話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

しろおうさまとくろおうさま」 大人が読んだ みんなの声

しろおうさまとくろおうさま 作:こすぎ さなえ
絵:たちもと みちこ
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2014年03月07日
ISBN:9784569783871
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,028
みんなの声 総数 26
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

10件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 色彩って素敵

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子20歳、男の子18歳

    著者紹介によると、たちもとみちこさんの好きな色は灰色ですって。
    だからでしょうか、白黒灰色の世界へのリスペクトを感じます。
    白の国のしろおうさま、黒の国のくろおうさまのストーリー。
    白はともかく、黒の世界も、なかなかにスタイリッシュでいい感じです。
    お互い相手の色は嫌いという事で、両国の間には灰色の森が広がっているのです。
    何とも心理的にも絶妙な設定ですね。
    そこへやってきたのが7人の色彩の小人たち。
    赤、青、黄色、緑、オレンジ、紫、茶色なのですが、
    コラージュでしょうか、それぞれ実に独特の風合いの色彩が鮮やかです。
    そして、一人ずつ、森に色彩が重ねられていくのですね。
    白黒灰色の世界でしたから、それはそれは、視覚的にもインパクトがあります。
    色彩があればこそ、果物は美味しく、花は美しく、いい香りも心地よいのですね。
    もちろん、その良さを体感した両おうさまも、ね。
    色彩をたっぷり楽しむことができそうです。
    幼稚園児以上くらいから、色彩の恩恵を体感してほしいです。

    投稿日:2014/06/14

    参考になりました
    感謝
    3
  • しろくろつけない

    白の国と黒の国、そしてその間に広がる灰色の森がお話の舞台です。
    白いものだらけの白の国と、黒いものだらけの黒の国。
    白王様は黒が嫌いで、黒王様は白が嫌い。

    なんだか雲行きの怪しい幕開けに先行きが不安になりました。
    が、突如現れた七色の服を着た七人の小人。
    「7」という数字とカラフルな色彩の出現で、それまでの心配は一気に吹き飛び
    (何か良いことが起こりそう)と思えてくるから不思議ですね。
    そしてお話はピースフルな嬉しい結末です。

    お話と絵がぴったりで、すとんとお話の世界に入れました。
    小人達の活躍でモノトーンの世界が彩られていく場面はとても楽しいです。
    小さな子どもさんだったら色を覚えるのに、もうちょっと大きな子どもさんだったら
    混色を覚えるのにひと役買ってくれそうです。

    白黒つけずに…
    そんなシャレの効いた絵本の様にも感じました。

    投稿日:2014/06/05

    参考になりました
    感謝
    3
  • しろばっかりのしろおうさま くろばっかりのくろおうさま
    自分の色以外は嫌いだったのですが・・・・
     
    お互いはいいろ森で隔てられていて

    あるとき7人のこびとたちが あか・あお・きいろ・みどり・むらさき・・ちゃいろ・オレンジ   きれいないろをぬってくれました
    色があるって幸せですね!
       
    心がウキウキしてきて  楽しいです

    おうさまたちは はじめは、 嫌いだったのも忘れて心優しくお互いになかよくなれたのですもの    めでたしめでたし!

    7人のこびとたちのおかげですね

     花のいろ 鳥のいろ そのほか それぞれに自分の色を誇らしく思えますね 

    投稿日:2014/06/04

    参考になりました
    感謝
    2
  • 徐々に色づき変化する世界に見惚れる

    白が好きな王様と黒が好きな王様。
    そんな二人のお城の間は灰色・・

    黒、白、灰色と無機質な色合いのページから始まるこの絵本ですが、そのなんとも薄暗い陰気な感じが、後で登場する小人たちの色鮮やかさがより際立ちます。

    小人たちが世界に色を付けていくページが、1ページ1ページ、色鮮やかに変化していくのでページをめくるだけでワクワクします。

    人間ってこんなにも色合いに感情も流されるのですね。
    二つの国がきれいに色付けされたページを見ると心がホッと和みました。
    癒されます。

    そして、どちらの王様も最後は仲良くなって城を行き来するようになったというハッピーエンドの結末が、読み手を更に安心させてくれます。

    白と黒のページから・・徐々に色づいていくその過程は大人も癒されること間違いなしです。

    投稿日:2017/09/13

    参考になりました
    感謝
    1
  • カラフルになっていく様が素敵!

    こちらの絵本,白と黒と灰色で描かれたイラストで始まります。
    それがだんだんとカラフルになっていく様がとても対比的できれいに思いました!
    7人の小人たちが色をつけていったおかげで,しろおうさまとくろおうさまが出会い仲良くなる内容も良かったです!
    安心して読める絵本なので幼児期の子供にぴったりだと思いました。

    投稿日:2015/11/19

    参考になりました
    感謝
    1
  • 見ていて、ドキドキ

    童話のような美しい物語とイラストで、すっかり絵本の中に引き込まれてしまいました。

    白と黒の世界に色が広がってゆく様子は、見ていてドキドキしました。

    食べ物が、とっても美味しそう!
    お花も、いい匂いがしてきそうです。

    しろおうさまとくろおうさまのお城の間に、グレーの森がある…
    という設定が、スパイスが効いているなあと思いました。

    表紙がお洒落なので、閉じた時にもインテリアになりそうな、素敵な絵本です。

    投稿日:2014/09/04

    参考になりました
    感謝
    1
  • 似たもの同士

    全頁試し読みで読みました。7人の小人に色をつけてもらったおかげで色彩の世界の素晴らしさ、お互いのよさ、お互いの城を行ったり来たりして交流が出来たことが一番よかったと思いました。もともとしろ王様と黒王様は似たもの同志だから、仲良くなってお互いを知るチャンスが訪れて本当によかったです。

    投稿日:2014/08/28

    参考になりました
    感謝
    1
  • 7色のこびとたち

     黒がきらいな、しろおうさまと、白がきらいなくろおうさまが、であうまでのお話。
     7色の小人たちが、灰色の森からどんどん色をつけていきます。
     一色ずつ、色がふえていくのが楽しいです。
     
     たちもとさんの絵は、たくさんの色がつかわれているけれど、しっくりしているのが、いいですね。すみずみまで、こだわりの色がつかわれています。
     モノトーンの国やカラフルな森、色を楽しめる絵本でした。

    投稿日:2014/07/15

    参考になりました
    感謝
    1
  • 一色だけでは…

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    私自身、白も黒も好きな色なのですがこの王さまたちのようにその一色だけでは少しさみしいですね。
    この王さまたちの色の徹底ぶりがすごいです。ここまで各々白(黒)一色とは!
    こびとたちはいい仕事しましたね。
    白と黒の世界を見た後だとより一層色のある世界が華やいで見えました。

    投稿日:2014/06/06

    参考になりました
    感謝
    1
  • ひきこまれる

    白黒の世界からはじまる不思議な物語に、最初から最後までひきこまれました。そして、なんといっても、色の素敵さ。どんどん色がついていく展開に、ページをめくるごとにはっとしました。色を感じる楽しさに魅了される絵本でした。

    投稿日:2019/03/29

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「しろおうさまとくろおうさま」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / くだもの / はらぺこあおむし / がたん ごとん がたん ごとん / いないいないばあ / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / ねないこ だれだ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



ずっと変わらない瞳…小鳥と少女の心の交流を描いた感動作

みんなの声(26人)

絵本の評価(4.67)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット