貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

くちばし どれが一番りっぱ?」 みんなの声

くちばし どれが一番りっぱ? 作:ビターリー・V・ビアンキ
絵:藪内 正幸
訳:田中友子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2006年03月
ISBN:9784834021882
評価スコア 3.53
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    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と読みました。絵がとっても綺麗で図鑑みたいで見ごたえがあります。今まで見たことの無い鳥がたくさん出てきました。そして、くちばし。こうしてみるととても面白いです。娘は長いくちばしを「お箸みたい」といってましたが、本当にその通りですね。鳥にとっては食べ物を上手に取るための道具です。最後、弱肉強食という自然の摂理の事が出て来てちょっと衝撃的なないようでしたが、娘は自然に受け止めてました。

    掲載日:2011/10/19

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  • 図鑑のようです

    図書館から借りてきて、4歳と9歳の娘たちと読みました。

    いろいろな鳥のくちばしが特徴と共に紹介されていきますが、
    絵がとてもリアルで図鑑を見ているようでした。

    子供たちは、それぞれこのくちがしが一番立派だと思う、と言い合っていました。
    長女はタシギの細長く、まっすぐなくちばし、
    次女はペリカンの大きなくちばしが一番りっぱだと思うと言っていました。

    ラストはちょっと衝撃的ですが、自然界の厳しさも教えてくれるので私は嫌いではありません。
    子供たちも特に残酷とも言わずに受け入れていました。

    掲載日:2013/05/22

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  • それぞれに素晴らしい力をもっている

    ヒタキが、自分のくちばしを嘆いているところからお話がはじまります。
    シメがやってきて、自分のくちばしはさくらんぼの種さえ割ることができる
    と自慢します。その次には、、といろいろな形のくちばしをもつ鳥が
    登場して、どんなふうに役立つか説明してくれます。
    それぞれに素晴らしい力をもっているのですね。
    藪内 正幸さんのていねいで美しい絵に、しみじみと見入ってしまいます。
    みなさんも書かれていますが、鳥同士の会話の最後に、
    オオタカが現れて、、という出来事。
    生き物の世界では、当たり前のことですが、このラストはショックです。

    掲載日:2017/07/04

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  • なかなか衝撃的ですが

    シメ、イスカ、シギ、カモ、ヨタカなど…
    ヒタキは、そんな自分にはないそれぞれ特徴的な
    鳥たちのくちばしをうらやましがります。
    リアルな絵と共に、鳥たちのくちばしの役割が
    分かり易く説明されています。

    衝撃だったのはやはりラスト。
    初めて読んだ時は読みながら内心「えぇ〜?!」と驚きました。
    しかし、鳥たちの世界では鳥同士喰う、
    喰われるものがあることは現実です。
    自分のくちばしに自信を持ち、誇りを持って生きている
    鳥たちに対し、自分の暮らしに満足できないヒタキ。
    それぞれが便利なくちばしをもっているようでも、
    それはその暮らしに見合ったものが与えられているということ。
    その中で懸命に、生きるために生きていくしかないのだと
    いうことがメッセージとして込められているような気がしました。

    息子は最後の場面を見てしばらく固まっていましたが、
    「ペリカンさんのくちばしでオオタカをつつけば
    助かったんじゃない?」としきりに言っていました。
    少し大きな鳥が怖い息子は、ペリカンのくちばしを武器としても
    認識していたようです。
    なかなか奥が深く考えさせられる1冊です。

    掲載日:2013/03/18

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  • どれもりっぱ

     ヒタキは自分のくちばしでは虫や蝶を一匹しかつかまえられないので大きくて立派なくちばしの鳥をうらやましいようでしたが、娘は「ヒタキのくちばしがいちばんかわいい」と言っていました。

     あまり聞いたことのない鳥が多かったですが、くちばしのもつ役割にもいろいろあり、どれがりっぱかなんて決めることなんてできないと思いました。

     最後のオチはなんて残酷なんだろうと思いましたが、他の鳥たちが「ぼくのくちばしはこんなことができるんだ!すごいでしょう」と自分で言ったのに対し、オオタカはだまって実力を披露したのでしょうか。
    かわいいヒタキがつかまえられたことにショックをうけていた娘でした。

    掲載日:2010/04/13

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  • くちばしいろいろ〜

    普段お目にかかれない沢山の珍しい鳥が出てきます。藪内さんのリアルな絵がとってもキレイ!鳥の毛並みも美しく表現されています。いろんなくちばしがあって面白い形や珍しい形など、子供と一緒に沢山観察できました。

    掲載日:2010/02/21

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  • 薮内さん

    薮内さんの作品だったのでこの絵本を選びました。くちばしに焦点を当てて紹介している作品は初めてだったのでとても参考になりました。本当に色々な種類の鳥が登場し、それぞれのくちばしが皆異なっているのに驚きました。自分自身のくちばしの特性を自分でしっかりと理解しているのに感心しました。リアルに描かれている絵も臨場感があってよかったです。くちばしについて、鳥の特性について学べる絵本です。

    掲載日:2009/05/25

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  • くちばし図鑑みたい

    ヒタキが、ハエやチョウをあっというまに飲み込んだのが最初のページ

    でした。次から次ぎえ鳥のくちばしを羨ましがり、どの鳥のくちばしが

    立派なのか決めようとしていたところに、鋭いくちばしのオオタカにさ

    らえわれてしまいました。


    「ええーえ!」突然のハプニングに驚くばかりでした。

    自然界で生きていくには、厳しいことを教えてもらいました。

    いろいろな鳥のくちばしを知ることが出来ました。どれが、一番立派?

    オオタカだったんでしょうか?

    結末が悲しすぎました。ショックでした。

    それぞれに立派なくちばしでした。図鑑のようで綺麗でした。

    掲載日:2009/04/24

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  • 答えは誰でしょう?

    題名にものすごく惹かれてしまいました。
    誰?誰?とワクワクしながら、色々な鳥のくちばしの形や特徴が分かる魅力的な絵本でした。
    挿絵の鳥も図鑑みたいにきれい!!羽の毛並みまでみえてしまいそうな感じです。
    でもね、もともとロシアの方の文章だからなのか、それとも鳥の名前に全く聞き覚えないからかなのか、その鳥をあまり身近に感じられないんです。
    それに最後の展開もいまいち分かりづらかったと感じました。
    でも息子も、色々なくちばしに出会えて、自分はこれだと思うなあとか楽しく聞いていました。

    掲載日:2006/04/29

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  • 教科書の学習のあとに。

    小学校1年生の教科書には、「くちばし」のお話しが載っています(光村1年上)。
    このお話しの延長として私はこの本を読み聞かせています。
    丁寧に描かれた図鑑のような絵をどんどん開いていくと、それぞれの鳥が自分のくちばしの素晴らしさを語っていきます。

    最後の場面については、賛否両論あるところかと思いますが、私は1年生でも読んで聞かせてしまいます。
    強い鳥に弱くて小さな鳥が食べられてしまう―――これは、実際にある場面だからです。
    細かい説明もしません。わかりずらい場面なので子どもから質問がでれば説明をする程度です。「ええっ!」「いやだー」「かわいそう」と思う子ども達もいます。けれど事実なので、そのまま伝えます。
    大人の細かい感情や自然の摂理とかそういうことはこの場面では無視です。ただ、淡々と読みます。

    難しいことがわかる年齢になったとき、この絵本の結末を子ども達は納得してくれるんじゃないかと思うからです。

    大人が思うより、意外と子どもは強いのです。

    掲載日:2009/05/24

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