まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

三びきのこぶたなかなかよいと思う みんなの声

三びきのこぶた 作:(イギリス昔話)
絵:山田 三郎
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:1967年04月
ISBN:9784834000979
評価スコア 4.59
評価ランキング 4,327
みんなの声 総数 93
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  • お祭りの場面が好きです

    2歳8ヶ月の息子が、保育園で読んでもらったのか、「『さんびきのこぶた』読みたい」と言うので、図書館に借りに行きました。有名なお話で、何種類も絵本が見つかったので、読み比べてみようと童話館のとこちらを借りて来ました。

    こちらは何と言っても日本語が美しいです(瀬田貞二さんのファンです)。ただ、絵はどちらも素晴らしいと感じるのですが、こちらの方がページが少なく、展開ごとに絵がちゃんとあるわけではないので、小さな子供にはついていけないこともあるかもしれません。でも、こちらの絵本の、3匹目の子豚がお祭りに出掛けてメリーゴーラウンドに乗っている場面は親子でとても気に入りました。息子はここで狼を一生懸命探しています(いや、いないんだって!と毎回教えているのですが・・・)

    話の内容ですが、私が子供の頃読んだ物は、後半の3匹目の子豚と狼の知恵比べはありませんでした。こんな続きがあったのかと驚きました。しかも、3匹の子豚は、偶然出会った人がゆずってくれた建築材料によって運命が変わったのですね(私が昔読んだ絵本では、それぞれが自らの意思で材料を選んだように描かれており、れんがでなかなか完成しない家を建てている末弟を他の2匹が馬鹿にしたりしていました)。今までずっと、こつこつ頑張った者が最後に勝ち残る話だと思っていたのに、びっくりです。生き残るには運や(悪?)知恵も必要だったんですね。(今更ながら納得!)

    投稿日:2010/08/19

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  • 原作に近い

    原作に近い本を探していたら、この本に行きつきました。3匹目の子ブタですが、私が幼少の時に読んでもらったお話の「かわいい子ブタ」というイメージよりは、あたまの良い子ブタというイメージが残りました。オオカミとすったもんだする姿もコミカルで面白かったです。

    投稿日:2016/05/17

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  • 知的障害者事業所で読みました。リズミカルな絵本を読んだ後だったので、ちょっと反応は分かりづらかったです。
    三びきのこぶたが順番に食べられていくのですが、別バージョンもありましたよね。
    ちょっと残酷。
    その後の『3びきのかわいいオオカミ』の伏線で読んだのですが、ぶたさんの絵がちょっと似ているところがウケました。

    投稿日:2014/11/04

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  • ちょっと怖かったみたいだけれど

    3歳0ヶ月の息子に図書館で借りました。
    そろそろ童話や民話などを楽しんでほしいので。

    「3匹のこぶた」のバージョンはいろいろありますが、
    私が小さい頃、3番目の子豚がオオカミと知恵競べをする場面のある話が
    とても好きで印象に残ったので、
    同じものではありませんが、そのようなバージョンを借りました。

    絵もとてもいいですし、子どもに媚びないストーリーもとても良かったです。

    が、怖がりの息子にはちょっと怖かったみたいです。
    でも、このような、なるべく元の話に忠実なものを読みたいと思います。

    投稿日:2014/03/12

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  • 知恵を絞って

    お馴染みの三びきのこぶたですが、この話は、一番目のこぶたは、藁で造った家だったので、オオカミに、「ふうふうの ふっ」と
    家を飛ばされて食べられてしまいます。二番目のこぶたも木の枝で造った家だったので、「ふうふうの ふっ」で、同じように家を飛ばされて、こぶたも食べられてしまいました。
    三番目のこぶただけは、レンガで造った丈夫な家だったので、「ふうふうの ふっ ふうふうの ふっ」と、やりましたが、家は、吹き飛ばされませんでした。
    オオカミは、いろいろとこぶたを誘うのですが、こぶたが知恵を絞ってオオカミを食べてしまったのでした。
    オオカミは、二匹のこぶたの兄弟たちも食べてしまったのですが、
    こぶたが、オオカミをことこと煮て食べてしまったのが、気持ち悪かったです。それからは、こぶたがずっと幸せに暮らしたのは、よかったなあと思いました。裏表紙の6匹のお孫ちゃんのようなこぶたちゃんが可愛かったです。

    投稿日:2019/04/06

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  • 正統派「三びきのこぶた」

    • molanさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子8歳、男の子3歳

    誰もが知っている「三びきのこぶた」。
    色んな絵本が出ている中で、この本はまさに正統派と言えるのではないでしょうか。

    まず、リアルな絵。
    子どもウケするようなかわいい絵ではありませんが、細かく描きこまれていて、イギリスの民話らしい雰囲気が感じられます。
    日本の絵描きさんによるものですが、私は外国の方が描かれたのかと思ったほどでした。

    そして、物語の容赦ない展開。
    兄さんぶたたちはおおかみに食べられてしまいますし、おおかみも最後には鍋でことこと煮られてしまいます。
    こういった残酷ともとれる場面でも、淡々と書かれているとなんだか滑稽に感じられます。
    案外子どもたちは普通に受け入れているようでした。

    王道のお話ですが、繰り返し手に取りたくなる絵本だと思います。

    投稿日:2018/09/13

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  • あれ?少し違うね

    子供に読んであげながら「あれ、これは私の知っている話と少し違うぞ」と思いました。わらの家を作ったこぶたと、えだの家を作ったこぶたはオオカミにアッサリ食べられてしまいます。読み終えた後、裏表紙に書かれた注釈を読んで納得。私が慣れ親しんできた「三びきのこぶた」のお話は、子供用にソフトに書き換えられていたものだったのですね。
    グリム童話も元は残酷なお話だというのは有名ですが、必要以上にお話を子供向けに作り替える必要はないというのには賛成です。
    ただ、わらの家とえだの家はラクに建てられるのに対し、レンガの家はコツコツ時間をかけて丁寧に作り上げたという違いはもう少し描いてもらいたかったかな。

    投稿日:2016/05/30

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  • 末っ子のこぶたは幸せ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    三びきのこぶたのお話はいくつか読んでいますが、こちらは大筋は同じなのですが、おにいさんたちは助からないのですね。
    幸せになるのは末っ子のこぶただけです。
    我が家にある別の三びきのこぶた絵本はお気に入りの娘ですがこの展開はどう思うのかな?
    末っ子のこぶたがおおかみを食べてしまうのにはちょっとびっくりしました。

    投稿日:2014/11/03

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  • 初めて知りました

    初めて知るストーリーでしたが、どうやら、こちらが本物のようですね。
    イギリスの昔話ということも、初めてわかりました。

    こぶたがオオカミに食べられたり、最後はオオカミが食べられたりと、驚きの内容でした。

    日本の物でもそうですが、昔話ってかなり刺激的な内容が多いですよね。

    コブタとオオカミの知恵比べの場面もあって、読み応えがあると思います。

    投稿日:2011/06/15

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  • 驚きました

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    3歳の息子に読みながら
    「あれあれ?」と思いながらヒヤヒヤしながら読みました
    昔読んだ3匹のこぶたと違う感じがしたのです。
    狼もこぶたに食べられちゃうし、びっくりしました

    原作に近いストーリーのようですが
    大人の心配をよそに子供には楽しかったようで、
    意図的に穏便に曲げてあるストーリーの絵本よりも
    ストレートでむしろ子供の心に響くのかしらと
    感じました

    投稿日:2010/07/01

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