おしりたんてい ププッ ゆきやまの しろい かいぶつ!? おしりたんてい ププッ ゆきやまの しろい かいぶつ!?
作・絵: トロル  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
ゆきやまのスキー場からいらいがとどいた。なんとゆきやまにでるかいぶつをみつけてほしいというのだ。はたして、かいぶつは…。

ビロードのうさぎ」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

ビロードのうさぎ 作:マージェリィ・W・ビアンコ
絵・訳:酒井 駒子
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2007年04月
ISBN:9784893094087
評価スコア 4.83
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みんなの声 総数 119
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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9件見つかりました

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  • 小さな子にもおすすめです

    私が自分へのプレゼントとして酒井さんのサイン本を購入しました。
    私が好きだった絵本。

    でも、3才の息子には理解ができないだろうと読んでいませんでした。
    ぬいぐるみが焼かれそうになる場面があるし、なんだか悲しい話なので。
    サイン本なので、あんまり触られたくないってのもあったのですが。

    ある日、見つけられてしまい読んでとせがむので、どうせ最後まで読むまでに飽きるだろうと思っていたのですが・・・

    意外と最後まで黙って聞いていました。
    ぼうやが病気になって焼かれる場面では「なんで焼かれるの?」と何度も聞かれました。そこの説明は難しく理解できなかったようです。

    今は病気になったからといって、ぬいぐるみを焼くなんてことしないですもんね。

    「男の子に愛されたぬいぐるみが本物のうさぎになる。」という設定に自分を重ね合わせたようで、自分のお気に入りのぬいぐるみも「本物」になるのか尋ねてきました。

    どうやら、本物になってお別れするのか心配していたようです。

    それは、まだ大人になる遠い先のことで、一緒にいたいと望んでいる間は一緒にいてくれるよと説明すると、「ぼくは大人になってもずっと一緒にいるよ」とぬいぐるみに語りかけていました。

    私が大人にしか理解できないだろうと読んでいなかったんですが、3才は3才なりに感じる考えているのですね。

    投稿日:2015/01/25

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  • 傑作ということでよく目にする絵本で、うちの絵本棚にもあります。

    あまりに傑作ともてはやされ、王座に君臨しているこの本に星三つで水を差して申し訳ない気もしますが、私には本当に星三つでした。

    大切にされたおもちゃ=本物

    というこの絵本独特の概念…それは別に構わないんですが、だからと言って本物の生身のウサギになれるか?と言うと、飛躍し過ぎでどうしてもそこはつながらない。

    絵本だから奇跡があるのは問題ない。
    だけど、生身のウサギになれることがこのウサギの切望した願いだったという訳でもない。ここが私にとって重要なんですよね。本人が切望したことが叶ったというならばそれは夢があってよかったのかもしれませんが。ウサギ自体、本物の意味が分かっていない。

    結末としてはそれも一つの在り方で問題ないんですが、傑作かと言われると…未だにピンときません。

    実際問題絶対に有り得ない話なのに絵だけは非常にリアルで、そして場面一つ一つの色彩が非常に暗い。そこに突拍子もない奇跡が起きるので、そのアンバランスさに違和感を感じるのかもしれません。

    ストーリーが重く、絵がリアルで暗いトーンなら、奇跡はもっと想念的なものであった方がしっくりくる。

    子供に読んでやるのに、リアルな世界観の絵を見せながら、あまり有り得ない話を伝えたくない…という気持ちです。

    扱っているテーマが『命』に関わる場合は特に。

    例えばフランダースの犬のラストや、幸せの王子、マッチ売りの少女など、死後の世界や来世で幸せになることが予想できるような余韻を残す終わり方だと、子供にも奇跡について想像の余地があるんですが、生身のウサギに変身してしまうとイメージがそれ以上広がらないんですよ。

    本物のおもちゃとは、その子供の心に永遠に生き続ける、というような扱いだったらよかったかな…。

    なんだかんだ言っても泣ける話なのは間違いないんですが。
    捨てられ燃やされるという展開には泣けても、捨てられる前日に本物に変身するというラストに涙が引っ込む感じでした。

    投稿日:2011/11/25

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    2
  • 大人にもオススメの絵本☆

    いつか読み聞かせたい絵本の1つでしたが、サイン本が出ると言うことで購入してみました。
    開いた瞬間、絵の美しさに目を奪われ、読み進むうちにどんどんストーリーに引き込まれていきました。

    男の子の人形のように、子どものころに大切にしていたぬいぐるみのことを思い出して、胸が熱くなりました。

    ラストの男の子のことばには、ハッとさせられました。

    子どもだけでなく、大人にも読んでほしい1冊です。

    投稿日:2017/12/25

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  • 本物になったうさぎ

    かなり有名な作品なので、読んだことがなくても名前やこの絵くらいは知っている人が多いんじゃないかと思います。

    内容がちょっと切なくて(特に捨てられそうになるところ)、でも男の子に愛されるうさぎの幸せも混じっていて、癒されます。少しだけ悲しいこの本に、この絵がとっても合っていました。最後、妖精の粋なはからいで幸せになれたので目がうるっとしました。ラスト1ページ、成長した男の子と目が合ったうさぎ。とても良かったです。

    娘も「ほんものだね!ほんもののうさぎ」と言っていました。この言葉が気に入ったのか、いろんなぬいぐるみに「これ本物の猫?」「これも本物?」といろいろしゃべっていました。

    切ないけど後味が悪くないのでおすすめ。

    投稿日:2011/04/21

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  • 絵が好き!!

    TVで紹介されていたので
    図書館で借りて読んでみました
    とても心に残る絵本です
    親の私が気に入り手元においておきたいと思い購入しました
    絵が素敵
    うさぎの絵、ぼうやの絵、妖精の絵
    どれも大好きです
    子供も気に入ってくれたようで
    よく持ってくるので読んであげています
    ビロードのうさぎが本物のうさぎになるところは
    いつもじーっと聞いています

    投稿日:2011/02/24

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  • 大切なおもちゃ

    前から気になっていて、自分の為に借りたのですが、3才の娘も
    気に入ってよく「読んで!」と持ってきました。
    酒井駒子さんの優しい絵が、この物語に良く合っていますね。
    ぼうやの優しい表情がたまりません。
    子どもがどんなに大切にしていても、大人の都合で捨てられてしまう・・
    何だか悲しくなりました。
    おもちゃに限らず、「大人の都合」で接するのを気をつけないと…って思いました。
    ビロードのうさぎの悲しい運命に辛くなりましたが、でも最後は救われる終わり方でホッとしました。

    投稿日:2010/03/02

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  • 美しい絵本です

    娘に初めて読んであげたのは3歳の時でした。そのときは、内容はわかってないようでした。ただ私の読む声を聞きながら絵を楽しんでいたようでした。そして今、5歳になり話の内容が分かるようになりました。娘にはとても大切にしているカエルのぬいぐるみがあります。「いつになったら本物になるの?」と私に聞いてくるようになりました。「たくさんかわいがってあげると本物になるよ。」と言ってあげてます。「こんな気持ち、私にもあったなァ。」っと、とても懐かしく思い出されます。酒井駒子さんの絵もとてもすばらしくて話の内容とマッチしています。

    投稿日:2009/11/24

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  • ものを大切にする心を

    ものも生き物と同じで大切にすれば本当の友達になれるんだよ。
    3歳の息子にはまだちょっと難しいかもしれないけれど、ものを大切にする心を学び取ってくれたらと願って読んでいます。
    人形が本当の生き物になる、ということが(現実にはあり得ないわけですし)まだ理解できないようですが、そのうちわかる時が来るだろうと思っています。
    ストーリーは大人もほろりとさせ、絵はそれとマッチして絵画的で美しく、子どもの頃に大事にしていた人形など思い出しながら親もひきこまれます。

    投稿日:2009/01/24

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  • せつないおはなし

    • 花明りさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子2歳

    深い色彩と、訴えるようなまなざしが切ない絵本です。
    わたしは母親の立場なので、本当に申し訳なく思って読んでいたのですが、うさぎが「ほんもの」になれた場面ではジーンと胸が熱くなりました。
    むすめも「よかったね」と安心していました。
    ひとつひとつの場面が美しく、特に妖精が娘のお気に入りです。
    心の奥にいつもとどめておきたいお話です。

    投稿日:2008/05/29

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