遊んでいる時でしたので、まさに実生活と同じでした。保育園でみんなで見た虫が本に載っているので大喜びしていました。また、この本を読んでから、朝鳥がないていると「鳥さんがないているよ、どこにいるのかな。」なんて言って、鳥の鳴き声も意識できるようになりました。この前は外を歩いていたら「ねっこぼっこいるかな?」なんて言っていました。今までは「虫は虫」としてとらえていたのですが、おそらく子どもの姿をしたねっこぼっこたちと虫たちが一緒に過ごしているお話しを聞いて、虫に対してずっと親近感がわいたようです。ベストなタイミングにこの本に出会うことができてよかったです。また、この本の挿絵は本当にとても素敵です。娘は2歳ですが、他のどの絵本とも違った独特な絵なのですが、これも自信を持っておすすめする理由の1つです。さらに、日本語訳がリズミカルできれいで、私自身とても心地よく読むことができます。
    本当におすすめの1冊です。

    投稿日:2006/04/04

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  • 以前、投稿した「ねっこのこどもたちめをさます」の原書を別な方が訳して違う出版社から出ていました。日本でもこんなことがあるんだ!と少し感心しました。こちらの訳は詩的ですっきりしています。ドイツ語の原文は知りませんが、内容はもちろん同じです。
    冬の間、土の中で暮らしていたねっこぼっこ達は春の訪れとともに地上に出て夏が過ぎるまで楽しく過ごします。秋の木枯らしとともに再大地の母さんが待っている土の中に戻ります。自然の恵み、豊かさ、厳しさを感じることが出来ます。

    この2冊を読んで学生の感想を知りたいと思いました。その時には、ザイフェンで買ってきたBLUMENKINDのお人形を紹介しようと思います。新年度最初の授業で…。楽しみ!です。

    投稿日:2006/02/16

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