このお話しは、おじいちゃんとの出会い・すごした日々や
家族の事が孫であるぼくの語りで綴られています。
久し振りに会ったおじいちゃんの行動からめが離せない様子や
ちょっとした仕草が気になってついつい真似てしまうところが
おじいちゃんの与える影響が偉大であることを感じさせます。
つい昨日どこかであったようなお話です、
いつあそびにいくの?と話が終わりますが
もう一枚めくるとまた文字の無い、12コマの白い絵がでてきます。
さて、さて、家路に帰ったおじいさんの生活は?
おばあちゃんがいなくなっておじいちゃんの生活がどうなったのか?
びっくりするほど、とても細かなところまで描いてあって
かけがえのない人を失うつらさを受け止めながらも、
温かな家族の愛をしみじみと感じることができて
とても素敵なお話しでした。