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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

そらをとんだワンダ」 大人が読んだ みんなの声

そらをとんだワンダ 作:小手鞠 るい
絵:たかす かずみ
出版社:マイクロマガジン社 マイクロマガジン社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2019年08月08日
ISBN:9784896379150
評価スコア 3.9
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みんなの声 総数 30
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26件見つかりました

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  • こどもなら、きづく。

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     やさしい絵筆のぬくもりがページからあふれます。
    ひらがなの角のとれた文字も子どもに読みやすいです。
    川で溺れそうになっていたライオンの仔の、その後の一生を描き出すという壮大な創作内容ですが、幼稚園児くらいが対象と限定されたのでしょうか・・・。

     本来の親しみやすいえほんの世界が、想像を安易に誘う映画を観るかのような技法でサンドイッチされていて、正直戸惑いました。なんとなく蹴躓いた感じですね。

     ページが増えたとしても、いいものはいい。こどもならきっときづくはずです。
    小手鞠るい先生とたかすかずみ画伯の今後に期待します。

     感謝。

    投稿日:2019/11/15

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    0
  • 展開が早い

    ぼうやとワンダが共に過ごし、絆を深めていく様子をもう少し描いて欲しいと思いました。
    出会って、別れて、再会するまでの展開が早いです。
    家族を探し続けながらも、結局会うことが叶わなかったワンダがあまりにも不憫ですが、最後は大好きだったぼうやの膝の上から旅立つ事が出来た事は、せめてもの救いでしょうか。絵に優しさが溢れていて、素敵でした。

    投稿日:2019/09/18

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    1
  • やっと会えたね

    ライオンの赤ちゃんとぼうやは友だちになりますが、いつまでも一緒にいることは出来ませんでした。
    野生動物を飼育することは到底無理な話なのですが、せめてきちんと群れの中に返して欲しかったな、と思いました。

    ワンダは自分の家族に会うために旅をしますが、まさか死ぬまで会えないとは想像しておらず、これが自然の厳しさなのか、アフリカ大草原の広大さを思い知らされました。

    最後、ワンダは懐かしいぼうやに再会します。
    ぼうやはワンダに着せてあげた自分の服を忘れていませんでした。
    もしかしたら、ぼうやもまたワンダを探して旅をしていたのかもしれません。
    ワンダの絶望で終わりそうな瞳の中に、最後に希望の光とほほえみが見えたことは本当に良かったと思いました。

    リアルとファンタジーが入り混じったお話で、淡い色彩の優しい挿絵がピッタリ合っていました。
    見覚えのある絵だと思ったら、『きつねのでんわボックス』の挿絵の方みたいで、この作品もとても心に沁みました。
    アフリカサバンナの壮大な大草原や、野生動物たちも沢山描かれていて良かったです。

    投稿日:2019/09/18

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    1
  • 強くて勇ましいワンダの姿を見たかった

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子9歳、男の子7歳

    絵が美しくて、雄大なアフリカの草原の風景や満点の星空を眺めていると、穏やかな気持ちになれました。
    川でおぼれていたところを人間に助けられ、どれくらいの期間なのか人間と共に過ごし、草原にかえされることになったライオンのワンダ。大好きだったぼっちゃんとも別れひとりぼっちになってしまい、家族を探し続けるワンダ。
    きっとハッピーエンドになることだろうと勝手に思って読み進めていたので、ひとりぼっちで家族とも会えず、自分で新しい家族を作ることもできずに年老いてしまったワンダを見たときに悲しい気持ちになってしまいました。
    最期にぼっちゃんと会えたのはせめてもの救いでしたが、そもそも、ワンダが人間と過ごしたことが、孤独な生涯を送る原因になったのではと思ってしまいました。厳しい大自然の中で生きていく動物と人間のかかわり方、難しいですね。

    投稿日:2019/09/18

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    0
  • 穏やかな気持ちになる優しい絵

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    優しいタッチの絵なので、見ていて穏やかな気持ちになります。
    ストーリーは、ノンフィクション風に始まってファンタジー的に進んでいく気がしました。
    読んでいて、絵を見ていれば時間経過がわかるのですが、読み終わったときにあっけない感じがしました。
    子どもには少しわかりにくい結末かもしれません。

    投稿日:2019/09/18

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    0
  • 私が拾った子猫も用水路に落ちて、お母さんを呼んで鳴いていたところを拾いました。
    ワンダとおなじだ。
    いっぱいいっぱい愛して一生懸命育てたら、別れるのは辛かっただろうな。
    ワンダはまだ幼いし、どうして別れなくてはいけなかったのかな?
    一緒に暮らせたら良かったのに。
    猫とライオンとでは、生きれる環境が違うのね。
    ライオンは狭い住宅内では生きれない。
    「自然界でのびのび暮らせた方が幸せだ」と、きっとご両親は考えたのでしょう。
    でも家族を探して、ひたすら探して探して旅をするワンダが、可哀想になりました。
    血の繋がった家族でなくても、一緒に生きれる家族や仲間を見つけられたら良かったのですが。
    ワンダは一人でどんな風に生きたのかな? 嬉しいこともあったのかな?
    もっと詳しく描かれていると良かったな。
    ワンダは亡くなる前に、大人になった坊やと再開出来て、本当によかったです。
    ワンダにとって家族は、坊やだったのね。
    坊やにとってもワンダは、かけがえのない大切な家族だったのだと思う。ワンダを探していたのかもね。
    二人が出会えて、本当に良かったです。
    もっと早く出会えていたら、一緒に過ごすことが出来たら・・、坊やはそう思っただろうな。
    ワンダは、家族がいる嬉しさに胸がいっぱいあったかくなり、安心してお空へ旅立ったことでしょう。
    優しく愛らしいイラストを見ていると、家のにゃんこの子供の頃を思い出します。
    柔らかくほっこり温もりのあるイラストも素敵です。

    投稿日:2019/09/18

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    2
  • 表紙絵の印象とギャップがありました

    感動系絵本です。幼児よりは小学生の方が楽しめるかな。
    子供向けフィクションなのですが、どうしても気になったので一つだけ書きます。
    お父さんが子供ライオンを保護するところから始まるのですが、群れがどこにいるのか分からないのに、草原に子ライオンをポツンと置いてけぼりにするのはどうなの?と思いました。子ライオンに死ねと言っているようなものでは??

    投稿日:2019/09/17

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    0
  • 家族

     ワンダが会う動物たちは、皆、家族連れでした。しまうま、キリン、ぞうの家族が描かれています。この絵本を子どもたちに読むときは、1ページずつゆっくり絵を見ながら読みたいです。動物たちの表情から、その気持ちが、子供にわかるように読んであげたいと思いました。自分だけ家族がいないワンダの気持ちや、もし自分だったら、と想像して欲しいと思います。そらをとんだワンダは、どうなったのか、子どもに聞いてみたいです。家族のすばらしさを思い出せてくれました。

    投稿日:2019/09/16

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    2
  • 群れからはぐれたライオン(ワンダ)は、人間に助けられ、ぼうやとも仲良くなりますが、一緒にいることは出来ません。ひとりぼっちで、草原に返されます。
    出会ったキリンやシマウマ、ゾウたちにも相手にされません。
    それは、本来ライオンの捕食動物である、現実を表しているようです。
    ワンダは、仲間たちの元へ戻ることができず、成長し、老いていきます。
    仲間と再会し、ハッピーエンドとはいかず、最後まで1人であることは自然界の厳しさを表しているように感じました。
    でも、厳しさの中にも、大人になったぼうやとの再会を果たしてから最期を迎えるのは救いだなと感じました。

    投稿日:2019/09/13

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    2
  • まるで映画のよう

    素晴らしいイラストと物語で、まるで映画を観ているようでした。
    ワンダが生まれたばかりの時から、空へ飛んで行くまでの描写が、丁寧に描かれています。
    切ない場面もあり、小学校中学年から高学年への読み聞かせにも向きそうな作品です。

    投稿日:2019/09/09

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