アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

おかあさん だいすきだよ」 じいじ・ばあばの声

おかあさん だいすきだよ 作・絵:みやにし たつや
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2014年02月
ISBN:9784323072753
評価スコア 4.73
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  • 子育てはゆっくり、のんびりと

     家庭相談員歴約10年。子供が他県の大学に進学した頃、私は福祉系の大学で学ぶことを決めた。40代半ばであった。卒業し、社会福祉士の国家資格を取得。某市の非正規の相談員として採用された。
     そこで出会ったお母さんや子供達は私が子育てしていた頃とはあまりに違っていた。地域とは疎遠。日常のストレスや辛さ、子育ての不安などを外に発信できず苦しんでいた。他者(こどもさえ)を鷹揚に受け入れるゆとりを失いかけていた。私はひたすら聞き、受容し、共感し続けた。説教など相談者の心を閉ざすだけ。
     そんな中、一つのツールとして役立ったものが絵本だった。昔、子育てしていた頃、生活費を節約して買った大切な大切な思い出の本たち。数十年を経て再デビュー。 
     お母さんを責めたり、示唆的に活用するのではなく、話がとぎれた時やそばで不安気に母をのぞきこむ子供jのためにもただただ、共に楽しんだ。
     「おかあさんだいすきだよ」
    この言葉は理論的に表現できない子供の心を端的に表している。特に好きなのは「ぼくね、もっとおかあさんのことだいすきだよ。」
     とてもせつない。
     相談を通して私は、親が子供のことを思う気持ちより子供が親を思う気持ちの方が何倍も何十倍も深いことを知った。この本の全てのページにそのメッセージがちりばめられている。
     子育ての最中の母親はまるで今のいらだちが永久に続くかのように感じる。でも、でも子供と過ごす時間はあっという間に過ぎ去るのです。そしてその時間は人生の中で一番愛しい時間のはず。
     だから、こどもがもっとお母さんをすきになる様、ゆっくり、のんびり子どもの成長を待ってみませんか。 

    投稿日:2015/11/10

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  • 家内には一目ぼれだった。正月に見合いをし4月に結婚式、その後山あり谷ありの人生で、子育てもほぼ一巡。最近はぬれ落ち葉と言われ始めている。
    洗濯も取り込みもアイロンかけも靴磨きも家の掃除も鉢への水遣りも、朝起きてカーテンを引くのも新聞をテーブルの上に置くのも、コーヒー用のお湯を沸かすのも私の仕事。「あれをするな、これがこうなっていた、ああだこうだ。」と叱られ、すり寄ると邪険にされる。高齢者も、優しくぎゅーと抱っこしてもらいたい・・・家内のスカートに紐を2本付けて成長した子どもとともに1本ずつもって歩きたい心境だ。
    私が仕事仕事で残業ばかり、週末以外殆ど外食生活だった頃、家内は子どもへの読み聞かせを始めた。
    ぱっくんおおかみ、がらがらどんのトロールの話とか、イーヨーの川流れとか、番ネズミのヤカちゃんを聞かせていたと思う。子どもに手がかからなくなると読み聞かせのボランティアで小学校や幼稚園などを回っていた。今も続けている、元中学校教員だったので人前でしゃべることが性に合っているようだ。
    この歳になって思うことがある。
    絵本を読んで物語の世界へ旅をする。大人も子どもも願いは同じ、しっかり冒険して安心安全な母の元へ戻り着くこと。ぎゅっと抱っこして親子で成長して行くことに異存はない。
    児童書の書評を読めば世の中平和な感じ。一方、叱られる抱っこされることを知らずに成長する者もいる。絵本を読んで聞かせて育てる楽しみを知らない、知る余裕のないご家庭もあるはず。加えて、4人に一人が高齢者の時代。
    人生玉手箱、世界の皆がハグされあうような世代を超えた優しい絵本読み聞かせの響きあい文化を期待したい。お父さんやお爺さんもおかあさん(家内)から肯定的に「大好き・・・」と言ってもらえればもっと頑張れるんだよ、屹度。この本に出合って絵本の奥深さを再認識した。

    投稿日:2015/11/25

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    1
  • こどもの本音みたいなのが、いっぱいいっぱい書かれています。
    朝起きてから、夜寝るまで、たいてい毎日聞いていると思える
    お母さんの言葉の数々。
    お母さんのこと好きだけど、こんな風に言ってくれたらもっともっと好き。
    自分が悪いってわかっているけれど、もっと優しく言ってくれればいいのになあ、、
    こんな子供の気持ちに応えて、お母さんは、いつもこんな風にばかり
    言ってごめんね。と思っています。
    でも、子供のことを、とてもとても愛している。
    みんなに当てはまりそうな、子供の気持ちとお母さんの気持ちです。

    投稿日:2017/01/06

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  • 忙しいおかあさんへ

    毎日忙しいおかあさん。
    「早くしなさい!ぐずぐずしないで!何回言えばわかるの!だめね!」
    おかあさんは、ついつい口ぐせのように言ってしまいますよね。
    もう少し違う言い方をしてくれると、もっとおかあさんのこと大好きだよ。
    と、子どもの気持ちに気付かされる絵本です。そして、最後におかあさんの本当の気持ちも伝えてくれます。
    子どもといっしょに読んだら、そのあと、おかあさんは子どもをぎゅっと抱きしめてあげたくなりますよ。

    投稿日:2015/11/15

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  • 大好きだよ

    前頁ためし読みで読まさせていただきました。親子だから、言いたいことも言えるし、お母さんが子供を思う気持ちも伝わってきて、子供のお母さんに伝えたい気持ちもわかってお母さんに一番に読んでいただけたらいいなあって思いました。みやにしたつやさんの温かい優しい気持ちが伝わってきていいなあってほろりとしました。絵もやっぱり感情がいっぱい伝わってきました。

    投稿日:2014/05/21

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