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まほうつかいのでし」 大人が読んだ みんなの声

まほうつかいのでし 作:大石 真
絵:柳原 良平
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2007年06月
ISBN:9784052028830
評価スコア 4.59
評価ランキング 5,342
みんなの声 総数 16
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  • 絵が素敵です!

    絵がとても可愛くて表情もお惚けで(?)そこが魅力で素敵です!やっぱり、魔法が使いたくて仕方ない気持ちが伝わってきます。魔女には、弟子の気持ちには気づいているとは思うのですが、自分の教えることを最大限に教え、使えるようになる時期を見極めていてくれるのだと思いました。

    投稿日:2018/01/02

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  • まほうつかいのでしのオートルは早く魔法が使いたいのですが、なかなか教えてもらえず あきらめようとしたのですが・・・ 先生のじゅもんをぬすんでやろうと考えなおし   3年もかかって じゅ文を覚えるので

    はじめはうまくいったのですが、 頼まれたふろのしたくを思いだし、川の水をくむのも じゅ文でしますが・・・
    じゅ文をきちんと覚えていなかったのです
    やっぱり 盗むというのは良くないことだったのです

    まじめに心を入れ替えたオトールは  こころを入れ替えて働き 立派な魔法使いになるのです
    なんでも  真面目にこつこつやることが 成功の秘訣ですね

    投稿日:2016/10/16

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  • 柳原さん

    • なびころさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳0ヶ月

    柳原良平さんの作品だったのでこの絵本を選びました。魔女の魅力が内面から溢れ出る描き方はさすが柳原さんだなと感心しました。弟子に厳しくしていた魔女はしっかりと教える時期を見極めるのが上手だなと思いました。何事を行うにも適した時期というものがある事を学べる絵本でした。主人公のその後が知りたくなる絵本でした。続編を是非読みたいです。先生の目の動きの描き方も素敵でした。

    投稿日:2009/06/08

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