こくん こくん
作: 村中 李衣 絵: 石川 えりこ  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
「だいじょうぶ、きっとできる」ともだちとの心の響きあいを描いた絵本

ビロードのうさぎ」 10歳のお子さんに読んだ みんなの声

ビロードのうさぎ 作:マージェリィ・W・ビアンコ
絵・訳:酒井 駒子
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2007年04月
ISBN:9784893094087
評価スコア 4.83
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みんなの声 総数 119
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10歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • この本こそ本当のもの。

    • はなしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子11歳、男の子9歳

    酒井駒子さんの描く表紙のやわらかい毛並みがかわいらしいうさぎの姿からして、愛らしくてとても心惹かれるものがあります。

    中身は、もっともっとすばらしい。

    実際には、もっと長いお話ですが、こちらのバージョンの方が、無駄を取り除いて、ぎゅっといいところを詰め込んだ感じで、ストレートに胸に染み込んできます。
    また、絵とお話があまりのもぴったりときていて、非の打ちどころがないです。

    「本当のもの」という言葉がキーワードとして終始出てきます。

    クリスマスプレゼントとしてぼうやの元に縁あってやってきた時の、うさぎの不安感。
    おもちゃのうさぎが、やがて本当にかわいがられ、愛されて、「本当のもの」だと自覚した時の幸福感の絶頂。
    やがて訪れる悲しい別れの場面での打ちひしがれたうさぎの心持ち。
    それぞれ痛いくらいに、読んでいて伝わってきます。

    それだけに最後に、うさぎが本当の意味で「本当のもの」になった時の感動が、真に胸に響きます。

    子供から大人まで、本を開く度に、温かい感動に包まれる絵本です。
    何度も、何度でも読みたくなります。

    投稿日:2009/12/15

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  • 大切にする気持ちを

    10歳の息子が4歳くらいの頃に初めて読んであげ、買ってあげた絵本です。
    ついこの前、テレビでディズニーの、おもちゃが主人公の映画を見ました。何回か見た映画だったけど、息子は感動していました。心に何か思ったのでしょうか、そのあとにこれ読んで、と選んだ絵本が、この絵本でした。

    子供は、不思議な心があるもので、そして素直なのですね。まさかあの映画を見て、この絵本につながるなんて、思いもしませんでした。ただ映画をみて感動して終わるのではなくて、この絵本にも心が戻ってきたことがうれしくて、レビューしました。この絵本も、心がきゅんとするストーリーではありますが、最後は幸せになれる。

    今はもうサッカーに夢中で、おもちゃなどはほしがりませんが、小さい時のおもちゃはまだ大事にしている息子、いつかお別れが来るかもしれないけど、いつまでも、その大切にする心を失わないでほしいな、と思いました。

    投稿日:2015/07/12

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