なすのぼうや なすのぼうや
作: 久住 卓也  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
なすのぼうやは小さなむらさき色のぼうしが大のお気に入り。ところが、そんなぼうしが風にとばされてしまいました。どうしよう!

でっかいでっかいモヤモヤ袋」 10歳のお子さんに読んだ みんなの声

でっかいでっかいモヤモヤ袋 作:ヴァージニア・アイアンサイド
絵:フランク・ロジャース
訳:左近リベカ
出版社:そうえん社
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年11月
ISBN:9784882642800
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 13
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10歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 一人の 人間 として 扱う 姿勢

      タイトルを見て、『ん?“モヤモヤ袋”?????』でした。
     扉絵の裏に原題
     『THE HUGE BAG OF WORRIES』を発見。

     『そっかあ〜、なるほど〜』と思い、開いてみました。

     主人公のジェニー、ロウティーンのようですが、そろそろ思春期なのでしょうか。あれやこれや、心配事の山積する時期かな。

     アイデンティティの確立期であるこの時期は、心理的な比較・競争が始まる時期で、ちょっとしたことで劣等感や敗北感を感じます。

     特に自分の外見や行動を常に意識するようになり、 精神的なストレスも非常に高くなる時期で、モヤモヤ袋は、大きくなりながら四六時中くっついてまわるわけですよね。

     大人が考えればちょっとした失敗でも、自分の人生が終わってしまったように悩み、さらに親をはじめ大人の事情も理解できるようになりますので、その問題についてまでモヤモヤ袋に詰め込んでしまう。

     実にこ、の時期のこどもたちと向き合うのは、難しい事だと思いますが、ジェニーの隣りに住んでいるおばあちゃんのように、彼らを一人の人間として扱う姿勢がまずは大切かなと思いました。

     それにしてもこのおばあちゃんが、袋を開けて、モヤモヤたちをジェニーと一緒に分類整理するあたり、すごいな〜と思いました。

     今月11歳になる我が息子、昨夜読んで、「僕のモヤモヤ袋の中身は
    、秘密です。いいたくありませ〜ん。誰にも見せませ〜ん。」。『まだ、たいしたものが、入っていないな。』と彼の軽さから、“探偵はは”は、推理しました。

    投稿日:2009/08/14

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  • 思春期の始まりに

    小学校も高学年になってくると、
    特に女の子はいろんな思いを持ち始めるようです。

    何かはっきりしないモヤモヤした気持ちが生まれ始めるみたいで、
    なんでもないことに癇癪を起こしたり、
    友達とのささいなことが不安の種になったり。
    思春期に入り始めたのかもしれないと思いました。

    そんな時に、この本を読みました。
    このモヤモヤした気持ちは自分だけのものではないこと、
    モヤモヤした時にどんな風にしたらいいのか、
    子供心に感じたようです。

    この本を読むことで全て解決する訳ではないですが、
    問題解決のヒントは得られるのではないかと思います。

    お子さんが思春期に入りかける頃に読まれると
    とても良いのではないでしょうか。
    少し大きなお子さんにお勧めしたいと思います。

    投稿日:2009/07/15

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