宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

月夜のみみずく」 大人が読んだ みんなの声

月夜のみみずく 作:ヨーレン
絵:ショーエンヘール
訳:工藤 直子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1989年03月
ISBN:9784033283005
評価スコア 4.59
評価ランキング 4,433
みんなの声 総数 36
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  • ピリッと冷たい空気

    雪積もる月夜に、お父さんとみみずくを探しに森へ出かけた女の子のお話です。
    静かな森に、自分も一緒にいるような感覚になりました。
    ピリッと冷たい空気が伝わってきます。
    「あいたいな あえるかなって わくわくするのが すてきなのーーー」
    「月がまぶしくかがやく夜に なんだかわくわくするものが しずかにつばさをひるがえし ひかりのなかをとんでいく」
    工藤直子さんの素敵な訳文も心地よいです。

    投稿日:2020/01/18

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  • ”ほうーほう ほ・ほ・ほ ほーーーう”

    • 押し寿司さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 愛知県

    ”ほうーほう ほ・ほ・ほ ほーーーう”

    ”ほうーほう ほ・ほ・ほ ほーーーう”

    おとうさんの みみずくの うたごえで

    やまびこのように 返事がかえってきた。

    ”ほうーほう ほ・ほ・ほ ほーーーう”

    繰り返される言葉が、凄く嬉しかったです。

    嬉しさのでんせんが、よかったです。

    あいたいな あえるかなって

    わくわくするのが すてきなのーー

    最初は、緊張感でいっぱいでしたが、あえてうれしさで

    いっぱいになりました。

    投稿日:2020/01/11

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  • お父さんと女の子は 雪の森の中へ みみずくを探しに行きます
    おとうさんに ついて行く 女の子の緊張した気持ちと 期待感が伝わります

    叙情詩を 声を出して読んでいると 一緒に 森の中にいるような不思議な 気持ちになりました
    雪の中を だまって 歩く お父さんの後をついて行く 女の子の 緊張感と 期待感   同じ体験をしているような・・・・・

    おとうさんの よびかけ 
    ほーほー ほ・ほ・ほ ほーーーーーーう

    みみずくは その声に反応して現れました

    そして みみずくと 見つめ合った瞬間!
    この時間が すごく 時間が止まったように  私も みみずくを 見つめていました

    お父さんから子どもへ 貴重な体験を 伝えているのが すばらしく思えました

    自然の 中で 生きる みみずくと 
    その自然を大切に生きる 人間がいることを感じました!

    投稿日:2018/10/15

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  • とにかく絵が美しい。

    とにかく絵が美しくって、、、
    夜の森の表現が素晴らしく
    見とれてしまいます。

    ある年齢になったら、お父さんと
    夜、森にふくろうを見に行く、というのが、
    この家のならわしなのかしら?
    以前はお兄ちゃんが行ったようですが、
    今回は、とうとう妹が行く番が来たのですね。
    女の子の胸のワクワクした様子が
    こちらにも伝わってきます。

    本当はおしゃべりしたいけど、
    静かにしていないと、ふくろうには会えないから
    静かに、静かに、、、

    そしてついに、ふくろうが現れ
    なんと目があった!
    ほんのわずかな時間だったでしょうに、
    女の子には100分にも感じられるほどだった。

    初めての事を経験する時の
    子供のワクワクした気持ちがとっても
    素直に表現されていて、
    こちらまで、すがすがしい気持ちになりました。

    投稿日:2017/07/16

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  • 本の世界に浸りたい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    読んでいてとてもいい絵本だと思いました。
    情感たっぷりの詩に美しい挿し絵…いいなー。
    本の世界に浸りたいと思える作品でした。
    女の子のわくわくが伝わってくると同時に雪景色等がひろがり、なんだか読者まで気持ち良い緊張感を持ちながら楽しめる本です。

    投稿日:2015/02/20

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  • 静寂感が伝わってくる

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子11歳、男の子8歳

    森へミミズクを探しに行くお話です。
    お父さんと娘さんが夜の森へと歩いていきます。

    そっと歩いて行って、ミミズクを呼んでみます。
    その静かな様子が読んでいるこちら側にも伝わってきて
    こちらもスーッと緊張感をもってお話の世界に入っていけます。

    文章のリズムがとても良く、絵も落ち着いています。
    大人にもお勧めです。

    父娘の素敵なひと時が素敵な絵本になっていると思います。
    きっとこんな経験をしたら、娘さんは一生忘れないでしょうね。

    投稿日:2013/03/27

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  • 教科書に載ってました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳、

    ご存知の方も多いと思います。
    1988年度コルデコット賞を受賞した作品で、工藤直子さんが邦訳をしてくださっています。
    この絵本を家で読んでいて驚いたことは、
    我が家の子どもたちに「小6の時の教科書にこの作品が載っていた」「授業でやったよ」といわれたことでした。

    高学年にもなると、子どもたちの教科書など開いて、じっくり読んだりしないので、今頃になって初めて知りました。
    (授業で受けているじいにこの本を家で読みたかったで)

    この絵本の邦訳は「ミミズク」になっているし、描かれている森の生き物も明らかに「ミミズク」なのに、英文タイトルはなんでって『OWL』
    って単語を使っただろうね〜?
    上の子がこの件を気にして、辞典でわざわざ調べました。
    結果は“ミミズク”は『OWL』という単語で現すこともあるそうです。

    本文にはあまり関係のない会話でしたが、1つの作品に触れ、気になる部分を自分で調べる。という行為を子どもがしたことがなんだかちょっとうれしかったです。

    このお話(詩)は読んでいるととにかくとっても寒くなります。寒い時に寒い気分を感じるにはもってこいの作品です。
    詩人の工藤さんが邦訳してくださっているので、言葉がリズミカルでとってもきれいです。

    主人公の女の子が結構小さいので、大人が読んであげれば、5,6歳くらいから聞けると思います。
    でも、個人的には(もしお子さんの国語の教科書にこの「詩」が載っていたら!)
    ぜひ、その小6のお子さんたちと一緒に声に出して読んでみてほしいです。(私はできませんでしたが…)

    投稿日:2012/12/31

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  • 幻想的でメルヘンもあり。

    • まゆしおんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    冬の森、こんなに静かな場所でミミズクに出会えるまで時を過ごす。
    それでも月のまぶしさが心を躍らせてくれるように気分をはやす。
    大自然のみみずくは心もさぞ、大きくて勇敢なのだろう。

    投稿日:2011/01/29

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  • 夜の静けさを感じながら

    ある夜、とうさんがみみずくに会いに
    連れて行ってくれて・・・

    初めての体験、心が躍るけれど
    声を出してはいけない、とうさんとの約束を
    きちんと守るその姿が真剣だなと思いました。
    ドキドキしながら、寒い夜道を歩く。
    シーンとした静けさの中の冒険です。
    出会った時の感動と喜び、嬉しさが
    すべて凝縮されていますね。
    神秘的な夜を感じてください。

    投稿日:2008/10/01

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