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こぐまのくまくん」 その他の方の声

こぐまのくまくん 作:E・H・ミナリック
絵:モーリス・センダック
訳:松岡 享子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1972年06月
ISBN:9784834003444
評価スコア 4.68
評価ランキング 2,131
みんなの声 総数 36
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  • くまくんはおもしろい

    くまくんはおもしろいと思いました。

    うちゅうぼうを作ってそらをとぼうとするからです。

    あれで行けるのかなあと思いました。

    たんじょうびのスープはぼくも作ってみたいと思いました。

    おかあさんがしてくれるお話はぼくもすきです。子どものころのお話はたくさん聞きたいと思いました。

    投稿日:2010/03/31

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  • 松岡享子さん

    この作品も先日亡くなった松岡享子さんの訳なんですね。
    表紙のくまくんを見つめるおかあさんの柔らかな表情。
    おはなしは、4つ。はじめてよむどうわ。センダックの絵も生き生きとおはなしを伝えてくれます。中でも「くまくんのつきりょこう」は楽しい。
    とても小さな丘の上の、とても小さな木のてっぺんに上り、「えいっ!」と飛び降り、丘をころがり、「もう月に着いたのかな」と思ったくまくん。おかあさんの対応が素敵。最後の場面。マーガレット.W.ブラウン『ぼくにげちゃうよ』を思い出しました。

    投稿日:2022/02/17

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    0
  • 子どもらしさが描かれている

    こぐまのくまくんと、そのお母さんの、日常のなかから、微笑ましいエピソード4話が、掲載されています。
    くまくんの行動は、子どもらしさに溢れています。それを温かく見守るお母さんの態度も、母性愛に溢れています。

    投稿日:2018/01/18

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  • くまくんのゆかいな生活

    全部で四つのお話が入っていますが、
    どれもユーモアがきいていて、
    心が温かくなる話です。

    個人的にはくまくんが宇宙へ行こうとする話が一番好きです。
    センダックの描く、宇宙帽をかぶったくまくんが
    なんとも愛くるしいです。

    子どものころからお気に入りで、
    しかも話がどれも短くて読みやすいので、
    何度も何度も繰り返し読んでいた本です。

    投稿日:2007/01/18

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