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雪女」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

雪女 絵:伊勢英子
訳:平井 呈一
原作:小泉 八雲
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2000年
ISBN:9784039637406
評価スコア 4.56
評価ランキング 5,982
みんなの声 総数 15
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12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 6年生も息をのんで見入っていました

     文章も絵も大変すばらしい作品だと思います。

     6年生の読み聞かせで読みました。
    みんな息をのんで見入っていました。
    読み終えたときには「は〜〜〜」「ふーー」と
    たくさんの息をつく音が響きました。

     なんとなく知っているお話だったと思いますが
    小泉八雲さん、伊勢英子さんの世界に引き込まれたようでした。
    日本独特の幽玄な世界が存分に描かれていると思います。


     読み手としては、長い文章で言い回しも難しく
    滞りなく読み終えることで精いっぱいでした。
    それでも、今後も読み続けていきたい絵本です。

    投稿日:2011/03/10

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  • 親の私がぞくぞくしてきました

    児童書です。昔なじんだ小泉八雲の代表作。
    それにしても、自分自身がドキドキしてしまったのです。
    表紙の絵のぞくぞくするような怖さ。
    子どもはちょっと手に取るのに躊躇するのではないかと思いました。
    女の情念(ママさんたちごめんなさい)さえ感じさせる視線。
    男としていせさんの絵に感性的なものを感じてしまいました。
    伊勢さんの絵は凄過ぎます。

    お話は、小泉八雲の代表的な怪談。
    このことを誰かに話したら命をとると言って助けられた巳之吉。
    その巳之吉の前に、お雪という女が現れてお嫁さんに。
    十人の子どもに恵まれた巳之吉が、雪女に言われたことをたがえて昔の出来事を話してしまいます。
    ここのところで私は息をのんでしまいました。
    それほど、絵本の絵は緊張感があります。

    大人向けの絵本でしょうか。
    絵にするとこれだけ凄いことになってくる。
    子どもが男の子で良かったと、妙に言い訳がましい私ですが、女の子に読むのには勇気が要ります。
    低学年に読んだりしたら眠れなくなってしまうような絵本でした。

    投稿日:2010/04/14

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  • 怖くて美しい

    6年生の読みきかせで、読みました。
    今朝はとても寒く、うっすらと雪も積もっていたので、この本を読むのにぴったりの日だったと思います。
    美しい挿絵だなあと思ったら、挿絵を描かれたのはいせひでこさんだったのですね。納得(読みきかせの本は、自分で選んだものではなく、年間計画で決まっているものを読んだため、最初、画家がどなたなのか気にしていなかったのです)。

    みんな、集中して聞いてくれたのは、きっと、物語に力があったからだろうなあと思いました。後ろで聞いていた担任の先生曰く「耳をふさいでいた子もいた」とのこと。怖かったのでしょうね。私もついつい力が入ってしまい、もしかしたら雪女のようになっていたかもしれません(美しくはなれませんが)。

    投稿日:2019/01/11

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  • 冬の定番です

    • あんにょんさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子15歳、男の子10歳

    雪の季節がやってくると、六年生に聞いてもらってます。
    凍り付くような冷たさが伝わってくるような、少し怖い、でもすてきな絵が魅力です。

    投稿日:2010/11/10

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  • 原作の雰囲気にぴったりの雪女。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    読んでいて 背筋がぞくぞくしてくるような絵本です。

    日本に古くから伝わる怪談・奇談を英訳し欧米で出版した小泉八雲氏。
    後にそれらの物語は平井呈一氏によって日本語に翻訳されたのだそうです。
    この「雪女」の物語も日本の妖怪話であるにも関わらず
    洗練された感じがするのは
    こんないきさつがあったからなのかもしれません。
    そして 絵は伊勢英子氏。
    この絵本を読んだ娘が こんなことを言いました。
    「もし小泉八雲が生きていたら
    こういう絵をつけて欲しかったって言っただろうね。」
    なるほどと思いました。
    雪山の怖さや
    雪女に漂う怖ろしさや妖艶さが
    とても上手く描き表されているように思いました。

    そして 私は このお話の主人公の若いきこりが 
    偶然この雪女に遭ってしまったばかりに
    一生この出会いに縛られていくことになる悲哀に
    思いをめぐらせたりもしました。

    投稿日:2008/12/19

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