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オレ、カエルやめるや」 大人が読んだ みんなの声

オレ、カエルやめるや 文:デヴ・ペティ
絵:マイク・ボルト
訳:小林 賢太郎
出版社:マイクロマガジン社
税込価格:\1,760
発行日:2017年11月25日
ISBN:9784896376760
評価スコア 4.44
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みんなの声 総数 71
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  • ラーメンズの小林賢太郎さんの和訳

    • ペケぽんさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子1歳

    テンポ良く読めてかつ深い。
    前からこの本は知っていたのですが、後からラーメンズの小林賢太郎さんが和訳されてると知ってビックリ。
    改めて読み返してみました。
    わざと崩した口調のタイトルといい、お父さんとの掛け合いといい、言葉遊びを得意とする小林賢太郎さんならではの和訳だなと思いました。
    人を羨む気持ち、それを諦めさせるのではなく、自分の良いところに気付いた時、世界は広がるんだと思います。
    子供も大人も楽しめる本だと思います。

    投稿日:2018/10/06

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  • お兄ちゃんが小さい時に読みたかった!

    • もけこさん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子14歳、男の子11歳、男の子1歳

    おもしろい!
    「オレ、かえるやめるや」
    かわいくて、最高!
    あれになりたい!これになりたい!
    こどもはなんにでもなれる。たくさんの希望を持って育ってほしい。
    でも、自分以外の何かになりたいな?と思った時、自分のままでいいんだ。と感じられることってとっても大切。
    それを自然に伝えてくれています。
    しかも、それを伝えているのが絵本ではなじみのにくまれ役!?
    親としてヒントをもらったようなうれしさを感じました。
    かわいくて、プラス親のためにもなる絵本だと思います。

    投稿日:2020/06/20

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    1
  • 何があったの!?

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    オレ、カエルやめるやだなんて!
    そんな重大なことどんな理由で言ったのかと思ったら。。なんかねれてるし、ヌルヌルしてるし、ムシばっか食べてるしと。。。かるーい感じの答えがおもしろい!
    他の動物にはなれないよ。カエルだからと、あっさりお父さんに言われてしまい、引き下がっちゃうのも軽くていいですね。
    結局は、カエルでよかったで終わるのですが。
    何かになりたい!ではなく、やめるやってこと、人間にもありますよね。私だったら、仕事だったり、主婦業だったり置き換えられるなぁと思いました。
    嫌なこともたくさんあるけど、まぁいいこともあるな。なんて考えたら、気持ちが楽になりそうです。

    投稿日:2019/11/22

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    1
  • アイデンティティを問う絵本

    • ノブミトさん
    • 40代
    • せんせい
    • 大阪府
    • 男の子17歳、男の子17歳

    自分は自分。嫌な所もあって、他人の良いところばかりが見えてうらやましくなるけれど。
    そんな自分と向き合ってやっぱり自分でよかったと納得する。

    一見難しそうなテーマをカエルの親子を通してわかりやすく、ユーモアいっぱいに描いている。
    絵も文字もマンガ的で可愛く、テーマ性もあるので、それぞれの年代で異なる感じ方をしそう。

    投稿日:2019/02/19

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  • 考えさせられた絵本

    以前からこの本の表紙がとても気になり一度は読んでみたかった絵本です。表紙のカエルがとても好きです。「カエルやめてどうするのかな?」と思いながらページをめくりました。私の予想とは大違いでした。カエルをやめた後のお話とばかり思っていましたから。私自身が今の状況から抜け出したいと思っているから勝手に、そう思ったのでしょうね。読み進むうちに、自分と照らし合わせて考え込みました。「やめて変わることだけが良いことではないんだ。今の状況の良さもあるんだ!」と。子育ても卒業し、義母の支援を時々している58歳の私はカエルに教えられました。

    投稿日:2019/01/13

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  • 奥深い問答

    『I DON’T WANT TO BE A FROG』が原題。
    訳がとても軽快なのが、題名から伺えますね。
    カエルであることに嫌気を感じた子どもが、父親に不満をぶつける展開です。
    ネコ、ウサギ、ブタ、フクロウになりたいと主張しますが、
    父親は軽妙に論破。
    そして、新たな論客、オオカミが、新しい視点を提示します。
    これが妙に説得力がありますね。
    シンプルに、自己肯定が伝わってきます。
    劇作家でもあり、コントにも力を入れている小林賢太郎さんの訳が、
    会話をとてもイキイキとさせています。
    これは素晴らしいと思います。
    やはり音読でたっぷり楽しみたいです。
    小学生くらいから大人まで楽しめるクオリティだと思います。

    投稿日:2018/07/04

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    1
  • ありのままで

    • ハニーさん
    • 50代
    • その他の方
    • 東京都

    私も子供の頃何になりたいという憧れを持っていました。でも結局は、ありのままの自分が一番だと、あらためて絵本を読んで感じました。それから、文章もとても分かりや伊すかったし、イラストも表情が出てかわいかったです。大人が読んでも面白い作品だと思いました。

    投稿日:2018/06/20

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    1
  • 隣の芝生は・・・

    全ページためしよみ で楽しませていただきました

    わかる わかる(笑

    自分以外の人と比べるーことから
    始まるのかな?

    ○○ちゃんは、いいなぁ〜 
    って

    自分もそうでしたし
    小さい子を見ていると
    必ずそういうこと言いますよね

    まさに、その感覚で
    この絵本は楽しめます

    隣の芝生はとてもとても青く見えるのです(笑

    絵がとてもポップで
    アニメのようで
    吹き出しに慣れていればOK

    訳し方もリズムがあって素敵です

    オチに
    なるほど!!と感心してしまいます

    絵本を閉じても、うまいなぁ〜

    でも・・・
    あまり、「〜だから〜出来なくても仕方がない」
    にはなりませんように!!
    夢は大きく!ということもあります(笑

    投稿日:2018/01/29

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    1
  • 「オレ、カエルやめるや」を読んで

    絵本を読むのが好きです。
    おはなしをおぼえているものの絵をながめるだけでも楽しいです。

    小林賢太郎さんの大ファンなので翻訳本が出版されると知ってから待ち遠しく思っていました。

    絵本の読み聞かせをしている友人にプレゼントしよう。
    小さいお子さんのいる後輩にクリスマスプレゼントとして送ろう。
    読んでほしい人がいっぱいでわくわくして待っていました。

    自分はというと原書も取り寄せて読む気まんまんでしたが、つい最近までなかなか開くことができませんでした。もったいなくて…
    だって絵本てすぐに終わってしまうでしょう。あとでゆっくり読もうと思って大切にしすぎてクリスマスも終わってしまいました。
    その間に差し上げた方たちから感想が送られてきました。
    11か月の女の子は大きい本がうれしいらしく自分でめくっては絵をじっと見ているそうです。お話しがだいすきな子はオオカミの絵が好き、でもカエルのぬるぬるの手はイヤみたいです。

    そして私も満を持してようやく読みました。文字がかわいい。色や大きさがいろいろで楽しいです。あと やはりカエル親子のやりとりがおもしろかったです。

    「オレ、かえるやめるや」
    “I Don’t Want to Be a Frog”→「私はカエルになりたくない」「カエルでいたくない」 というのを、もうカエルなのに「やめる」「やめるや」と宣言するのが愉快。

    あと好きなセリフが
    「つばさがあって、ものしりで、あたまをクルクルまわすあのフクロウだろ?」
    「だってムシばっかりたべるしさ。うまいけど。」
    「でも、だからといってカエルはやめられないよ。」
    「かわいくて、ふさふさのやつになりたいんだ」

    おもしろいおもしろい。
    英語版を読んでいてどんな日本語になるんだろう と楽しみにして自分でもいろいろ考えていましたが 面白い。直訳じゃなくてわかりやすい。素敵素敵。

    本のレビューを書いたことがないので すいぶん長くなってしまいましたが、とても楽しく読ませていただきました。

    小林賢太郎さんの絵のあんなふうな絵本があればなぁ と思います。
    カラフルな絵とかわいい文字←手書き だったらいいなぁ。

    投稿日:2017/12/27

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  • 一人ウルウルきちゃいました。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子6歳

    子どもたちと読むのが待ちきれなくてこそっと先にフライング。

    なんていい絵本なんだろう!
    コミカルな感じの絵と文字とは一転、私のこころはジーン。

    「あーハワイに生まれればよかった!」
    「あーもっと大きな豪邸に住みたい!」
    「あーママがもうちょっと若くてキレイだったらなぁ」

    なぁんて、日ごろとってもないものねだりの子供たち。
    をなだめたり、文句で返したりの私と、
    カエルのお父さんがとっても重なります。

    いろんなものにあこがれて、想像してみて、でもなれない。
    けど、なれないことでいいこともあるんだ、と分からせてくれる
    オオカミさんの存在。

    そして、最後のカエルくんの
    「カエルでよかった!」は、
    「このおうちのこどもに産まれてきてよかった!」
    と勝手に変換され、私の耳に子供たちの声として聞こえてきてしまい、
    ちょっとウルウルきちゃいました(笑)。

    そう、今いるところにいられることに感謝をしながら、
    今いるところでのライフを、思いっきり楽しんでいこうね!
    と、自分自身にも明るく言い聞かせることのできる素敵な一冊です☆

    投稿日:2017/12/27

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