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月夜の子うさぎ自信を持っておすすめしたい みんなの声

月夜の子うさぎ 作・絵:いわむら かずお
出版社:クレヨンハウス
税込価格:\1,320
発行日:1996年
ISBN:9784906379620
評価スコア 4.13
評価ランキング 23,977
みんなの声 総数 7
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  • 自由の代償

    お母さんと離されて、小屋に入れられたうさぎの三兄弟。
    お母さんに会いたくて小屋を抜け出した3びきのうさぎは、自由と同時に様々な現実に直面します。
    いわむらさんの描く月夜の中のうさぎたちにハラハラドキドキ読み進んで行ったら、淡い期待はラストで厳しいものとなりました。
    自由と危険は表裏一体でした。
    小屋に返ってこないさっちゃんを待ちわびるラスト。
    この部分を知っていないと、小さな子にはちょっと刺激的な展開で要注意かもしれません。

    でも、きれいごとではないお話は重要だとも思います。
    刺激的な結末の余韻に浸りながら、作者の後書きを見たらホッとしました。
    このお話は、いわむらさんが実体験したことを基にしているそうです。
    3匹の内の1匹は帰ってこなかったけれど、残された2匹には将来が約束されました。
    このあと、ウサギたちはどうしたのでしょうか。
    いわむらさんのうさぎたちは、残されたうさぎの子どもができたエピソードを語っています。

    投稿日:2012/10/19

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  • 野性をとりもどす難しさ

    アーボさんに飼われている三匹のうさぎが、お母さんに会うために脱走します。絵本にしては、文章が多くて長いので、途中で止めて次の日に読もうと思ったのですが、息子が止めさせてくれないので、結局最後まで読みました。

    大根畑で、新鮮な大根の葉っぱをかじるのが、とてもおいしそうでした。

    野うさぎのおばさんから、野で生きることをお母さんから教えてもらわなくちゃと言われる場面には「なるほど。そうだな」と思いました。飼いうさぎのお母さんは、お母さんも野うさぎでないから、子どもに野性で生きるすべなど教えてあげられないのです。

    三匹のうさぎは、お母さんに会えたのでしょうか?

    薄緑色が基調で、月明かりの様子を表現している絵がとても印象的でした。飼われている動物が野性をとりもどすのって難しいのだろうなと思うと、飼われている動物がちょっと可哀想に思えてきました。

    投稿日:2007/09/27

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