ねこのヘンリーは、時々、後ろ足で立って歩きます。家の人が見ていない時には、ダンスをすることもあるのです。ある日、家の人たちは、山小屋にクロスカントリーをしに出かけました。男の子は、ヘンリーのために、スキー板とストックを作ってあげたのですが、ヘンリーはいやがり、四つんばいになって倒れてしまいました。
ところが、この道具が役に立つ、驚くようなできごとがあったのです。本当に、ヘンリーは賢いなと思いました。表紙の絵を見て、ヘンリーの格好で、不思議に思うことが、読んでいくうちにいろいろ解明されます。
ヘンリーに対する男の子の気持ちを考えると、心が温かくなりました。おとうさんのヘンリーに対する態度も、このシリーズを通して見逃してはいけません。ヘンリーの運命はどうなることかと、ドキドキしました。
では、ヘンリーの雪の中の冒険を一緒に楽しんでみませんか?