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さきちゃんは、もうじき一年生。田舎のおじいちゃんとおばあちゃんの家に初めて泊まってたけのこほりのお手伝いをします。5つ寝たらおとうさんとおかあさんがお迎えにきてくれます。さきちゃんは、頑張ってたけのこほりのお手伝いが出来ました。おばあちゃんの足の怪我はありましたけど、おとうさんとおかあさんが心配して夜中に家を出発してたけのこほりをして、離れていてもやっぱり家族の繋がりはいいなあと思いました。一番印象に残った言葉は、「かぐやひめは、年寄りを元気にするおひめさま」に、納得の私でした。
投稿日:2018/09/15
さきちゃんは1年生。ひとりでおばあちゃんの家に泊まることになりました。「いつつねたらむかえにくるね。」とおとうさんに言われ、ちょっぴり不安もあるけれど、おばあちゃんがとても楽しみにしてくれている様子を見て、頑張るさきちゃんです。おじいさんとおばあさんの住む家の近くには竹林が広がって、春にはたけのこほりで忙しいのです。さきちゃんは、そのお手伝いを一生懸命頑張りました。 おばあちゃんとの時間の中で、色々な話を聞きました。大変な出来事も起こりました。ひとつひとつの出来事で、家族のきずなが強まり、相手のことを思う気持ち、お互いの助け合いなど、大切なことをたくさん教えてもらいました。 『かぐや姫は年寄りを元気にする姫様』心に響く言葉でした。
投稿日:2014/09/25
もうすぐ1年生のさきちゃんは、初めて父方の祖父母宅に一人でお泊りするのです。 忙しい両親の代わりに、たけのこ掘りを手伝うためです。 少し寂しいさきちゃんですが、お手伝いを通して、いろいろなことを感じるのです。 毎日手入れしないと大変なたけのこ作業。 お父さんの活躍話やおばあちゃんの若い頃のエピソードを聞きながら、 家族のつながりが感じられます。 おばあちゃんが、お父さんの小さい頃の絵本を読んでくれるのも素敵な光景です。 さきちゃんも役立っているという嬉しさも伝わってきます。 春先、筍の季節に読んであげたいです。
投稿日:2013/07/02
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