はじめ、私ひとりで読もうと思ったのです。
でもぐっときちゃったので、「絵本を作るー。表紙をかたい紙に
したいんだけどなに使えばいい?」と、言っていた娘にも
(娘には「段ボールでいいんじゃない?」と言ったのです)
読んであげました。フランスに住んでいたことがあって、何かを
作ったり、直したりするのが大好きな夫にも教えてあげようと
思います。
娘には、やっぱりまだはやかったようですが、ことあるごとに
手にとれる場所に置いておいてあげたいな。きっとそのうちに
なにかを感じ取ってくれるだろうと思うから。
パリの街にも行きたくなります。
別にパリの街についての絵本ってわけじゃないのに。
でも、いせさんの美しい絵からはパリの匂いがたちのぼって
くるのです。
ルリユールおじさん・・魔法の手をもてたのだと思います。
だってソフィーはそれからも自分の本を大事にして植物学の
研究者になったもの。