もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

おたすけなみだとおじゃまなみだ」 大人が読んだ みんなの声

おたすけなみだとおじゃまなみだ 文:イローナ・ラメルティンク
絵:リュシー・ジョルジェ
訳:野坂 悦子
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2014年09月15日
ISBN:9784890139507
評価スコア 4.44
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  • 涙にはいろいろな種類があることを、あらためて気づかせてくれました。
    女の子のジュリーは、いろんなことが心配で、すぐに泣き出してしまいます。そんなある日、おじいちゃんが、涙のお話をしてくれました。
    涙には、困らせるおじゃまなみだと、役に立ってくれるおたすけなみだがあることを教えてくれました。
    泣くことで、自分の気持ちを表に出してくれたり、自分の気持ちに気づかせてくれるおたすけなみだ。そして、おじゃまなみだの撃退法も…
    子どもはひとりひとり違って、涙のわけもいろいろある。もっと早く、この本に出合っていたら、我が子の涙にもうまく付き合うことができたのではないだろうかと、つくづく考えさせられました。そして、私自身の涙の対処法にも、いいアドバイスをいただきました。

    投稿日:2016/06/08

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  • 涙について

    涙には2種類あるんだよ。
    ということで、おじいちゃんが教えてくれるんですけど、「なるほど!」だし新鮮だし、こんな絵本は初めてでした。
    親も子も共感する部分があったし、息子の泣き虫にも効果あればいいなと思います。

    投稿日:2016/06/08

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  •  悲しいとき、辛いとき、嬉しいとき、感動したときなど、感情が大きく揺れた時に涙がでます。

     小さな子どもは、人生経験が少ない分、痛い時や思い通りにならない時、不安な時など、いろんな場面で泣いちゃいます。大きな声で「うわーん」と泣けるのは子どもの特権で、それはそれで必要。そして、自分でもよくわからないままに、しくしく泣いてしまうこともよくあること。。

     でも、少しづつ感情をコントロールする術も学びながら大きくなっていくことも また大事なのですよね。この絵本は、そんなことを考えさせられる絵本でした。

     よく泣く子どもも、実は泣くのは自分自身しんどいし、恥ずかしいと思っています。おじいちゃんが教えてくれたように「おじゃまなみだ」にバイバイできたらいいですね。そして大きくなった時、嬉しい涙、感動の涙、そんな涙には出会ってほしいです。

    投稿日:2016/06/07

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  • 涙とのつきあいかた

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    この本を読んで、自分が子供だった時のことを思い出しました。私もジュリーみたいに泣き虫で、ちょっとしたことで泣いてばかりいました。幼稚園に行ってもなかなか泣き虫は治らず、しょっちゅう園でも泣いていた記憶があります。
    けれど小学校へ入るとき、私は決意しました。「もうすぐ小学生になるのに、こんなに泣いてばかりいたらいけないぞ。学校では絶対に泣かない」と。
    それから小学校に入って、みんなの前で何度か泣いた記憶はあるけれど、それまでの私に比べたら格段に泣かなくなったのを覚えています。
    私の場合、「みんなの前でメソメソするのは恥ずかしい」と自分で思うようになったことが、この本でいう、おじゃまなみだを流さないためのおまじないみたいなものだったのかもしれません。
    うちの息子もまだ、なみだとの付き合い方はうまくありません。私みたいに自分で悟る日がいつか来るかもしれませんが、この本を読んで、涙について一緒に考えてみるのもいいなと思いました。

    投稿日:2016/06/06

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  • おじゃまなみだとサヨナラ

     ちょっと内気な女の子、すぐに泣き出してしまいます、、。
     いろいろなおたすけ涙があること、そしておじゃま涙とさよならする方法など、おじいちゃんが教えてくれます。
     ママやパパだけじゃなく、おじいちゃんも子どものケアをしてくれるのが、ほっこりしますね。

     子どもはもちろん、ママにもとても役にたつお話だなと思いました。最後のぺーじには、くわしい解説も紹介されているのがいいですね。
     子どもの心理カウンセラーのお話と、おしゃれで楽しい絵。すてきな言葉をおぼえた女の子の笑顔が、とてもかわいいです。

    投稿日:2016/05/26

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  • 涙との関わり方

    • すずらんぷさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子19歳、女の子18歳

    ストーリー性のある絵本なのですが、どこか科学絵本のような雰囲気もあります。「おじゃまなみだ」が出てしまうときの心の中について、こんな風に整理して説明してくれる大人がすぐ近くにいたら、それだけでつらい思いは楽になるだろうな、と思いました。
    泣くことは悪いことばかりじゃなくて、嬉しい涙や、気持ちを楽にしてくれる「おたすけなみだ」もあること、大切なのはいつまでも泣き続けないこと。

    絵本の中にはいろいろな「おじゃまなみだ」が登場して、なみだの理由って本当に一人一人の子供によって、様々なんだなと思いました。

    子どもの気持ちが切り替わる瞬間って、本当にささやかなものであることも多いので、おまじない作戦も、やってみる価値ありだと思います!

    投稿日:2016/05/29

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  • 良いお話です

    なかなか良い本だと思いました。
    涙に関する本は初めて読みましたが、これはなかなかためになる絵本だと思いました。
    子供の涙の理由を、そしてどうやって涙に向き合っていけば良いのか。
    私もこの本に出てくるおじいちゃんのようになりたいです。

    投稿日:2016/05/29

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  • おまじない

    • みいのさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子19歳、女の子13歳

    一口に涙と言っても時と場合によって色々あることが、わかりやすく分析され示されていました。巻末の「泣いてる子供を責めたり叱ったりしていませんか?」に、「やっていたかも・・・」と反省。自分の育児をふりかえっていたら、自分も小学生から思春期頃まで、何かにつけてよく泣いていたことを思い出しました。そして最近は、感動して涙がこぼれることも多々あり、人前で恥ずかしくなります。わたしにとっては「おじゃまなみだ」なのですが、おまじないの効果はあるのか、試してみようと思いました。

    投稿日:2016/05/25

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  • 小児心理カウンセラーが書いた絵本

    子供に限らず大人にも、すぐに泣いてしまい困ってしまうという方は多いと思います。
    涙を流すことでストレスが解消されて、スッキリするという見方もありますが、この絵本で書かれているように涙にも様々な種類があって、泣くことでスッキリしたり「おたすけ」になる涙と、疲れきってしまい苦しくなってしまう「おじゃま」涙があると思います。

    なんでもかんでも泣けばストレス解消というわけではないということが、しっかり書かれていて、その点が、さすがカウンセラーさんが書いた本だなと思いました。

    特に子供さんの場合は、理由があまりはっきりしない「どっちだろう?」涙が多いと思いますので、この絵本を通して親子でよく考えてみることはとてもいいことだと思います。

    絵本としても、絵がとてもかわいらしくて、フランスのイラストレーターさんらしいオシャレな絵本に仕上がっています。

    最後に保護者の向けへのアドバイスも掲載されているので、お子さんの泣きぐせや涙にお困りの親御さんにおすすめです。

    投稿日:2016/05/23

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