もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

いいこってどんなこ?自信を持っておすすめしたい みんなの声

いいこってどんなこ? 作:ジーン・モデシット
絵:ロビン・スポワート
訳:もき かずこ
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1994年
ISBN:9784572003393
評価スコア 4.47
評価ランキング 8,972
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  • ママの心が軽くなる本

    題名を見て、気になって手にとりました。ついつい毎日に追われ、娘を叱ってばかりの毎日。娘のためなのか、自分の自己中心的な怒りなのか区別がつかなくなっていた時、この本に出会いました。

    いいこってどんなこ?とうさぎのぼうやがお母さんにたずねます。
    うさぎのお母さんは大きな愛情で「あなたらしくがいちばんよ」と答えたとき、私の置き忘れていた娘への愛情が、ギュッと締め付けられる思いがし、涙が止まりませんでした。

    娘のためと・・・ついつい厳しくなるばかりで、本当に娘のことを考えてあげれたのだろうか?と。娘のために大事なこと、注意することでもしつけることでもない、ただうさぎのあ母さんのように、ありのままの娘を認めて愛してあげる事なんだと。そう思うと急に心が軽くなり、娘との時間が尊く感じられるようになりました。
    まじめすぎて、疲れてしまったお母さんに読んでもらいたい一冊です。

    投稿日:2009/12/10

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    9
  • 心に染みました

    全ページ立ち読み企画で読ませていただきました。
    母親うさぎと小さな子バニーとの会話で話は進みます。
    子どもが自分自身に自信をなくし、ママに問いかけます。
    そのママの答えが、とても素敵なんです。

    大切なのは、母親が子どもの全てをそのまま認めてあげることなんですね・・・。
    端的な文章なのですが、心に染みます。
    私はこんなにもまっすぐ、息子の全てを受け入れてあげているかしら。
    思わず自分を振り返ってしまいました。

    一緒に読んでいた息子は、
    「よくこうやって《○○(名前)らしいのが一番》とかっていうけど、○○らしく、っていうのがどういうことかよくわからないんだよね」
    と言っていました。

    私は息子に、わざわざ自分らしくあろうとしなくていいんだよ、と言いました。○○は、いい子になろうとか、別のなにかになろうとかしなくていいってことだよ、と。
    こういう言い方でよかったのかな・・・
    でも、息子が息子であることが一番ママには嬉しいんだよ。ということを、私も息子に伝えることが出来ました。

    この本は、大人が読むべき本なのかもしれませんね。

    投稿日:2010/10/01

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    8
  • 毎晩読んであげたい。

    この春小学生になった我が子。
    新しい制服やランドセル。新しい友達。
    楽しく通っていると思っていました。

    でもある日、
    『ぼくはどうせ怒られてばっかりだから』
    と涙ぐみます。
    『どうして?』と聞くと、担任の先生に
    しょっちゅう注意される、とのこと。

    とってもマイペースでいろんな事が
    気になって仕方ない息子は、朝の準備、
    授業中、給食、帰る準備…と
    事あるごとに先生から注意されてしまう。

    もちろん家でも
    『早く着替えて!』『早く食べて』
    『早く寝なくちゃ!!』と急かしてばかり。

    でも、おやすみ前の読み聞かせのときには、
    なるべく優しい声で静かに読みます。

    そしていつも横になってから
    『いい子いい子。大事大事。
    だーい好き。お母さんの宝物だよ。』
    と頬をくっつけてから寝ます。


    この本は、私の呪文と同じ。
    お母さんはどんなときも、ありのままの
    あなたを愛してるよ。
    そう伝えられそうです。

    息子にちゃんと伝わってるかな?
    お母さんの気持ち、届きますように!

    おやすみ☆

    投稿日:2018/05/24

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    4
  • みんないいこ

    幼いうさぎのバニーがお母さんに尋ねます。

    いいこって?
    つよい子がいい?
    いいこじゃないときらい?

    バニーはおかあさんに気に入られたいと思い
    次々に尋ねます。

    ありのままのバニーが一番好きなお母さん、
    今のままでいいんだと安心するバニー。

    お母さんの知らないところで不安に感じることが
    あったのでしょうか?

    自分のありのまま全てを受け入れてくれる人が
    いる安心感は子供だけではなく、全ての大人も
    望むもの、また逆に人は周りの誰かのために
    (いいこだよ)と安心を与えうる人になれるもの。

    これから親になる若い人にも読んで欲しい一冊
    です。

    投稿日:2018/06/07

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    2
  • 我が子は世界一いいこ!

    • みちこ*さん
    • 20代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳、男の子1歳

    まず、読む前にタイトルを見て、とても考えさせられました。
    周りから見たらうちの子は欠点ばかりなのかもしれないけど、私にとっては「世界一いいこ」なんだと日頃から思っていたので、いいこっていう世間一般的な括りが苦手でした。
    「いいこってどんなこか聞かれても、私は上手く答えられないな」と思い、読むことすらためらいました。

    しかし中を開くと、私が思っていたことがそのまま描かれていて、とても嬉しくなりました。
    ページを開くごとに、とても暖かい気持ちになります。
    是非、我が子にも読み聞かせたいと思える一冊です。
    上手く言葉に表せない私の代わりに、この絵本がその気持ちを子供に伝えてくれます。
    どんな子だろうが親からしたら、いいこって我が子のこと!
    自信を持って我が子を「世界一いいこ」だと言えるようになりました。
    この絵本との出会いに感謝です。

    投稿日:2018/06/04

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    2
  • いいこって難しい

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    いいこってどんなこ?と息子たちからたずねられると、私は何と答えるんだろうとしばらく考えてしまいました。
    毎日「靴はそろえなさい」だとか「宿題早くやっちゃいなさい」とか、何かと小言を言っている私ですが、はたしてこれがすべて守れる子がいいこなのかというと、決してそう思ってるわけではないのに。なのに、なんでこんなにあれこれ口うるさく言ってるんだろう…
    うさぎのお母さんが言っている通り、息子たちが自分らしくしてくれるのが一番うれしいと、私もそう思っているはずなのに。毎日自分らしく元気に楽しく過ごせているならそれが一番幸せでそれで充分なはずなのに。
    読み終えた後も、いろいろと考えさせられています。

    投稿日:2018/06/13

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    1
  • とても有名な絵本ですが、その内容は奥が深く、子どもよりも大人の方が考えさせられる絵本です。

    バニーぼうやは、お母さんに「いいこってどんな子?」と尋ねます。
    大好きなお母さんに喜んでもらいたい、自分のことをもっと好きでいてほしいという素直な気持ちからの質問でしょう。

    それに対し、お母さんウサギは「バニーはバニーらしくしてくれるのが一番よ。今のバニーが大好きだから」と答えています。

    ありのままの子どもを丸ごと愛するということは、当たり前のようで難しいことです。
    親はつい、他の子と比べて怒ったり、もっと良い子になるようにと望んだりします。
    子どものことを思って言っているつもりでも、知らず知らず子どもの自己肯定感を下げてしまうこともあります。

    読みながら、最近起こった5歳児虐待の悲しいニュースが頭をよぎりました。
    「今のままのあなたが大好きよ」と言える親になりたいと思いました。

    投稿日:2018/06/11

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    1
  • 絵本の読み聞かせを近くの児童館でさせていただいています。

    絵本から受け取るものが多いのは、子どもだけでなく大人もなんですね。

    子どもに読んだつもりが、お母さんの心に入り込んだようで…読み終えると、みなさん、お子さんを抱っこしていました。

    ついつい、日常に追われる毎日ですが、産声を聞いた、あの瞬間にタイムスリップできる絵本です。

    入園、入学…と成長するに連れ、親も子もそれぞれの人格に従って主張し、

    ぶつかることがあるかもしれません。。

    が、一度この絵本を読んで「立ち返る」ことができるといいですね。

    投稿日:2018/05/30

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    1
  • こんなお母さんになりたい

    この絵本を読んで、まず思ったことは、こんなお母さんになりたい、そう思いました。この絵本を読んでいると今の自分と比較してしまいました。毎日ガミガミ怒鳴ってばかりの今の私が何だか恥ずかしくなってしまいました。

    子供のことが大好きで、心配で、それで叱ってしまうのですが、子供にとってはうるさいお母さん、になってしまうんですよね。まさに今の私はそうなのかもしれません。子供にもよく「ママはうるさい」と言われて結構ショックを受けているので、この絵本を読んですごく今の自分を変えないと、と思いました。

    もっと優しいお母さんに、もっとなんでも受け入れてあげられるお母さんに、バニーのお母さんのように、私もなりたいと思いました。色々とこの絵本を読んでいると考えさせられる部分があって、子供の不安を温かく親の愛情で包んであげるような感じでバニーのお母さんは優しく落ち着いてバニーに語っていて、凄いなと思いました。

    毎日赤ちゃんのお世話で忙しくてあまり構ってあげられていない上の子に対して、私もバニーのお母さんのようにもっと子供の言葉に耳を向けて寄り添ってあげるように気を付けようと思いました。

    短い文章ですが、とても考えさせられる本でもあるし、子どもが読むと穏やかな気持ちになれる本だと思いました。素晴らしい絵本だと思うので多くのお子さんやお母さんたちにオススメです。育児を頑張っている友達などへのちょっとしたプレゼントにもきっとすごく喜んでもらえる、そんな1冊だと思います。

    投稿日:2018/05/25

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  • 泣きそうになりました。 受賞レビュー

    ふざけてばっかりの3歳の息子にツイツイ怒ってばかりの毎日。読み終わると泣きそうになってました。いい子でいることを息子に強いていた自分に気がつかせてもらいました。絵本を通して、私の大好きな気持ちが息子に届いてたら嬉しいなと思いました。

    投稿日:2018/05/22

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