鉢の木」 みんなの声

鉢の木 文:たかし よいち
絵:石倉 欣二
監:西本 鶏介
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2005年11月30日
ISBN:9784591089460
評価スコア 4.25
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  • 歴史を知る一歩に

    小学2年の国語の教科書に、表紙が紹介されており、気になったので手に取ってみました。

    鎌倉時代を舞台とした有名なお話ですが、時代背景を分かっていない小学2年には少々難しい内容では・・・と感じました。

    ただ、雪で困っている人を助ける優しさ、武士としての忠誠心、そして感謝の心。
    立場は関係なく、人としてのあるべき心のあり方を感じさせる、しっかりとした内容だと思いました。

    投稿日:2019/07/16

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  • (群馬県)佐野に伝わっていた伝説。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    挿し絵を担当されているのは石倉欣二さんです。日本の昔話の挿し絵をよく手掛けていらっしゃるので、物語の中の世界観はとても素敵でした。

    監修は西本啓鶏介さんです。
    あとがきによると、
    このお話はもともと佐野の伝説として語り継がれていたものらしいです。
    そこから江戸時代に浄瑠璃になったことで有名になったんですって。
    (わたしはこの作品を読むまで全く知りませんでした…)

    舞台の時代は鎌倉です。登場人物の中で、実在していたのは落ちぶれた主人公の貧しい家を訪ねてきた修行僧(実は北条時頼=西明寺入道時頼)のみ。
    「鉢の木」というタイトルのわりに鉢の木たちは物語の冒頭ですぐに火にくべられてしまいますが、そういうところが日本人の心にくるのかもしれません。
    見ごたえのある時代劇と思って読んでも面白いです。
    寒い時期、小学校の高学年以上のお子さんたちにいかがでしょうか?

    投稿日:2017/02/22

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  • 旅の修行僧に暖をもてなすため、端正こめた鉢の木を囲炉裏にくべるというのはどんな気持ちなのでしょう。
    盆栽をする人にとって、鉢の木にこめる慈しみは常人には理解できぬほど深いものだと聞きます。
    他に方法もあったのではないかと思うのですが、それだけに「鉢の木」の意味する心は重いのです。
    謡曲を題材にしただけに、とっても渋味のある物語です。
    修行僧が世間を行脚する幕府の執権の仮の姿だったという、時代劇的な設定がナントモです。
    物語中の逸話が、ピンと来ませんでした。

    投稿日:2014/07/05

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