移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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ガイコツとかおばけとかなんとなくこわそうなものに興味があるので購入しました。 最初は、反応イマイチでしたが、小さいものが探せるようになる(3歳半以降ぐらい)と喜んで見始めました。おそらく小学生の低学年でも充分に楽しめる内容ではないかと思います。 大人の私が見てもなかなかみつからないものがあります。結構難しいです。 怖そうだけど写真がとてもきれいで、写真集のような本だと思います。 我が家では、長い間今もなおそしてまだまだ活躍しそうなので、お勧めします。
投稿日:2006/03/24
本屋で娘が見つけて、買ってきました。 その日から「一緒に探そう」の連続攻撃。 正直、私は苦手なんです。宝捜しゲームのような本は・・・。 しかし、細かい所まで凝っていて、「バムとケロ」シリーズの絵のように、楽しめるのは確かです。
投稿日:2002/09/24
文を読んで、写真の中のどこにあるのか探すんです。かぼちゃとか、くさりとか、せんたくばさみとか・・・。すぐわかりそうで、なかなか見つからない。子どもと対等に探しっこができるんです。そしてまた、その本の中の写真がすごくきれいです。そのまま飾っておきたいくらいです。その写真の世界の中に吸い込まれるようにして、物探しをしていると、すっかりゴーストハウスに入った気分になります。うちの子は出かける時も持ち歩き、この本をきっかけに友達もできました。
投稿日:2002/06/17
「ミッケ!」シリーズは、現在全部で7冊出版されていますが、この「ゴーストハウス」が娘の大のお気に入りです。 一日一回は、「読んで!」とせがまれます。 絵本といっても凝った写真で構成されており、文章もクイズ形式で見開き写真の下に4行程度。 例えば、墓場の写真に「うさぎはちょっとみつけにくい? すうじの3。」と問題があり、それらを探し出すのです。 「ゴーストハウス」には、どのページにも必ずガイ●ツが隠れていて、それを探し出すのが娘の最大の楽しみでもあります。 糸井重里さんによる翻訳。
投稿日:2002/06/03
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