猫忍 見習い忍者陽炎太とネコの父上 猫忍 見習い忍者陽炎太とネコの父上
作: 橋本 愛理 絵: 月戸  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
ドラマ&映画版「猫忍」の主人公である陽炎太(かげろうた)の幼少期を描く、スピンオフノベライズ作品!

ジオジオのかんむり」 みんなの声

ジオジオのかんむり 作:岸田 衿子
絵:中谷 千代子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1978年04月
ISBN:9784834007145
評価スコア 4.76
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みんなの声 総数 97
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  • 豊かな心

    年老いていく自分。悲しいけれど受け入れなくてはならない。

    若い頃は友達なんていなくても、それでも強さがあってきっと寂しさなんて感じたことがなかったのかもしれないなぁと思いました。

    そんな中、小鳥がどんなにジオジオの心を癒してくれたでしょう。
    そしてこれまでにはなかったかもしれない優しい気持ちを持ったことと思います。

    冠の中の巣をのっそりのっそり、ゆっくり運び、雨が降ったら雨宿り。そんな優しいジオジオを見て森の仲間も驚いたことでしょう。

    これからのジオジオ。目が見えなくなっても、白髪だらけになっても豊かな老後が送れますように!!!

    掲載日:2010/08/30

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  • ずっと

    • みぽみぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 女の子14歳、女の子10歳、女の子5歳

    このごろ よく 読んでと娘が持ってくる1冊です。

    わくわく感や ドキドキ感はあんまりないかもしれません。

    でも なんていうのかな

    読んでいると 娘がぴったりとお膝の上でくっついてくるように思います。


    さびしい気持ち
    誰かのために なにかしたいという気持ち
    誰かのために なにかできるんだ という気持ち
    一緒にいるよ ここにいるよ

    そんな やさしさがいっぱいの1冊だと思います。

    娘もきっと 自分の子どもたちに将来読んであげるのかな・・
    なんて ついつい想像してしまう母です。

    掲載日:2009/12/04

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  • ちいさなヒナたちの声

    灰色の鳥との出会いが、
    ジオジオに安らぎをもたらしてくれるという結果になりました。
    すてきな絵本ですね。
    老いて、視力も悪くなり、体力もなくなり
    何をする意欲もなくした、孤独な王さまジオジオ。
    成長してゆく、ヒナたちの様子に耳を傾ける
    ジオジオの気持ちが伝わってくるようです。

    掲載日:2018/04/01

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  • 素晴らしいお話でした

    ママ友に薦められて読みました。
    有名な絵本のようですね。
    タイトルからはどんなお話なのか想像もつきませんでしたが、読んでみてなるほど!と思いました。
    とても心があたたかくなるストーリーです。
    大きなライオンと小さな鳥の交流。大きさは違いますが、気持ちは同じなのですよね。
    ジオジオはシリーズであと何冊か出ているそうなので、そちらも読んでみようと思います。
    薦めてくれたママ友に感謝です

    掲載日:2016/06/03

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  • 老いと強さと優しさと。

    絵もお話もとても素敵な絵本です。強くて、森じゅうの動物達から恐れられているライオンのジオジオも、老いてきて体に異変が現れ始めます。そんな時に出会った一羽の鳥。誰かを守る事の幸せを知ったジオジオは、とても穏やかな顔をしていて、自分の老いをも優しく受け入れている感じがします。

    掲載日:2016/03/02

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  • 深いい話

    中谷千代子さんの絵がとても好きで。
    今回もすっごく素敵でページを開く度うっとりしました。
    ライオンってみんなに恐れられるけど、
    年老いてくるとやっぱり人恋しいというか
    さみしくなるんですね。。
    なんだか人生の縮図を見てるような
    子供はなにを感じたか分かりませんが。
    この絵本はなにを伝えたいのかな?と思いましたが
    明確には分かりませんでした
    きっと答えは読み手側にあるのかも
    そんなふうに感じさせられる絵本でした。

    掲載日:2015/07/08

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  • 感じるところのある絵本

    3歳11ヶ月の息子に幼稚園で借りました。

    シンプルだけれど心ひかれるイラスト、
    歳を老いてきた、強いライオンと、
    卵をすべて失ってしまった鳥の、温かいストーリー。
    ジオジオは鳥と会えて本当によかった。

    子どもにいろいろなことを考えさせ、
    また、親の自分も改めて感じるところのある絵本でした。

    掲載日:2015/02/27

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  • 誰かのために生きる

    息子は優しいライオンだねーと素直に受け止めています。
    とても、穏やかな気持ちになれる絵本です。

    以前、何のために働くのかという話をしたときに
    「もう、この年になると、生活のためや自分ためでなく、ここまで生きて来られたから社会に恩返ししたいと思うようになった。家族のため、他人のため、社会のために、何か役に立てる事があるなら、働きたい」
    とおっしゃっていた方がいました。
    ジオジオも年を重ねてそういう気持ちの変化があったのだろうと思います。
    ジオジオにも、これからも誰かの役に立ちながら、ゆっくりと幸せを噛み締めていってほしいです。

    掲載日:2015/02/20

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  • ジオジオの孤独

    老いるとはこういうことなのでしょうか。
    強いライオンだから動物たちが近寄らないことに、孤独を感じ始めたジオジオ。
    寂しさが、優しさに変わって行きます。
    自分の頭の王かんに鳥の巣を作らせるなんて、若い頃には考えた事もなかったでしょうに。
    やがて目も見えなくなってきたジオジオは、卵からかえったひなどりたちのさえずりに安らぎを覚えるようになりました。
    老いることと優しさはイコールではないけれど、思いやりについて考えさせられる絵本でした。

    掲載日:2015/02/05

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  • ジオジオのかんむり

    ジオジオは誰もがおそれる百獣の王、ライオン!
    でも、いまはもう、年老いています。
    そんなジオジオが鳥の卵を王冠で育てることを提案します。
    ジオジオの王冠は、この森で一番安全な場所。鳥は安心して卵を育てることができます。
    年老いた寂しさや孵化した小鳥たちと穏やかにすごすジオジオ姿もありますが、
    私が一番感じたのは、年老いても森の動物達はジオジオへの敬意を持ち続けているんだなーと思いました。
    だからこそ、目が不自由になった後も、ジオジオの冠の中は、いつまでも、安全な場所なんですね。
    ジオジオはきっと偉大なライオンだったんだなーと思います。

    掲載日:2014/12/12

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