「ひとりでうんちできるかな」 ３歳のお子さんに読んだ みんなの声

シリーズおなじみのメンバーがうーんとがんばってうんち！
みんながんばれーと自分の子供のことを思いつつ応援しながら読みました。
うんちだと思ってもおしっこしか出なかったりするところはそういうことってあるよね、と共感して読めました。
立派なうんち出てますね！

子供ってうんちとか好きですよね〜！うんちという文字に惹かれて読んでみました。恐竜のうんちがとっても大きかったのに、大爆笑でした！！本を読み終わると、「あっ、ウンチしたい」って言ってトイレに走った行きました。笑えました。

絵本ナビで見ていて、かいじゅうのパペットを子供が欲しがり、サイン本購入しました。子供にうんちをさせる勉強に良いと思ったのもあります。うんちやおしっこが出ているところに子供が大興奮。怪獣の大きいうんちに「うわー！！！ばっちっち！！大きいー！！」と笑いながら大興奮でした。うんちのしつけにおすすめです。

おしっこはトイレでできても、うんちはまだトイレでできない息子。
そんな息子のために、この本を購入。
かわいいイラストに、楽しいしかけ絵本なので、
興味をもって、一緒に読むことができます。
しかけをめくると、いろんなうんちがでてきて・・・
子どもも大喜びです。
「みんなのように、トイレでうんちできるといいね」と
声かけをして、スムーズにトイレへの誘導ができそうです。
がんばれ〜！

娘が図書館で見つけて、本人が借りるというので借りることにしました。
私としてはびっくり！！
トイレトレーニング中には、あれほど、この手の啓蒙本を無視し続けてきた娘が、
パンツになったとたん、勝ち誇ったように何度も読んでいます、自分で。
構成はいつもどおりの、ねこ、犬、とり、怪獣も登場する
大変よくできた仕掛け絵本なのですが、
読むごとに自信が増すようで、パンツになった子にもおすすめできる一冊です。

絵本の最後に、女の子のゆうちゃんがひとりでウンチをして、お尻を拭いて、お水を流して、手を洗い、自分でパンツを履く。仕掛け絵本ならではで、子供にも分かりやすく、ウンチはオムツの中ではなく、トイレでする事に興味を持ち始めるきっかけになりました。