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うさこちゃんがっこうへいく」 大人が読んだ みんなの声

うさこちゃんがっこうへいく 作・絵:ディック・ブルーナ
訳:まつおか きょうこ
出版社:福音館書店
税込価格:\880
発行日:1985年01月
ISBN:9784834005356
評価スコア 4.18
評価ランキング 24,654
みんなの声 総数 32
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  • 学校でどんなことをするの

    そんなに遠くない学校へうさこちゃんたちは並んでゆきます。
    先生が、少し早く来てまっていてくれます。
    色々な授業がありますが、どれもとても楽しそうで、生徒たちも
    とてもおりこうです。
    どんぐりの足し算や、くるくる字の練習、お歌を歌ったり、お絵かきをしたり、まだ学校に行ってないひとたちに読んであげると、学校への期待感がぐんと膨らみそうです。

    投稿日:2016/11/29

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  • 口を開けているうさこちゃんの姿は珍しい。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    うさこちゃんだけ赤い服。他の皆は青い服。どれがうさこちゃんかすぐに見分けがついていいですね。この時期のうさこちゃんは丸みがありますね。耳が尖っていない。うさこちゃんグッズにも使用されているページが何箇所かありましたね。

    投稿日:2015/02/25

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  • どんどんおおきくなるうさこちゃん

    ミッフィー・グッズは昔から好きでしたが、絵本は息子が生まれてから初めて読みました。たくさんあることは知っていましたが、よく見ると、出版社も2社あり(呼び名もそれぞれうさこちゃんとミッフィー)、訳者も何人もいらっしゃるんですね。こちらの絵本は松岡享子さんの訳。石井桃子さんのより、少し現代的な感じがします。

    息子と一緒に読もうと思って何冊も借りてきたのですが、息子は以前読んだ『ようちえん』に今ひとつ興味を示さなかったので、学校ならもっと難しいかも、と思って私一人で読みました。最近ではこの絵本はの対象年齢は3歳からと分類されているようですが、もう少し大きくなってから、小学校のことを意識できる4・5歳くらいになってからの方が良いのではないかと思いました。(同様に、『ようちえん』は0歳児向けに分類されているようですが、こちらも3歳くらいからの方が楽しめるのではないかと思いました。)

    投稿日:2010/11/04

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