キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

ハトにうんてんさせないで。」 みんなの声

ハトにうんてんさせないで。 作・絵:モー・ウィレムズ
訳:中川 ひろたか
出版社:エムオン・エンタテインメント
本体価格:\1,200+税
発行日:2005年09月
ISBN:9784789726436
評価スコア 4.73
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みんなの声 総数 39
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39件見つかりました

  • 見た目はハト、中身はタカ

    最初に読んだときに娘は
    「うん、(運転して)いいよ」と答え、
    あまりのお人よしっぷりに心配しましたが、
    何度か読むうちに
    「いいよ〜。やっぱりダメ」などと
    いろんな答えをして楽しんでいる様子です。

    親としては、
    ハトの甘言の数々や最後の叫びっぷりが
    選挙の時の政治家を思い出させて、
    ついニヤリとしてしまいます。
    「憲法変えさせて〜(じたばた)」

    親子で楽しめます。

    掲載日:2007/05/10

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  • ハトになりきって読む!

    まず、運転手さんが登場し
    読者にお願い事をします。
    「ハトに運転させないで」と^^
    ココで、本を読んでいる私は子供に
    「運転手さんのお願いわかった?」と確認をしてから
    読み進めました。
    その後はハトの一人芝居が始まります。
    できるだけハトになりきって、変化をつけて読みます。
    すると聞いていた子供は
    「ダメだよ」と返事を返してくれます。
    いくら乗りたいとアピールしても
    「ダメだよ」と言い続け、
    運転手さんとの約束をうちの子は守ることができました。
    最後戻って来た運転手さんが「ありがとう」を言ってくれます。
    お話に参加して楽しめる絵本です。
    絵は一羽のハトがずっと描かれているだけなのですが、
    このハトはとっても表情豊か!
    面白い絵本です。

    掲載日:2007/05/07

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  • 原書でも読んでみたい

    • そやでさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    「ハトにうんてんさせないで。」
    ハトに言ってるのかと思えば違うのです。読者に訴えているのです。視点の違いが変わっていて面白い。

    ハトはあの手この手で「運転させて」と伝えてきます。
    身振り手振り、大げさに言ったかと思えばすねてみたりと芝居が上手い。その一言一言にこちらが「そんなわけ無いやん」とツッコミたくなる内容ばかり!

    背景が全く無いのでハトの感情がストレートに伝わってきて笑えます。ここまで笑いのツボを押さえて要求されたら根負けして運転させちゃいそうでイカンなぁ。うむ。

    掲載日:2007/03/18

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  • 読み聞かせに使えそう。

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    世の中には、誘惑がたくさんあるけれど、駄目なことを駄目と、最後まで上手く断り続けることができるでしょうか。
    こんな前置きをしてから、読み聞かせをしたら、なんだか盛り上がりそうな絵本です。
    絵本を開いた途端に、バスの運転手さんが私のバスを見張っていて、と頼んできます。誰にって、読んでいる私たちに向かってです!
    この仕掛けが、ちょっと心憎いところです。
    おまけに、なぜか「ハト」には、という限定付き。
    そして、運転手さんがどこかに行ってしまうのを見計らって、ハトがやって来て、私たちに頼むのです。
    バスを運転させてくれって・・・。
    それはもう、あの手この手を使って、懇願してきます。
    最後まで、阻止できるでしょうか。
    途中、絵が小さくなってしまうページが、あったのがちょっと残念でしたが、子供たちの参加型で読んだら、とても楽しそうです。

    掲載日:2007/01/22

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  • ハトの説得力

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    さて皆さん、題名からどんなストーリーを連想しますか?
    実は、とても斬新な展開が待っているんです。
    運転手さんが、読者に、バスを見ててくれませんか?と頼みます。
    くれぐれも、「ハトにうんてんさせないで。」と念押しして。
    そこへ、ハト登場。
    あの手この手で読者に「うんてんしたいなあ」とねだります。
    さあ、あなたは耐えられますか?

    おねだりが上手な次男にこの本を渡したら
    読んだ後「ふふふ」とだけ言って逃げていきました。
    君そのものなんだけどなあ・・・。
    でもね、やりたいことを素直に訴えることができることって、
    案外素敵な性格かもしれませんね。

    掲載日:2006/11/25

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  • ダメなものはダメ☆

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    ハトがバスを運転させて〜!!と猛烈に読者におねだりしてきます。
    誰が聞いたって〔ダメ!〕ですよね(笑)。
    でも ハトは どうしてダメなのか全くわかっていないのです。
    これを読んだ(読んでもらった)子供達には 分かるよね☆きっと。
    〔ハトが運転するなんてとんでもないですよね。
     危ないし 出来っこないし…免許持ってないし…〕
    だから 良い所で 突っ込みを入れてくれるんじゃないかな。
    そして…
    (どんなにお願いしても ダメな時はダメ!)
    という 隠されたメッセージに気付く…かも(笑)
       人の振り見て 我が振り直せ☆
    気が付かないかな(笑)

    結局 最後まで運転することは叶わず バスは発車してしまいました。
    ガックリとしている ハトの傍らには…大きなごつごつしたタイヤが…
    ここで 絵本は終わってしまいますが 
    この後の展開が予想できて 子供達と盛り上がりそう。
    懲りないハトが 子供らしさにつながり 可愛らしく感じました。

    掲載日:2006/11/18

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  • 読者参加型絵本?!

    バスのうんてんしゅさんに頼まれました。
    “ちょっとこれから でかけてきますが
    わたしのバスをみててくれませんか?
    くれぐれもいっておきますが

    ハトにうんてんさせないで”

    運転手さんはそういい残して去っていくのですが

    はぁ?!どうゆーことっ!?

    ・・・と驚く間もなく 問題のハト登場〜〜。

    不敵な笑みを浮かべて

    “えへへ うんてんしゅさんいっちゃいました”

    と言いながらバスに近づきます。
    なぜだか知らないけれどハトは
    すごくバスを運転することに憧れているらしい。
    アノ手コノ手でせめてくる。
    時には媚びるように、また時には拗ねるようにして
    “うんてんさせて〜”としつこくねだってくるのです。

    表情豊かなで言葉も巧みなハトの様子が可笑しくて可笑しくて
    ついつい吹き出してしまいます。

    実はバスの運転手さんが“バスをみていて”と頼むのは読者自身。
    だからハトは必死になって読み手に向けてアピールするのです。
    その設定が娘には判るかな〜と娘の様子を見ながら
    読み進めていくと・・・・
    後半ではハトに向けて
    「ダメだったらダメなのっ!」と笑いながら連呼してたので
    ハトとの駆け引きを楽しんでいるのでしょう、良かった♪
    頑なに断られたハトはふてくされにふてくされるんだけど
    ラストで新たな野望に胸を焦がします。
    全く懲りないんです( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

    掲載日:2006/11/12

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  • パパ向きかも

    ちょっとでかけてきますが、私のバスを見ていてくれませんか?
    くれぐれも言っておきますが、
    「ハトに運転させないで」

    このオープニングを見て、「は?」と思ったのは、私だけではないはず。
    だって、なんでよりにもよって、「ハト」なんでしょうか?
    読んでみて納得。
    このハトくん。
    …粘着質なんですよね。
    小芝居をするする。「バスにあこがれてるんです」
    「ぼくのなかまはみんな運転してますよ」←ありえないって!!
    「ぼくってそんなに(運転手に)むいてない?」←泣き落とし
    「ぼくと友達にならない?君ものせてあげるからさ」←策略
    「すこしぐらいいいじゃん!」←恫喝
    「ぼくに運転させてくれー!!!!」←最後の大暴れ!
    おっもしろーい!!!
    最後の落ちもなかなか。
    そして、このユーモラスな絵本は、お父さんにぜひ読んでほしいタイプの本のような気がしますね。

    あと…ひとつ難点を。
    奥付というんですか、これ、最初にもってこなくてもいい気がします…
    なんとなく、「終わり」という感じがしちゃうんですよね。
    もちろん、あの絵は必要ですが。

    掲載日:2006/10/26

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  • ハトの一人(羽)芝居

    • ポポロさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    面白かったです!
    運転手さんは「ハトにうんてんさせないで」と読み手に言い残して出かけました。
    そこへハトが近づいてきて、運転させて欲しいと頼んできます。
    その表情と話しっぷりが半端じゃありません。
    まさにハトの一人(羽)芝居!
    下手に出て「ダメ?」とかわいらしく言ってみたり、
    「ぼくのゆめなんです」と熱く訴えたり、
    ついには「運転させてー!」と叫びながら暴れたり。
    何かをねだる時の子供のようです。
    思わず、ハトに「そこまで言うのなら・・」と言ってしまいそう。
    さて、あなたは運転手さんからのお願いを守ることができますか?
    ユニークなイラストも楽しいです!

    掲載日:2006/07/12

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  • 大人もオススメ!!

     あるHPで紹介されていた絵本で、何件も何件も書店を探しまわったあげく、やっと見つけることができた、私にとっては、「幻の絵本」です。(最初から取り寄せてもらえばよかった・・・)
     こんな絵本は、見たことがありません。衝撃的な一冊でした。
     バスを運転したがるハト、「ノー」と断るのは、読み手。1歳7ヶ月の娘にはまだまだ早い内容でしたが、親がすっかり虜になってしまいました。探し歩いただけの価値は、ある!!と思いました。とにかく、楽しい。
     ハトが運転したがっているという設定だけでも面白いのに、あの手、この手で読み手に「イエス」と言わそうとする、ハトのテクニック!! 
     娘がもう少し大きくなったら、ぜひ読んであげたいと思っている1冊です。さて、娘は最後までハトの誘惑に負けずに、最後まで「ノー」と言えるのかな・・・?

    掲載日:2006/05/13

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