からすのパンやさん」 大人が読んだ みんなの声

からすのパンやさん 作:かこ さとし
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1973年09月
ISBN:9784032060706
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 469
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大人が読んだ みんなの声から

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  • 子供の頃に出会いたかった。

    • 由衣2さん
    • 20代
    • その他の方
    • 群馬県

    私は小さいころから本が大好きで、
    絵本に関してもたくさん読んできたつもりでした。

    ところがこの絵本のことは大人になるまで知らず、
    つい最近初めて読みました。

    大人が読んでも楽しくて、お気に入りの1冊になりました。
    と同時に、「子供の頃に出会えていたらな」と思いました。
    もし幼稚園くらいの頃に私がこの絵本を読んだとしたら、
    間違いなく、今以上に夢中になったはずです。
    なので、小さなお子さんをお持ちの方は、ぜひ、
    子供の頃にこの絵本と出会わせてあげてください。

    この絵本の見どころは、見開き2ページにわたって描かれた
    たくさんのパンだと思います。
    どのパンも美味しそうで、見ているだけで楽しいです。

    ただ、私の1番お気に入りのページはここではありません。
    私のお気に入りは、チョコちゃんたち4兄弟が、
    お父さんと同じ帽子をかぶり、頑張ってパンを作っているところです。
    1人前に張り切っている姿が微笑ましくて、応援したくなります。

    からすは怖くて不気味なイメージがありますが、
    この絵本のからす達はとてもかわいくて、
    からすに対する見方がちょっと変わるかもしれません。
    あんなカラフルなからすが、現実にもいたらいいのになと思います。

    投稿日:2011/05/15

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    3
  • 楽しい絵本

    タイトルが気になって読んでみたいと思い、購入。子供たちも幼稚園時代に読んだことがありました。おもしろい形のパンがたくさん出てきて、楽しい気持ちになります。私は料理教室でパン作りを習っているので、おもしろい形のパンが作れたら楽しくて最高だろうなと思いました。続編も読んでみたいです。

    投稿日:2013/09/11

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    2
  • 思い出の一冊

    小さいころに母親がよく読んでくれていた本の中の一冊です。
    自分も子供が欲しいと思う歳になった今、何故だか無性に

    “もう一度あの絵本を読んでみたい”

    と思って自分用に購入しました。
    約20年ぶりにこの本を読んで
    お父さんからすとお母さんからすが2羽とも育児をしているところや
    貧乏でも子供が元気ならそれで良いといった感じ
    家族皆で協力してお店を立派にしていく内容から
    “家族のあり方”を教えてくれていたのかなと思いました。

    自分の子供にも是非読んであげたい本です。

    投稿日:2009/05/08

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    1
  • これは明るくて、前向きなお話です

    我が家の庭には時々、からすがやってきます。それだけにこの本はひじょうに関心がありました。これは明るくて、前向きなお話です。この本を読んでいると、生きていくパワーを与えてくれます。そしてからすが愛しい気持ちになります。ありがとうございました。

    投稿日:2022/06/22

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  • 山奥に棲むカラスの一家に4匹の子どもが生まれた。パン屋を営む夫婦は、毎日子育てと仕事で大忙し。そんな中、子どもたちも商売を手伝うようになり…パン屋繁盛記。

    80年代に親類の家で初めて読んだ。子どものころには子ども向けの本の良さがあまりわからなかったが、この本は話の筋よりも、たくさんのパンが出てくる場面や、カラスの一羽一羽が個性豊かに描かれているところに非常に魅力を感じた。テレビパンとか、かみなりパンとか、変な形のパンはどういう具が入っているのだろう?サボテンパンはサボテンの実や葉が入っているのかしら?などと、1つ1つの成り立ちや作り方、味、物語などを想像して楽しんでいた。

    大人になって、中年になって、白髪が生えてからまた読んだ。
    やはり面白い。今度はしっかり話の筋も楽しく、やはり絵も魅力的だった。かこさとしという作者についても興味が沸いたし、後書きにある制作秘話も素敵だった。
    この絵本は、どの年齢の人がどのように読んでも面白く感じるように作られているのだと思った。いたるところに読者を楽しませる工夫があり、一つ一つの絵に物語が含まれている。
    後書きにあった筆者の狙いがしっかり反映され、効果が表れているのだと実感した。
    ロングセラーなのも十分うなずける。

    これから時代も社会もどんどん変わっていくが、この手作りで愛情たっぷりの絵本はずっと残ってみんなを楽しませていくだろう。パソコンなどを使った絵では出せない地味深い味わい、温かさがある。

    投稿日:2022/01/11

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  • 場所も時も超えた、パンとカラスの本。

    いずみがもりはカラスの町。
    そこにすむ、パンやの夫婦に4羽の赤ちゃんが生まれました。
    赤ちゃんたちは、みんな違った色。
    その名も、オモチちゃん、レモンちゃん、リンゴちゃん、チョコちゃん。
    子育てに追われて、パンやの経営は傾いていきますが、元気で明るい子ども達の力で、もりもり盛りかえし、みんな幸せになるのでした。

    とにかく美味しそうに描かれたパン、何度見ても飽きないパンの並んだページ、こんなに沢山描かれているのに、全部キャラクターが違うカラスたち、底抜けに前向きな登場人物(カラス)達。

    読むだけでなぜか元気になる、大切な一冊です。

    投稿日:2021/05/19

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  • 久しぶりに読みました

    子どもの頃に読んでもらった絵本ですが、どんな話だったか思い出せず…久しぶりに読みました。

    カラスのお父さんとお母さんが子育てしながらパン屋さんを営む姿は、人間と同じ!子育てでバタバタして、お店がうまくいきません。

    でも四羽の子どもたちのおかげで、カラスのパン屋さんは人気のパン屋さんに戻ります。子どもたちと一緒に作ったパンは、本当におもしろいし、美味しそう!パンがずらっと並んだページは覚えていて、絵本の記憶が戻ってきました。

    姪にもこの本を読み聞かせましたが、まだお話は理解できないものの、パンが並んだページを見ては、指差して満足そうに見ています。

    投稿日:2020/07/27

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  • いつの時代も人気な絵本

    幼い頃、大好きだった絵本。ふと、読みたくなり手に取りました。いろんなパンを見ていると、ついつい時間が過ぎてしまうんですよね。あれから30年近く経ち、世代が変わっても愛され続ける「からすのパンやさん」これからも子どもたちに読み伝えていきたい1冊です(*^^*)

    投稿日:2019/05/10

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  • からすのパンやさんは、どこかで聞いた覚えがあったので、読んでみました。
    絵本の中のイラストは、昔懐かしい感じがします。
    冒頭部分で、4つ子の赤ちゃんが生まれて、おとうさん、おかあさんの育児と自営業の大変さを描いています。
    昭和の作品ですが、育児におわれ、仕事がうまくいかず貧乏になってしまった姿は、現代の育児事情と重なるものがあります。
    つい、大人目線で読んでしまいました。

    続編があるので、子供が大きくなったら全作品、一緒に読んでみたいです。

    投稿日:2018/03/05

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  •  『どんな絵本を読んできた?』とか『昭和こども図書館』といった絵本とか児童書の読書ガイドを最近読んできて、気になった作家がいた。
     加古里子(かこさとし)さんである。
    絵本「だるまちゃん」シリーズで人気の高い絵本作家だが、これら児童書のブックガイドで紹介されていたのは「だるまちゃん」では なく、この『からすのパンやさん』だ。
     読んだことのない読者にはどんな絵本だろうか気になるところだし、「だるまちゃん」シリースのテイストの作品かと思ってしまうが、まったく違う作品に、驚きだし、かこさとしという絵本作家は、こういう作品も描くのだと、心が改まる感じさえした。

     この絵本には「あとがき」があって、その中でかこさんは「個々の生きた人物描写と全体への総合化の大事なこと」と、絵本の「あとがき」にしては難しい文章を書いている。
     簡単にいえば、この絵本ではたくさんのからすを描いているが、それぞれに特性があって自分としてはそれを描きわけているということをいいたいのだと思う。
     この「あとがき」のあと、再度絵本に戻ると、確かに一羽一羽のからすが見事に描きわかれていて、もしかしたらこの絵本を楽しみには何時間あっても足りないのではないだろうかと思ってしまう。

     同じようにからすたちが焼くパンの面白さといったらない。
     この絵本が最初に刊行されたのが1973年だが、その時にパンダパンを焼いていたパン屋さんなどほとんどなかっただろう。
     かこさとしという絵本作家の想像力にただただ脱帽する。

    投稿日:2017/10/22

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