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「ぼくは、やきざかながきらいです。やきざかながでると、食べ散らかして食べたふりをします」え〜っ、そんなことして、いいの?!

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話題
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まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

おがわのおとをきいていました」 みんなの声

おがわのおとをきいていました 作・絵:スズキ コージ
出版社:学研 学研の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2005年08月
ISBN:9784052023798
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 20
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  • 珍しくわかり易いスズキコージ作品!

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子11歳、男の子8歳、男の子6歳

    スズキコージ作品にしては、とてもわかり易く、静かな感動をよぶ作品です。スズキコージさん、こんな感動的なお話も描けるではないですか。

    主人公のはなめんちゃんは、『ほかほかパン』の主人公と同じ名前。同一人物かどうかは不明ですが、スズキコージさんのお気に入りの名前なのでしょう。変わっているけれど、親しみやすい名前です。

    はなめんちゃんが、小川を飛び越えようとする思いと、周りの生き物たちの静かな応援が、物語を進めていき、いよいよ「飛ぶよ!」というところで、クライマックスはやってきます。
    水しぶきがあがってハッとした後の静寂が、心に響いてきます。そして、最後にタイトルの文が置かれ、余韻を残して締めくくられます。
    読見終わった後に、何とも言えない心地良さが残ります。

    個人的には、銀色の水しぶきをあげて、集団で泳ぐ魚達の姿が好きですね。現実と神秘の間を行き来しているような神々しさがあります。

    ハチャメチャなスズキコージ作品も大好きですが、こんな静かなスズキコージ作品もとても素敵で、大好きです。

    投稿日:2006/06/18

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  • 優しくされたら優しい反応

    主人公の女の子はなめんちゃんは、小川を飛び越えようと思っています。前に挑戦して失敗してしまったから、そのリベンジなのです。
    そんなはなめんちゃんに、きりぎりすさんやとのさまがえるやふなたちが色々と声をかけます。
    それは優しいものだったりいじわるなものだったり。

    はなめんちゃんは、優しくしてくれた生きものには優しく返事をしますが、いじわるをしてきた生きものにはきつく返事をして、表情も違います。
    テーマから少しズレるかもしれませんが、気持ちよく過ごしたかったら、優しくするべきだと思いました。

    投稿日:2020/06/18

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  • シンプルな感動

    小川を飛び越えるだけのお話ですが、緊張感をもった絵本です。
    キリギリスやかえるやふなたちの応援でやっと小川を飛び越えたはなめんちゃん。
    あの水しぶきが、水に落ちてしまったようで、とても印象的です。
    緑に包まれたスズキコージワールドでした。

    投稿日:2019/04/17

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  • 息をのむ瞬間を見事に表現!

    「今日こそは小川を飛び越える!!」
    はなめんちゃんの、ドキドキする胸の鼓動と息遣いが見事に伝わってくる絵本です。
    はなめんちゃんを見守るちいさな生き物たち、
    そして一瞬の静寂
    バッシャーン!!
    勢いよく跳ねる水

    “はなめんちゃんは飛び越えることができたでしょうか??”

    草のにおいや感触、さらさらとした水音が聞こえてくるような素敵な絵本でした。

    投稿日:2018/04/24

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  • がんばれ!

    このお話は、一人の女の子が小川を飛び越えようとするお話でした。いざ飛び越えるぞ!というときに、小川の生き物に応援してもらって(カエルだけは違いましたが)ナントカ小川の向こう岸に着地できていました。ぎりぎりでできる感じがとってもハラハラしたそうです。

    投稿日:2017/02/20

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  • やったあ

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、男の子3歳

    小川を飛び越えようと意気込む女の子,はなめんちゃんの姿がいきいきと描かれていました.今まで読んだスズキコージさんの絵本とは一味違ってて新鮮でした.
    絵本を読んでいると,キリギリスやトノサマガエルの鳴き声,フナの跳ねる音,小川の水の流れる音など,いろんな音が聞こえてくるようです.
    はなめんちゃんが小川を飛び越えられたときには読んでる私もうれしくなりました.うれしい余韻にひたりながら小川の音を聞いているはなめんちゃんの表情がいいなあと思いました.

    投稿日:2015/07/12

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  • 味わい深い作品

    おがわを、とびこえる。
    ただその一瞬の出来事が、ひとつの作品に仕上がっています。
    女の子の気持ちの動きが、お話に大きな変化をつけていたと思います。
    お話の最後には、小川の水音や風を感じて、こちらも清々しい気持ちになりました。

    投稿日:2015/05/30

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  • 何度もチャレンジ

    スズキコージさんの独特な絵がどうしてか
    引き込まれてしまいついつい
    みつけると借りてきてしまいます。

    はなめんちゃんは小川を飛び越える
    挑戦をします。
    1回目はどうも失敗した模様

    まわりで見守る動物たち
    応援してくれる動物もいればそうでない動物も。

    でもはなめんちゃんは優しさと勇気をもって
    飛び越えるのです!

    ジャンプしたあとの魚たちの喝采!

    私の中でははちゃめちゃ絵本のイメージのスズキさんですが
    今回はちょっと覆されました!

    投稿日:2014/07/15

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  • 勇気をもらえる

     女の子が小川を飛び越えるお話です。女の子のなまえが「はなめんちゃん」というのが、おもしろいなと思いました。
     小川を飛びこえる前、はなめんちゃんの「気持ちをあごのあたりにあつめた」顔が、いいですね。見ている私も、緊張しました。
     応援してくれるさかなたち、じゃまをするトノサマガエルもいます。
     
     ほのぼのしながら、勇気をもらえる絵本でした。
     スズキさんらしい、奥行きのある絵が楽しかったです

    投稿日:2014/04/19

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  • 小川を飛び越えるようになれる

    はなめんちゃんが、以前は飛べなかった小川をいろんな動物に励まされて飛べるようになったという絵本。まあ悪くはないけど、意地悪っぽいトノサマガエル、もう少し役割があっても良さそうでした。何かの伏線かと思ったら何もなくてちょっと拍子抜け。

    投稿日:2011/06/26

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