市職員の図書コーディネーターさんに勧められて朝の読み聞かせに小2のクラスで読みました(絵の線が力強く教室で大人数に読み聞かせのにも向いています)。
コーディネイターさん曰く「子供もいろいろと忙しくて心に余裕がないこのごろ、誰かに”いいからいいから”って言ってもらえるとほっとしますね」とのこと。読み聞かせでは、おじいさんのセリフ「いいからいいから」のところをのんびりと読んでみたところ、とても子供たちも気に入ってくれたらしく、年間を通しての読み聞かせの感想文に多く出てきました。
(ちなみに「ごくらくごくらく」ではおじいさんが亡くなってしまうのですが、すぐには読むのをはばかられて一年待って読み聞かせたところ、朝から涙ぐませてしまいました)
「いいからいいから・・・」きっと心のどこかに残って、いつかぽっとにじみ出てくるだろうな〜と思う絵本でした。