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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ぶたたぬききつねねこ」 みんなの声

ぶたたぬききつねねこ 作:馬場 のぼる
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1978年12月
ISBN:9784772100601
評価スコア 4.55
評価ランキング 6,542
みんなの声 総数 85
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85件見つかりました

  • クリスマスに!

    こぶたぬきつねこの歌が大好きな息子に読みました。あほうどりやこうのとりなどちょっと難しいものもありますが、リズムよく読んであげると喜びます。そしてなんといってもぶた、たぬき、きつね、ねこがでてくると大喜びです。個人的にはこぶたであってほしかったな〜と思いましたが・・・おすすめの1冊です。

    投稿日:2012/12/07

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  • 絵本での発見

    お勧めの絵本とあったので、図書館で借りてきました。

    1年生には、ちょっと幼かったですが、4歳の娘にはピッタリでした。

    「しりとり」絵本という、とってもシンプルな絵本。
    作者が馬場のぼるさんだけあって、ねこの絵は、やっぱり「11ぴきのねこ」でした。

    こういう発見は、「11ぴきのねこ」を読んだからこその発見ですよね。(その逆もあります)
    こういう楽しみ方が出来るのが、絵本の魅力ですね!!

    投稿日:2012/03/13

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  • しりとり絵本の決定版

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳、男の子1歳

    「しりとりのだいすきなおうさま」を読んで以来、しりとりに興味がある様子。でも、まだちゃんとルールがわかっていなかったようで、この絵本をよんでしっかり理解できました。本当に単純なしりとりです。でも、「11ぴきのねこ」シリーズが大好きな娘は「あほうどり」に大うけしていました。それから、連想もしっかりあって、無秩序に並べられているわけでもないので、絵本としてもすんなり受け入れられます。
    これぞ「しりとり絵本」だな〜と思いました。最初にこっちを買えばよかったとちょっと後悔したくらいの作品です。

    投稿日:2012/02/25

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  • 冬のお話会でよくつかわれますが

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    幼稚園・保育園や子どもたち向けのお話会でもよく歌ったり、読まれたりしている絵本です。
    実は単純明快で、小さなお子さんでも楽しめる「しりとり」絵本で、有名な“ぶた・たぬき・きつね・ねこ”のフレーズ以外にも、言葉が続いていて、結構長いしりとりになっています。
    絵の動きとして私が個人的に楽しかったのは、「しちめんちょう」が出てきてからの「うばぐるま・まっち・ちょこれーと・とうがらし・しょうゆ」のあたり。
    それまでは「冬」を思わせる風景は全くなかったのに、このあたりからしっかり「冬」を感じることのできる連想になっているんですよ〜。

    「ゆき・きりぎりす・すとーぶ」と続いて、ラストへと進んでいきます。
    冬のお話会の導入などに使われることが多いのが、自分で読んでみて改めてよくわかりました。

    投稿日:2011/12/04

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  • 歌を知ってるよ!と大喜び

    みんな知ってる歌がもとの絵本なので、
    こどももとっつきやすいというかすぐ親しみました。
    そして表紙を見るたびこの歌知ってるよね、を連発して
    誇りに思っているようです。

    投稿日:2011/10/17

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  • 小さい時から・・・

    この絵本は、私が小さい時からずっと
    慣れ親しんできた絵本です!!
    しりとりになっているので、おもしろくて、
    何度も何度も読んでいたのを思い出しました!
    馬場さんの絵がまたいいんですよねーー♪
    しりとりに興味を持ち始めた子にはもちろん、
    単語の勉強にもなりますよね!!
    いつまでもいつまでも伝えていきたい絵本の
    1冊だと思います!!

    投稿日:2011/10/06

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  • しりとりができるようになったら

    • 夜の樹さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    3歳の子供と読みました。

    しりとりとイラストだけで構成されています。
    もちろんタイトル通り子供が大好きな「ぶたたぬききつねねこ」のくだりもあります。

    しりとりにはまっている頃は特に喜んで読んでいました。
    まだすらすらとは平仮名が読めないお子さんでも、イラストを頼りに自分で読んで楽しむことができます。

    投稿日:2011/07/11

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  • しりとり

    最初に子供が一人で読んで「しりとりの絵本だよ」と、気づいてくれました。

    途中の「りんご」「ごりら」「らっぱ」は、うちの子も、しりとちの最中によく言うパターンなので、楽しそうでした。

    最後は「くりすます」で終わり。
    「ん」では、なかったのですね。

    投稿日:2011/04/29

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  • 最後はクリスマス!

    馬場のぼるさんというと、14ひきのねこのシリーズ。
    そのねこがのっている。しかも、踊ってる。楽しそう。
    と内容は知らず借りてきました。そしたら、ちょうどクリスマスにぴったり。
    と言っても、ストーリーが、ではありません。これ、しりとりの絵本なので...
    でも、ちゃんとしりとりどおりに絵がつながっていて、家を出て外に出て、誰かに会って、コートきて...っていうのがなんだか楽しい。それになんといっても、ページめくるたびに出てくる動物たちの絵がかわいいのがいいです。

    投稿日:2011/01/17

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  • 多くの単語を覚えました。

    しりとり絵本です。

    おひさま→まど→どあ と、いうように絵をヒントにしながらしりとり遊びを楽しめます。

    動物・食べ物・日用品と色々出てくるので娘は興味津津でした。
    何度も繰り返えせば「しりとり」という遊びを覚えると思います。

    ただ、キツネとリスが本当にそっくりなのでいつもつまずいています(笑)。

    投稿日:2010/11/24

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