あらいぐまのせんたくもの あらいぐまのせんたくもの
作: 大久保 雨咲 絵: 相野谷 由起  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
こころがふっとかるくなる あたたかいおはなし

おおかみだってきをつけて」 ママの声

おおかみだってきをつけて 作・絵:重森 千佳
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2014年02月
ISBN:9784577041710
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 29
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  • 童話の悪者といえば

    童話で定番のわるものおおかみ。その視点から見た、さんびきのこぶた、七匹のこやぎ、あかずきんのおはなしでとっても楽しめました。
    いつもの怖いオオカミとは違って、臆病で憎めないオオカミに思わずきをつけて!と共感してしまう絵本でした。
    小学二年生の息子も楽しんでいました。

    投稿日:2019/05/20

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  • おおかみがちょっと可哀想?

    タイトルを見た時、
    「おおかみだって! きをつけて」という話かと思っていましたが、
    おおかみも気を付けなくては・・・というお話でした。

    童話の中でおおかみは大抵悪者ですが、
    その悪者故に報復された、という苦い経験を元に、
    おおかみも気を付けないといけないよ、と言われているのが、
    主人公のおおかみです。

    先人と同じ轍を踏まぬよう、
    慎重に行動するおおかみ。

    時代が変わるとおおかみも大変なのですね。
    無理にブタとか食べなくてもいいんじゃない?
    そう声をかけたくなってしまうような、
    おおかみがちょっと可哀想になってしまうのでした。

    投稿日:2018/02/28

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  • 3びきのこぶた、七ひきのこやぎ、赤ずきんを一通り理解していれば楽しめるお話でした。昔話の絵本をマユアルにしながら狩りをしようとするオオカミが、なんだかんだあって狩りを断念し、なんだかちょっとかわいそうになってしまうのですが、前向きに狩りをしようとするオオカミに笑えます。

    投稿日:2017/10/14

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  • 立場変われば・・

    絵本の中ではいつもいつも悪役のおおかみさん。
    そんなおおかみさんの目線で
    「7匹の子ヤギ」「3匹の子豚」「あかずきん」という昔話を引き合いに語った
    とても貴重な一冊です。

    そういえば子供のころ思いました。
    「寝込みを襲っておなかを裂いて、替わりに石を詰め込むって、こわー」って。
    狼はおなかがすいたから「食事をした」のです。
    なのに・・。

    これを感じたことがある方なら
    読む進めながら「そりゃそーだよ」と深く頷くはず。

    何事も、立場が変わればそれぞれの言い分があるはず。
    ぜひ、おおかみさんの言い分に、耳をかたむけてください。

    投稿日:2017/03/12

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  • マニュアル通りにはいかない

    むかし話の本を片手に、三匹のこぶた、7匹のこやぎ、赤ずきんを狙うオオカミ。
    お話の結末のようにならないように、十分気をつけようとしますが、なかなかお話通りにはいかないんですね(笑)
    「きょうもぶじでよかった」とつぶやくオオカミを見ていると、こぶた・赤ずきん・こやぎが、悪者に思えてしまいました!

    投稿日:2016/03/29

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  • 狼の目線で

    こういったパロディーものが好きで子供と楽しんでいます。
    まず、「さんびきのこぶた」「あかずきん」「おおかみとしちひきのこやぎ」を楽しんでから読むと面白いです。
    用心深くて童話大好き、おばあちゃん大好きな狼が可愛らしいです。

    投稿日:2015/12/08

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  • とってもおばあちゃんっ子なおおかみくんです

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    海外で出版された絵本には似たようなパロディ作品はありますが、日本人の作家が描いたものは初めてではないでしょうか?
    とってもきれいで丁寧で見やすい画です。
    表紙、見返しの部分まで丁寧に描かれていて、愛情をもって作られているのを感じました。
    最初の回想のシーンが個人的には一番印象深くで好きなところです。
    回想シーンの脇に描かれている子ブタと赤ずきんと子ヤギの表情がとっても怖いです。
    とってもおばあちゃんっ子な主人公のおおかみくん、かわいいです。

    昔話のパロディですが、ただのパロディで終わっていないところに好感が持てました。
    1ページ1ページの攻勢も、ストーリー全体の流れもまとまりよく、読み易かったです。
    細かいところまで丁寧に描いているうえ、本文の文字の配置や字の大きさも読み手が読み易い色や大きさで、読み聞かせにもお勧めできます。
    いろいろな昔話をある程度知っている小学校低学年から中学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?

    投稿日:2015/10/30

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  • 求めていたお話でした

    子供には常日頃、絵本を読んでいます。

    ただどうしてもおなじみのパターンがあり、

    隣に住んでいる意地悪なおじいさん、

    そして、オオカミが悪者だったりします。

    私はこのオオカミに少し同情してました。

    子供からしたら、ただただ悪いヤツというイメージしかなく、

    愛嬌なんかまったく感じ取れない。

    オオカミ側の絵本があったらいいなと思っていました、

    この絵本がまさに、ビンゴでした。

    自分自身が登場する絵本を読みながら

    生活しているオオカミがとてもチャーミングでした。

    投稿日:2015/08/01

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  • 生きにくい世の中になりましたねぇ〜

    絵がまず素敵でした。
    外国の作家さんなのかな?と思ったら、日本の方でした。
    幼い頃から、グリム系のお話をたくさん読んできたのでしょうね。

    それにしても、おおかみの役どころはいつも悪者。
    なかなか悪知恵の働くダーティな存在のはずが、・・・。
    絵本を閉じて考えてみれば、おおかみは、おなかを空かせ必死の思いで獲物を捕らえることに知恵を振り絞っているんですよね。

    過去の先輩の失敗を絵本で学んだこの作品のおおかみは、びくびくもので獲物に近づいていきますが、・・・・・・。
    それにしても、赤ずきんちゃん 足 早っ!
    ビックリしちゃって、理解できませんでしたよ〜。

    おおかみにとって、生きにくい世の中になりましたねぇ〜。

    投稿日:2015/07/23

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  • 素晴らしい発想!!

    この絵本は、「3匹のこぶた」、「おおかみと7匹のこやぎ」、「赤ずきんちゃん」
    に共通してでてくる、おおかみを主人公にした絵本です。
    おおかみは、絵本を読んで、あぶないことを回避しようとするのです。
    3番目のこぶたに気をつけたり、末っ子のこやぎに気をつけたり・・・。
    でも、全部裏目にでて、結局、食べ物にありつくことができないんです。
    でも、自分が生きていられたことに、感謝して眠りにつく・・・。
    なんておもしろいお話だと思いました。
    普通に読み聞かせをすると、普通のお話の部分と、絵本の引用の
    部分が混合してしまうので、ひとりで読めるようになったお子様に、
    特におすすめの絵本だと思いました。

    投稿日:2015/07/06

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