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絵本 いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日自信を持っておすすめしたい みんなの声

絵本 いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日 原案:坂本 義喜
作:内田 美智子
絵:魚戸おさむとゆかいななかまたち
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2013年12月02日
ISBN:9784061325616
評価スコア 4.53
評価ランキング 6,747
みんなの声 総数 14
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  • 「解く」ということ

    先に単行本の方を読んでいたので、内容は知ってはいたけれど、牛のみいちゃんを「解く」シーンには胸がいっぱいになりました。
    でも坂本さんのような人がいなければ、私たちは肉を口にすることが出来ません。
    「殺す」と「解く」の間のジレンマはいたいほど解りつつ、そのような場面には堪えられないと思いつつ、肉を食べている自分は罪悪感を持つことはありません。
    だからこそ、「いただく」という言葉を大事にしなければいけないと痛感しました。

    投稿日:2015/12/16

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  • 体験学習のもとに

    解体の話は難しいと思う。大人も子供も知っておかなければならないけど、伝え方を間違ったら、大人でさえ正しく伝わらないから。
    ずっと知らなきゃと思っていたところ、田舎暮らしで猟が身近になった。撃たれたばかりの野生動物がどんなに躍動感に満ちているかを知った。もちろん彼らは解体される。そしてみんなで賑やかに食される。

    そんな素地を持って読んだ。
    チョイス理由は、読書感想文の入賞作文がよかったから。

    伝わりやすいストーリーになっていて良かったんじゃないかな。特に表情がよく描けていて、感情が伝わってくる。
    こういう本は説教くさいと斜めに見ていたが、良いと思います。どんどん読んで欲しい。

    ただ過剰な思いを持って読み聞かせて欲しくない。
    子供が自分で読むか、さらっと読み聞かせて欲しい。子供に委ねたい。
    そうでないと、この本の良さが死んでしまいそう。
    あと魚も同じだし、牛でなくとも体験が伴うといいね。

    投稿日:2014/10/20

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  • 「いのちをいただく」が絵本になっていることを知り、一年生の娘と一緒に読みました。

    挿絵も大きく子どもにも分かりやすく、低学年の子にはこちらの絵本が最適だなと感じました。内容も難しいことはなく、子どもの理解力でしっかりと理解し、感じることができる内容でした。

    私たちは日々、命をいただいて生きています。意識しないでいると、つい通り過ぎてしまいそうな事実ですが、食品ロス問題や子どもの偏食など、今一度基本に立ち返って考えたいと思わされました。

    娘もたべものを残すことは良くないことなんだとあらためて感じたようでした。

    投稿日:2021/09/15

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  • 子どもと考えたい。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    坂本さんは、牛の命を解いて(殺して)お肉にする仕事をしています。ある日、息子のしのぶくんは授業参観でお父さんの仕事を尋ねられて、「普通の肉屋です」と言いましたが・・・。命をいただくことの意味を問いかける絵本です。少し4歳の娘には難しかったようですが、小学校の道徳の授業のようなところもあり、子どもに知ってもらいたいとても大切な事が描かれています。

    投稿日:2020/10/30

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  • そうだよね。

    「いのちをいただく」の絵本版です。
    当たり前に食べているお肉、これも動物の大切な命なのですよね。
    私たちは命をいただいて生かされている。
    そのことを忘れずにいなければいけないと思いました。
    絵本なので小さい子にもわかりやすいと思います。

    投稿日:2020/06/26

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  • いのちを解く

    ”命を解く”という意味がわかりました。

    牛のみいちゃんと、女の子の別れの場面も、切なくて泣けてきま

    すが、みいちゃんの大きな目から、涙がこぼれ落ちた場面は、可

    愛そうで涙が止まりませんでした。

    命を頂いているので、「感謝」をしていただきたいと思いました。

    裏表紙のすき焼きの場面は、ちょっと複雑な気持ちでした。

    投稿日:2019/04/10

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  • 深く考えさせられます

    事務的にと殺処理をするのは、なかなか辛いものがあると思います。ましてや牛のように体の大きい動物を人間を使わずに処理するのは大変そうです。
    だからこそ坂本さんのような仕事をされている方がいる訳ですが・・・
    日々の心の中での葛藤はいかばかりかと、胸に迫るものがあります。

    そんな中でやってきたみいちゃん。

    家畜に名前を付けると辛いだけ。
    研究動物に名前を付けてはいけない。
    命を頂く時に辛くなるから・・・ そういう話を聞いたことがあります。
    それでも名前を付けて可愛がるのは、ペットではなくても、日々世話をしてやる生き物に違いないからなのでしょう。

    みいちゃんの命を解くことにためらいを抱いた父に、息子が「心のなか人がしたら、牛が苦しむけん。お父さんがしてやんなっせ」と言葉をかけます。
    父の葛藤が尊敬に値するものだと感じ取った息子の言葉ではないかと思いました。
    そして父にとっては救いの言葉になったのではないでしょうか。

    「いのちをいただく」ということがどういうことなのか。
    牛を育てる人達の心、牛の命を解く仕事の人の心と家族の気持ち、そして牛。
    幾つかの観点から描かれている、深く考えさせられるお話です。

    投稿日:2018/11/09

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  • とてもいい本です。

    • こてりゅうさん
    • 40代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    あとがきに
    「大人たちには私の仕事を正しく理解してもらい、子どもたちには命の尊さ、そして世の中にはいろいろな仕事があるんだと知ってほしい」
    と、ありましたが 
    この本で学べると思います。

    不覚にも最後には読みながら泣いてしまいました。

    学校での読み聞かせにもってこいの本だと思います。

    投稿日:2016/02/10

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  • 希望の牧場に次いで、私が号泣した絵本です。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    我が子も毎日美味しい美味しい言いながら、食卓に並ぶお肉を食べていますが、もうちょっと大きくなったらこの絵本を読んであげようと思いました。坂本さんのあとがきがまた泣けます。是非多くの方に読んで頂きたい本です。

    投稿日:2015/02/19

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  • 「いただきます」

    書店で思わず手にとった絵本です。

    「いただきます」は、「いのちをいただきます」
    という意味だと分かってはいましたが、
    この絵本を読んで、ようやく理解できたように思います。

    文章が長いので、ひとりで文字を読める年齢のお子さんが対象かとは思いますが
    たとえば、家庭科の授業などで読み聞かせをすれば
    食に対する意識がガラリと変わるのではないかと感じました。

    投稿日:2014/04/14

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