クリスマスのかくれんぼ クリスマスのかくれんぼ
作・絵: いしかわ こうじ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
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岩波少年文庫 長くつ下のピッピ」 みんなの声

岩波少年文庫 長くつ下のピッピ 作:アストリッド・リンドグレーン
訳:大塚 勇三
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\680+税
発行日:2000年06月16日
ISBN:9784001140149
評価スコア 4.42
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  • 世界一つよい女の子

    私は、あるスウェーデンのミュージシャンのファンをやっているのですが、
    ある日、CDを聞きながら、ふと気がつきました。
    今、ピッピって言わなかった?
    CDを見てみると、しっかりと「ピッピ・ロングストルンプ」の文字が。
    まさか、ジャズのライナーノーツで、児童文学のピッピにお目にかかるとは思いもしませんでした。
    それだけピッピは、スウェーデンの人たちに愛されている女の子なのでしょうね。

    この本の表紙に描かれているのは、おサルをつれた、なんだかおかしな格好の女の子。
    そして、「世界一つよい女の子」という文字です。
    うーん、なんて素敵な響き!
    だって、女の子ですよ? なのに強いんです。それも、世界一なんです。

    ピッピは破天荒な女の子。
    おかあさんは天使で、おとうさんは黒人の王様だと信じています。
    そして、彼女は、ありとあらゆる場面をひっかきまわすのが得意!
    (もちろん、ピッピは悪気があってやっているのではありません)
    子供の頃は、もちろん、文句なく面白い本の一冊でした。
    さて、大人になって読んでみると。
    えーーークッキーの種を床に広げて型抜きするの?
    お父さんを一生懸命探している子にむかって、そんなおふざけしたら、その子があまりにも気の毒なんじゃ…
    うわっケーキに顔をつっこんじゃったよピッピ!!
    ああ、つっこみどころ満載です。
    昔はピッピの視点でこのお話読んでましたから、分かりませんでしたが、
    大人はつい、大人の視点でも見てしまいますから…。
    ピッピが騒動を引き起こした学校の話を読んで、思わず顔が引きつってしまったのは、この私です。
    でも、やっぱり最後まで読むと、ピッピは憎めなくて、最高に愉快な女の子なんですよね。

    息子には、ピッピみたいに、ユーモアセンスたっぷりに、力強く生きてもらいたいもんだ、と思いました。
    でも…やっぱりピッピがうちにいたら、大変かも!!

    投稿日:2006/04/21

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