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絵: はた こうしろう 文: おーなり 由子  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
雨とあそぼう!

ことろのばんば」 ママの声

ことろのばんば 作:長谷川 摂子
絵:川上 越子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2009年02月
ISBN:9784834024272
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 11
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  • 迫力満点

    山奥に住んでいることろのばんばは不思議なつぼを持っていて、山奥に入ってきた子供を「こーとろことろ」と呪文を唱え、子供を親指くらいの大きさにしてつぼの中に入れてさらっていきます。
    ある日、山奥に入った兄妹、兄がことろのばんばにさらわれてしまい、妹が助けに行くお話です。
     昔話独特の怖さが充分に感じられる作品で、子供がお話に入り込むのを感じられる作品です。
    絵がとても綺麗で、秋が深まったこの時期にぴったりの絵本です。

    掲載日:2012/11/18

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  • 表紙の描き方が光を意識して光の性質をとても上手に表現しているのが素晴らしいと感じたのでこの絵本を選びました。昔話の様な独特の語り口が素敵でした。女の子がお兄さんを思う強い気持から勇気を振り絞って行動を起こす所が素晴らしいと思いました。この絵本を読む事で夜遅くなる前に必ず家に帰らなければならない事を学べるのが良いと思いました。臨場感あふれる絵が素敵でした。

    掲載日:2009/09/17

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  • ばんばに同情してしまいます

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子17歳

    わらべうたあそびに「おやとろことろ」という遊びがあります。
    ちょうど、小さくされた子ども達が壺から出されて遊んでる場面にその様子に似ている遊びをしています。

    弱そうな妹がお酒の入った壺をかかえ、「かみさんか?」と尋ねながら、兄達を助けに行くというなんとも頼もしいです。

    でも、ばんばはきっと淋しいんじゃないかしら・・・こどもたちをいじめているわけでないし・・・なんか、かわいそうだな・・・

    弱弱しいおじいちゃんは、頼もしい孫を持ってよかったね。

    やっぱり、ばんばが、かわいそう・・・

    掲載日:2009/06/15

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  • 怖いけどはまる絵本

    昔々、男の子と女の子がおじいさんと住んでいて、2人が山に栗拾いに行くと、つぼを持ったばんばが近づいて「こーとろ、ことろ」・・・。
    そうすると男の子はあっという間につぼの中へ吸い込まれてしまいました。
    男の子を助けるために女の子は山の神さんの力をかりて、ばんばの住む岩屋へ・・・。
    ばんばがお酒を飲んで眠ったすきに、つぼを割り、捕まっていた大勢の子ども達と一緒に逃げ、谷にかかる橋を落として助かる。というお話です。

    たまたまこのお話を大きなおばあちゃん(曾祖母)の前で息子に読み聞かせていたら、
    「ことろ」とは子捕ろで、子供をさらっていってしまう妖婆のことを指すということを知りました。
    昔から、子供は日が暮れるまで遊んでいないで早く帰りなさいという教えとしてわらべ歌にあるそうす。

    絵本では、ばんばの凄みのきいた顔や山の風景がすみずみまで描かれています。表紙じたいすごく怖い感じです。
    特にばんばの登場する場面は、子供をおはなしの世界に惹きこんでしまい、ばんばに捕まってしまうのではないかという錯覚させる力があるように感じました。

    息子も怖いなあといいながらも、何度も何度も読んでといっています。
    民話ではないようですが、日本の昔話といった感じでとてもよい絵本だと思いました。

    「こーとろ、ことろ」などは、是非に凄みのある声で読んでください。面白さが倍増します。

    掲載日:2006/03/06

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  • 引き込まれます

    子供をさらっていくやまんばの昔話なんですが
    とにかく、絵の迫力がすごいです。

    そして、ツボに子供をたくさんコレクションしているやまんばも
    ただあつめているだけで
    食べてしまうようなシーンもないので
    本当に恐ろしい悪者に見えません(娘談)

    民話の入り口として、安心しておすすめできる一冊です(*^_^*)

    掲載日:2014/11/27

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  • とても惹きこまれる

    タイトルだけでは何のことかわからなかったのですが、子どもを捕るという意味なんですね。ばんばが恐ろしいです。

    でも、寂しさからこんな風に子どもたちを捕まえているのだとしたらちょっと切ないかもしれないと思いました。

    昔話風で、こんなことがあったらいかにも怖そうな。

    とても惹きこまれるお話でした。

    掲載日:2010/08/25

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  • こわいけどおもしろい

    表紙を見ただけで「こわい」と
    言った娘。
    無理やり読んでもよろしくないので、
    読んでというまでちょっと置くことに。
    で、私一人でにんまり読みましたら…、
    確かにこわい…。
    でも、こういう「こわい」絵本って
    子どものころに読んでおくべき絵本だと思います。
    しかも、絵もストーリーもしっかりしていて、
    見ごたえがある。
    ことろのばんばにとらえられた子どもが
    小さくなって壷に入っているなんて
    ちょっとリアルでぞっとします。
    子どもが聞いたらなおさらそうでしょう。
    もう少し大きくなったら読んであげるぞ!

    掲載日:2009/02/24

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  • ちょっと怖くて、ちょっと可哀想なお話

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    表紙の絵からして、なんとも恐ろしげなことろのばんばの姿が描かれていて、早くお話を読みたくなる好奇心をそそります。
    日が暮れる前に、山から帰らないと、ことろのばんばにさらわれてしまうという子供にとっては、とても怖いお話。
    ある日、兄妹で、山で栗拾いしていたところ兄が、なかなか帰ろうとしない。妹が帰ろうというのも聞かずにどんどん山の奥へ入ってしまい、案の定ばんばにさらわれてしまう。
    その兄を助けるために、妹が、山の神様の助けをかりながら、ばんばの元へと勇敢にも自ら立ち向かってゆく。
    途中、山の生き物達と妹が、会話をしたり、山の神様がお酒を喜んで飲んだり、ちょっと不思議なやりとりが多い。
    さらわれた子供たちが、ばんばの持つ壺の中に小さくなって閉じ込められたり、妹が、透明になってしまったり、日本の昔話のはずなのに、ファンタジーのような魅力も感じました。
    そして、この恐ろしいはずのばんばなのだが、じっくりと読んでいると、本当は、子供が大好きなのだということが窺える。
    なんだか昔に子供を亡くした哀れな女が、悲しみのあまりに恐ろしい妖怪のような姿に変身して、屈折した子供への思いから子供をさらうようになってしまったのではないかと思ったのは、私だけでしょうか。
    子供を取り返されたばんばが、悲しく泣いているというところが、何とも言えず可哀想な思いになりました。

    掲載日:2007/01/30

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