話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ
  • ためしよみ
新刊
トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

  • 学べる
  • ギフト

ヤンメイズとりゅう―中国の再話」 ママの声

ヤンメイズとりゅう―中国の再話 再話:松居 直 関野 喜久子
絵:譚小勇
出版社:福音館書店
本体価格:\1,300+税
発行日:1994年
ISBN:9784834002454
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,253
みんなの声 総数 8
「ヤンメイズとりゅう―中国の再話」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 辰年に

    辰年の今年、龍・ドラゴンにちなむ本が展示されていてその中で見つけたものです。

    福音館書店の昔話というと、読んでいない本でもこんな本があるということはある程度把握していたつもりだったのですが、この本の存在は全く知りませんでした。しかも、再話のお一人は松居直さんなのに。

    龍にさらわれるシャオホンメイというお姉さんが鍵だし、不思議な存在だなあって思います。

    さらわれる時に、自分を助けられるのはまだ生まれていない弟というのは、このシャオホンメイは予知能力があったのでしょうか。

    生まれてきたヤンメイズというのも桃太郎のような男の子。連れ去られた弟を助けるという逆バージョンの『マーシャと白い鳥』のような昔話を連想しました。

    こちらの昔話の方が古いのかもしれませんが、いろんな昔話の要素が感じられ、また龍を退治ということでスケールの大きな昔話だなあと思いました。

    投稿日:2012/02/02

    参考になりました
    感謝
    1
  • 一味違う、リュウを倒す物語

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    ある日、一人の女の子がリュウにさらわれます。その女の子は、弟にしか私は助けられないと言い残します。弟なんていないのに。しかし、ヤマモモを食べたお母さんが、不思議なことに、ヤマモモのような男の子を生みます。
    よくリュウや鬼にさらわれた人を助けにいく物語はありますが、このお話は一ひねりあります。
    絵もお話もわかりやすかったです。

    投稿日:2017/04/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 目の美しいヤンメイズ

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    これぞ昔話といった、王道なおはなしです。

    ヤンメイズが生まれた理由もはっきりしていますし、お姉さんを助けに行くという
    はっきりとした理由で龍のところにいきます。

    お母さんが見送るシーンは、映画のようです。
    青年と書かれていますが、少年のようなヤンメイズの後姿が、頼もしく見えます。

    ヤンメイズが龍に情けをかけたとき、お姉さんが言った言葉はとても重いと思います。
    自分が長年、苦しめられてきたからこその言葉。
    よく出来たおはなしです。

    悪者は、とことん退治されるのが昔話のよいところ。
    子どもたちは安心して読み終わることが出来ます。

    怖いお話ですが、ヤンメイズのかわいらしい風貌ときれいな目で救われると思います。

    投稿日:2008/02/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 奇抜な話の展開が面白い。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳 女の子12歳

    昔話によくある成敗ものですが、日本の昔話だとここまでとことん悪役を懲らしめないかも〜と、思いました。
    譚小勇という(たぶん中国人の絵本作家かイラストレーターの方が)絵は描いていらっしゃいます。

    中国の山村の風景や当時の民族衣装がとても丁寧に描かれていました。
    主流のストーリーだけを追っていくと「ありえない」話ですが、
    展開が奇抜すぎで面白いといえば面白いです。
    絵母きりとしていて見やすいので遠目も利きます。小学校の中学年くらいからなら、学校での読み聞かせにもいいと思います。

    投稿日:2007/11/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 主人公の目が印象的。

    中国の昔話。
    中国語で「ヤンメイズ」とは、「やまももの子」。
    お母さんがやまももを食べたたら、子どもが生まれます。
    ヤンメイズと名づけられたその男の子が、りゅうにさらわれたお姉さんを助けに行きます。

    約束を守らなかった悪いりゅうは、完全に倒されてしまいます。
    悪いものを許さない、昔話の鉄則が盛り込まれています。

    最後はもちろん、主人公と一緒に安心して本を閉じる事ができます。

    やまももの子?ということは、日本での桃太郎?なんて考えながら読みました。

    投稿日:2006/04/22

    参考になりました
    感謝
    0

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



今月の新刊&オススメ絵本情報

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.67)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット