新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

  • 笑える
  • 全ページ
  • ためしよみ

まよなかのたんじょうかい」 その他の方の声

まよなかのたんじょうかい 作:西本 鶏介
絵:渡辺 有一
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2013年12月10日
ISBN:9784790252689
評価スコア 4.16
評価ランキング 25,376
みんなの声 総数 18
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 身近に感じるからこそ

    ファンタジーではなく、「生活童話」というのですね。

    身近に感じます。
    お母さんもおばあちゃんもさきちゃんも。

    それだからこそ、おかあさんが道に倒れている人を自分のタクシーの乗せて病院に運ぶことに違和感を感じます。

    「おかあさんは まちの あちこちを はしりまわりました。
    でも おいしゃさんの いえも びょういんも みつかりません。
    はやくしないと おとこのひとは しんでしまうかもしれません。・・・・」

    救急車をお願いしましょう!

    少しでも早く治療を受けられるようにするためには、救急の専門家に連絡をし 救急車到着までの処置を仰ぐとよかったのではないでしょうか?『子どもだからといって甘えてばかりではいられません。家族のひとりとして役に立つ存在であることを自覚させたいものです。・・・・』と著者の添え書きにありました。それならば、なおのこと おとなとして どうすればいいかということを 子どもにしてみせたいものです。
    低学年の子どもが自分一人でこの本を読む・・・・・のですか?

    投稿日:2015/05/20

    参考になりました
    感謝
    2

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

全ページためしよみ
年齢別絵本セット