日本で「クリスマスまえのばん」としてよく知られているクレセント・ムーアの詩に絵がついて絵本として出版されているもの、私が今までに読んだものはこれで9冊です。
ターシャ・デューダー、トミー・デ・パオラなどのメンバーが趣向を凝らして描いているので、どれも見ごたえがあり、一度すべてを揃えて読み比べてみたいというのが私の目下の夢です。
最近、ああこれもクレセント・ムーアだと知ったのが、アニタ・ローベルの絵本でした。
ターシャのが宗教画のように神々しい光をまとっているとしたら、このローベルの絵本は赤を基調として温かみがあり、とても親しみやすいサンタ・クロースでした。
この赤、やはりアニタろローベルの絵本でこの時期に読みたい『アンナの赤いオーバー』を思い出しました。
訳も声に出して読みやすかったです。