ちいさな かいじゅう モッタ」 大人が読んだ みんなの声

ちいさな かいじゅう モッタ 文・絵:イヴォンヌ・ヤハテンベルフ
訳:野坂 悦子
出版社:福音館書店
本体価格:\1,600+税
発行日:2015年10月25日
ISBN:9784834082043
評価スコア 4.29
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  • 大きくなることへの 憧れ

     まるで、小さな男の子が鉛筆をつかって一生懸命に描いたような、愛らしく憎めない かいじゅう一家のおはなしです。

     主人公のモッタは、7人兄弟の末っ子。兄ちゃんたちのように、強くてこわい かいじゅうになりたいけれど、まるでムリ。おもいっきり頑張っても「おまえは、ほんとに かわいいなあ」と言われる始末。くやしくて一人で森に出かけると・・・。

     ちょっとしたアイデアで 兄ちゃんたちを怖がらせることに成功したモッタのために、家族みんなでお祝いです。

     うぉーっ、がぉーっ!!

     年上のお兄ちゃんに憧れる末っ子の気持ちがよく描かれています。たとえ、年上の兄弟がいなくても、「大きくなりたい〜」と 大きくなることに憧れをもっている子どもは、みんな共感できそうです。

    投稿日:2016/02/28

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  • 末子のジレンマというのでしょうか

    「とくべつないちにち」が印象に残るオランダの作家イヴォンヌ・ヤハテンベルフさんの新刊です。

    かいじゅう家族のモッタくん。
    7人兄弟の末っ子。
    いや〜7人かぁ〜、こりゃ大変だな〜。
    みんなに鍛えられるだろうな〜、って読み進めたら、なんとも家族はみんなモッタくんの庇護者ばかり。
    あかちゃん扱いというか、一人前として認めてもらえてないというか、いくらモッタくんが、お兄ちゃんたちを怖がらせようとしても、効果なしのようです。

    強くて怖いかいじゅうの練習のため森へ行ったモッタくんは、・・・・・・。

    末子のジレンマというのでしょうか。
    大切にされるのは嬉しいけれど、上のきょうだいに対等に扱ってもらえない悔しさが、伝わって来ます。
    でも、兄弟って、いくつになっても絶対対等にはなれないんですけれどもね。
    モッタくんの上の6人だって、けっしてみな満足しているわけじゃないと思いますが、末子には、あこがれちゃう世界なのかな?

    結末は読んでのお楽しみということで、・・・・・・。

    投稿日:2015/12/23

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