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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

この計画はひみつです」 大人が読んだ みんなの声

この計画はひみつです 文:ジョナ・ウィンター
絵:ジャネット・ウィンター
訳:さくま ゆみこ
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2018年06月
ISBN:9784790253563
評価スコア 4.13
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みんなの声 総数 14
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  • 恐ろしい計画が秘密裏に行われていたのですね。
    学校でもたしかに原爆投下で戦争が早く終わったと教わりました。
    ガシェット参加された科学者はほんとうの科学者だったのでしょうか?
    名前を変えたりすること自体、少し変だなと感じてしまいます。
    そうしたむかしのことをきちんと整理してこれからどうしていくべきなのかを問う絵本だと感じました。
    子ども、大人に関係なく真剣に向き合うべき大切な課題ですね。

    投稿日:2019/02/01

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    3
  • 考えさせられる本です

    何やら不穏な空気を感じさせる始まり。
    でも、厳重に厳重に守られるひみつの計画。でも、最後は楽しいひみつがあらわになって終わるんだろうなと思っていましたが、そうはなりませんでした。
    読み進めるうちに、ひみつの計画ってあれのことかと思い至り、そしてあとがきを読んで、これが実際に行われたことをもとに書かれたと知ってびっくり。
    アメリカに住む方によってこの本が書かれたことの意義は大きいのではないのでしょうか。
    子どもにとって難しい内容の本だと思いますが、世界中の子に読んで欲しいです。
    読む子の年齢によって感じること、考えること、理解できることは違ってくるでしょうが、子どものうちから核について考えて、話あえるきっかけを作ってくれる本だと思います。

    投稿日:2019/01/31

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    1
  • 平和を考える日に

    何かでお薦めがあり
    リクエストしていた絵本で
    8月5日にたまたま読みました
    翌日は、広島に原爆が投下された日です
    で、今日は、9日、長崎に投下された日です
    今、また読み返しています

    作ったから、使いたい

    私自身も戦争を知らない世代です
    そんな感覚で作られた物ーとは
    考えたことがありませんでした
    第2次世界大戦を終わらせるためーと
    教えられたような遠い記憶です

    親子で作られたこの作品
    画面の一部の絵と
    文章は短いながら
    緊張感ある文章です

    「秘密」という言葉は
    ワクワクする一方で不安にも感じることがあります
    まさに、この作品は、後者です

    画面いっぱいに
    赤いキノコ雲が衝撃的です
    その後の真っ暗の画面が続くのも

    普通に
    何も知らされずに
    普通の生活を送っていた人達は、動物達は
    どうなったんでしょう

    改めて思うのは
    原爆は日本の広島、長崎にしか落とされていないということ
    でも、その他にも
    実験地とされた場所もあったということ

    科学の進歩?と破壊について
    人間の営みって何なんだろう?
    と、考えさせられます

    著者、訳者のあとがきには
    ルビがふってあります
    是非、読んでいただきたいです
    機会をとらえて
    小学高学年から
    大人も一緒に読むことをお薦めします

    投稿日:2018/08/09

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  • ぜひ後書きまで読んでください。

    • てんぐざるさん
    • 50代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子23歳、女の子18歳

    とても凝った表紙の作りだと思いました。
    最初は謎めいていて、ドキドキしながらページをめくりましたが、結果としてあまりうれしい謎ではありませんでした。
    個人的に好みではありませんが、作品としての仕上がりはよいと思います。

    作者の後書きのページは、この本を作った想いが書いてあるので、この本を手にした子どもたちはぜひ、ここまで読んでほしいです。
    そして、原爆を作った側、落とした国の側にもこういう思いを持った人たちがいることを知ってほしいです。
    小学校の高学年くらいから、中学生・高校生のお子さんたちに。
    読み聞かせに使うなら、一学期の終わりころをお薦めします。

    投稿日:2018/08/02

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  • 知らなかったこと

    原爆に関する子ども向けの本は何冊か読みました。
    その多くが、原爆を落とされた広島や長崎の市井の人々の悲劇を描いたものでした。
    どれもこれも涙なしには読めず、それはもう胸が痛みました。
    原爆は絶対にいけないと強く思うものばかりでした。

    この本は、アメリカで原爆を作った科学者の話でした。
    こんなふうに作られたのだなと知ることができた。
    挿絵も文章にも、恐ろしく嫌な空気を感じます。
    知らなかったことを知れた。
    知ってよかったとは思う。

    でも、原爆は絶対いけないんだ!という気持ちになるのは、
    子どもにストレートに伝わるのは、
    やはり被害にあった人々を描いた本。
    息子には、先にそういう本を読ませたい。
    この本は、そのあとでいい。
    知識として読む本かなと思う。

    投稿日:2019/10/02

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