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びょうきのブルンミふつうだと思う ママの声

びょうきのブルンミ 作・絵:マレーク・ベロニカ
訳:羽仁 協子
出版社:風濤社
税込価格:\1,100
発行日:2006年02月
ISBN:9784892192760
評価スコア 4.42
評価ランキング 12,226
みんなの声 総数 49
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ふつうだと思う ママの声から

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  • 風邪を引いたとき。

    風邪を引いたクマのブルンミ。
    ブルンミの看病をするアンニパンニちゃん。

    風邪を引いたときの過ごし方は、どこの国でもだいたい同じなんだな、と思う一方、(民間?)治療方法は全く違うようです。
    熱を下げるために水風呂に入る習慣には、日本人の私はびっくりしてしまいました!
    治療効果の科学的検証結果が知りたいところです。

    「風邪を引いたときってこんな感じだね」という感じの絵本でした。

    投稿日:2020/01/23

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  • 風邪をひいたブルンミ

    風邪で熱が出たブルンミのために、往診を頼んだアンニパンニ。薬をもらってのませたり、冷たいお風呂にいれたり、、、一生懸命看病するアンニパンニ。おかげで、元気になりますが、最後にお医者さんのところに今度は自分たちがいってオシマイ。

    もう少し起承転結の転結があってもいいように思いますが、看病とか、優しさを伝えてくれる絵本だったと思います。ただ、地味な内容かもしれず、うちの子供はシリーズの中ではさほど気に入っていないようでした。

    投稿日:2014/08/23

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  • 言えないんですよね..

    この話の様にまだ子供が小さいと、子どもは自分の調子の悪さや症状が言えないので、親が気づくまで可哀相な事をしてしまうことがありますよね。ぐったりとされてしまうと、本当に心配になります。

    先日のマレーク・ベロニカさんが来日された時のインタビューの記事で、親日家であることを知りましたが、折り紙が出てくるところから、それがうかがえたようで、日本人として嬉しく思いました。

    本文で注訳がついていた、発熱の時に水風呂に入ると言う話ですが、私も海外でその対処法を知り、びっくりしたことがありました。そんな中に熱が高い人を入れたら、余計熱が出てしまうのでは?と思ったものです。

    投稿日:2014/08/06

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