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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

そらをとんだワンダ」 大人が読んだ みんなの声

そらをとんだワンダ 作:小手鞠 るい
絵:たかす かずみ
出版社:マイクロマガジン社 マイクロマガジン社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2019年08月08日
ISBN:9784896379150
評価スコア 3.9
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みんなの声 総数 30
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大人が読んだ みんなの声から

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26件見つかりました

  • まるで映画のよう

    素晴らしいイラストと物語で、まるで映画を観ているようでした。
    ワンダが生まれたばかりの時から、空へ飛んで行くまでの描写が、丁寧に描かれています。
    切ない場面もあり、小学校中学年から高学年への読み聞かせにも向きそうな作品です。

    投稿日:2019/09/09

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  • 最後にめぐりあえた

    男の子と一緒に遊ぶワンダは、子犬のようにかわいいですね。でも、ワンダはライオン、自然に戻らなければなりません、、、。家族をさがすワンダが、大人のライオンになっていく姿が、せつなかったです。最後、あの男の子にめぐりあえて、ワンダはきっと幸せだったんでしょうね。やさしいタッチの絵と、お話しがよかったです

    投稿日:2019/09/09

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  • 感動させようとするお話

    絵は温かい感じで素敵だと思いました。

    このストーリーにするにはページ数が少ないのか、あっさりしてしまったように思います。
    一緒に過ごした日々や、再会してからの姿がもっと見たかったなぁと思います。

    最初、お父さんがライオンの赤ちゃんを見つけたところでは、現実に近い世界線のお話なのかと思いましたが、そういうわけでもなさそうで、
    最後のシーンでは感動を狙いすぎているように思ってしまいました。

    子供に読み聞かせたなら、素直に再会を喜び、空へ旅立つ別れで感動するのかもしれませんが…子供向けというよりは、感動したい大人用の絵本のように思います。

    投稿日:2019/09/04

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  • 誇り高い生き様 受賞レビュー

    柔らかなタッチの温もりのある絵がとても素敵です。
    ぼうやに助けられたライオンが、最期もぼくの腕の中で…。
    現実的にはちょっとありえないようなストーリーですが、絵本ならではの夢のあるお話で、読後は温かな気持ちになれます。
    人間も動物も、幼い頃に注がれた愛情が、人生を生きる糧になるのだと思います。
    ライオンの子にとって、家族を探す旅は、孤独で過酷な日々だったに違いありませんが、ぼうやと遊んだ温かな日々の記憶が支えとなり、前に向かって歩き続けることができたのでしょう。
    最期、ぼうやの腕の中で、誇らしく、「頑張ったよ」と呟いて、息を引き取ったのではないでしょうか。ぼうやもまた、そんな誇り高いライオンの生き様に、これからの人生を生き抜く勇気をもらったことと思います。
    そして、そんなぼうやのこれからの生き様を、家族と再会できたライオンの子が、空の上から、いつも優しく見守ってくれることでしょう。
    絵本は、自然な形で、人生にとって大切なことを教えてくれます。多くの子どもたちが、心の糧となる素敵な絵本に出会えますように。

    投稿日:2019/09/04

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    1
  • アフリカン・ファンタジー

    川でおぼれかけて助けられたライオンの子どもと、
    少年の交流を描いた作品。
    ライオンの子どもはワンダと名付けられ、少年と仲良くしていたのですが、
    ワンダは草原に帰されるのです。
    家族を探す旅の中、たくましくなっていくワンダ。
    大人になった少年とも再会しますが、
    アフリカン・ファンタジーを感じました。
    ラストは、まさに表題そのもの。
    なるほど、そういうことだったのですね。
    かなり読み取りも必要なので、小学生くらいからでしょうか。
    アフリカの生き物たちの世界も体感してほしいです。

    投稿日:2019/08/31

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  • 深いお話に思いました。

    人間の坊や、小さなライオンの子供「ワンダ」と過ごし別れるシーン、やっぱり別れは寂しいものですね。
    そして、情というものが一緒にいることによってうつるものですね。
    草原に戻ったワンダが、シマウマ、キリン、ゾウの群に、自分の親を見かけなかったか聞きますが、その反応が様々で弱肉強食の自然界を感じさせるのもでした。
    ハッピーなことばかりではないのが現実的でまたよいな〜と思ったお話でした。
    絆とは命とは老いとは。。。奥の深いお話にも思いました。
    ほんわかしたイラストの中に、人生の切なさをも感じられる1冊にも思いました。

    投稿日:2019/08/30

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  • 『たくましいライオンとやさしい男の子の物語』
    どんなお話だろうかと思うと同時に『サーカスのライオン』を思い出しました。当時、なんだか温かい涙を流しながら読んだ記憶があり、懐かしく思い出しました。
    このお話も旅人が『ぼうや』と呼ばれていたころ着ていた赤いセーターを草原で見つけたあたりから自然と涙が溢れてきました。最後まで声に出しては読めませんでした。

    一緒に大きくなって行くものだと信じていたのに、草原に返さなければならないと言われた時、ライオン『ワンダ』に僕はそばにいるよという思いからか、ぼうやは自分の着ていた赤いセーターをあげます。ワンダは自分の本当の家族を探すも、結局会えなかったようですが、赤いセーターと一緒だったから一人(一頭)でも生きていけたのだと思いました。
    そしてようやく会えたもう一つの家族、『ぼうや』の腕の中で命を終え、空の家族のもとに行くのです。
    願わくば、ワンダにも家族を作って欲しかったなあ・・・、草原の彼方に赤いセーターらしき物のそばにライオンの家族を見つけた・・・ワンダだっというような終わり方なら涙せず、皆の前で読みきかせできたのになぁ・・・と思いました。

    投稿日:2019/08/29

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  • ウルっときました

    優しくてぬくもりのあるイラストと優しい男の子「ぼうや」と信念をしっかりと持って前に進むライオン「ワンダ」のお話。

    ワンダが川で溺れているところを助けてもらったところから始まります。幼い頃、ぼうやと楽しい毎日を過ごし、そのまま家族になると思いつつ、ワンダは草原に帰されました。

    家族に会おうと月日が経っても諦めずに前に進み続けるワンダにウルっときました。きっと幼い頃のぼうやとの関係が強い心の支えになっていたのかな?と思いました。

    ずっとひとりぼっちじゃなくてよかった。最後にぼうやの膝の上にいられて本当によかった。

    投稿日:2019/08/24

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  • ぼうやとの再会

    全ページ試し読みで読みました。

    アフリカの草原で暮らすワンダが、昔一緒に遊んだぼうやとの

    再会で、自分の家族を探している旅ですっかり、時が過ぎてしま

    いました。ワンダは、年老いてよぼよぼになってしまい、ぼうやと

    再会しても目もかすんでほとんど見えなくなっていました。

    でもワンダの目に映っていたのは、遠い昔一緒に遊んだぼうやの

    姿でした。ぼうやとワンダが抱き合う場面は、感動しました。

    優しい絵もよかったです。

    投稿日:2019/08/23

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  • ああ、切なくて・・・

    まさか読み終わった後にこんな気持ちになるとは想像もしていなかったので、激しく心を揺さぶられました。

    動物と人間のあいだに生まれる愛情や野生動物の厳しさなど、さまざまなことを考えさせられるストーリーですが、温かくて可愛らしいイラストだからこそ、バランスのいい絵本になっていると思います。

    読んであげるなら幼稚園の年長ぐらいから小学生がいいかなと思います。

    読んだ後に子供たちがどんな感想を抱くのかとても興味があります。

    ぜひ読んであげてほしいです。

    投稿日:2019/08/24

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