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おばけでんしゃ」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

おばけでんしゃ 文:内田 麟太郎
絵:西村 繁男
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2007年06月
ISBN:9784494010585
評価スコア 4.6
評価ランキング 4,150
みんなの声 総数 83
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • おばけらしさ満点

    ちょっと不気味な電車のなかに、お化けが乗っていました。
    そんな絵本の設定に、ドキドキしながら読ませていただきました。

    「おばけでんしゃ」が到着する駅は、どこも「お化けらしさ」があふれていて見ごたえがありました。
    また、終点には驚くとともに「おぉっ!」と盛り上がらせていただきました。

    投稿日:2021/05/19

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  • 2歳前くらいからおばけやふしぎな存在が気になり出したむすめ。
    面白くてふしぎな「おばけでんしゃ」に、おばけや妖怪がもりもり乗っています。
    「あ!ほねほねロック!」とか、
    「てんぐさんだね〜」とか、
    たくさんのおばけキャラクターを指差しながら楽しんでいます。

    たくさんいるおばけの中でもお気に入りができるらしく、うちの子は
    「ふくわらい」や「電球小僧」「あかなめ」などを最近特に気にしています。
    最初は「がいこつ(ほねほねロック)」ばかりだったので、時期によってブームが移り変わるのかも知れません。

    子どもは、ちょっと怖いけれど気になる…おばけや妖怪などふしぎがだいすきです!
    この絵本で、見たことない、あやしげな、楽しそうな、
    新しいおばけを発見したりして好奇心の世界をどんどん拡げています。

    投稿日:2017/12/26

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  • おばけ探しがおもしろい!

    いろんなおばけが出てくるので、探しながら読んでいくのが楽しいです。

    おばけと電車という組み合わせが最高だと思います。子どもは食いついて見ていますね。

    「がたごと がたごと」「むしむしでんしゃ」とこの「おばけでんしゃ」は電車好きの男の子にぜひおすすめです!

    投稿日:2014/11/25

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  • 父ちゃんが怖がらせすぎて・・・

    特急電車に乗って以来、すっかり電車にはまった息子が、自分で図書館で選んだ本です。最初はがたたん がたたん♪とリズムよく気に入って読んでいたのですが・・・
    主人が「お〜ば〜け〜でんしゃ〜・・・」と恨めしげに読みすぎたせいで、すっかり怖くなってしまったよう。最近はこの本に近付きません。人に化けて降りる「にんげんえき」、電車が変身する様子など、こども心を捉える要素がいっぱいの絵本だと思うので、また間を空けて読みたいです。

    投稿日:2014/04/22

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  • こんなでんしゃにのってみたい!!

    おばけの絵本が大好きな娘は、おばけと名のつく
    絵本をかたっぱしから読んでとせがみます!
    その中でも、最近ヒットした絵本がこの本です!!
    おばけのでんしゃにいろんなおばけが乗ってきて、
    そして、そのうち「にんげんえき」に到着します!
    おばけが、いつのまにか、人間に変身してしまう
    のです!!
    ほんとに電車にのっている気分になれた絵本でした♪

    投稿日:2014/01/04

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  • おばけとおに

    同じ内田麟太郎さん&西村繁男さんの「がたごとがたごと」「むしむしでんしゃ」がよかったのでこちらも読んでみることにしました。
    予想通り、娘がすごく楽しんでいまいた。
    子どもって「おばけ」が好きですよね。一生懸命に絵を見ています。
    さらに娘のツボにはまったのが電車に乗っている赤鬼。
    すごく小さくひっそりと乗っているのに、その存在がとても気になるようで、この絵本を開くたびに「おにさんは?」と言って探しています。
    おばけや鬼って、子どもにとっては怖いけれどでも気になるという面白い存在なのでしょうね。

    投稿日:2013/11/19

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  • こんなオバケだったら会ってみたい

    同じ作者コンビの『がたごとがたごと』が大好きなので、こちらも読んでみました。おばけといっても、こわいものは全くなく、ユーモアのあるかわいいたのしいオバケばかりで、こんなオバケだったら会ってみたいかも?と思わせてくれます。
    『がたごとがたごと』に出てきた人間(というかおばけ)が出ているので、子どもたちは「あ、同じだ!」と見つけてうれしそうです。最後にはおばけたちが人間に化けて「にんげんえき」で降車するのですが、どのオバケがどの人間に化けたのか、ページをいったりきたりして、みなで見つけあって楽しみました。
    5才の娘は、雷雲に追いかけ続けられるふんどしをはいたうまをとても気に入っています。必至に走る馬を見て、ゲラゲラと笑いうれしそうです。
    何度見返しても新しい発見があり、飽きずに読める絵本です。

    投稿日:2012/07/24

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  • 発見して楽しめる

    がたたんがたたんという音とともに
    おばけでんしゃが発車します。

    風船、電車に並んで走る馬?、ねこまたやてんぐなど
    ユニークなおばけ達が登場、ページをめくりながら
    それぞれの動きの変化を見つけるのも楽しいです。
    「がたごとがたごと」で出てきたがいこつや妖怪もいます。
    このでんしゃシリーズが好きな息子。
    ページの隅々までみては、「これなに?これは?」と
    聞きながら、発見を楽しんでいます。
    言葉が少ないので、じっくり絵を見ながら
    親子でお話しを作れますね!
    シリーズで並べて読んでも楽しそうです。

    投稿日:2012/04/24

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  • 電車シリーズ

    このでんしゃシリーズは

    この作品で制覇しました。

    この絵本は昔子供がまだ小さい頃

    読みましたがその頃は

    あまり反応がなく

    むしろ怖がっていた記憶がありますが

    保育園でみてるのか

    図書館でみつけて『おばけでんしゃみたい』と

    言ったので再度借りました。

    おばけの絵は結構リアルですよ。

    私はちょっと怖いと思いましたが

    子供は楽しそうでした。

    投稿日:2011/10/04

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  • おばけだらけ

    『がたごとがたごと』など、このシリーズが大好きな次男。
    この『おばけでんしゃ』もお気に入りです。
    おばけでんしゃには名前のとおり、いろんなおばけが乗っています。
    西村繁男さんの絵は見ていてあきません。
    ぜひ細部まで楽しんでください。
    途中でUFOがとんでいたり、頭を落っことした雪だるまが頭を追いかけていたりとおもしろいものを見つけられるはず。
    終点ではおばけたち、人に化けて降りてきました。
    キオスクらしい売店があるから、きっとJRの駅かしら?
    駅ではおばけにご注意を。

    投稿日:2011/03/12

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