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ハキちゃんの「はっぴょうします」」 大人が読んだ みんなの声

ハキちゃんの「はっぴょうします」 作:薫 くみこ
絵:つちだ のぶこ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2006年03月
ISBN:9784333021987
評価スコア 4.69
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  • 見栄っ張りと変わり者

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    【あらすじ】
    朝、学校のみんなの前で一人ずつ何かを発表することになっている。他の子どもはみんな珍しいものを持ってきて発表しているので、ハキちゃんもみんなが驚くようなものを発表したい。しかし、うちにはそんなものもなく、仕方なく、探しに出かけるが…
    子どもの瑞々しい興味や好奇心、いろいろな感性が楽しめるお話。

    【感想】
    クラスの一人一人が強烈な個性を持っていて、それが一人残らず「普通の子」ではない雰囲気を醸し出していて、圧倒されました。どの子も、その後の数奇な人生を暗示させるような(といったら大袈裟かしら)、ただならぬ雰囲気があります。絵がまず、生々しくて、教室の匂いや原っぱの匂いがしてきそうです。

    子どもに対する幻想が、あちこちにあるような気がしていますが、この本を見ていると、子どもと言えども煩悩の塊で、それは大人とたいして変わらない気がします。他の子みたいにスゴイものを持ってきたい!という主人公の気持ちは、自然な見栄っ張り根性だし、一緒に変な生き物を探す男の子は変人だし、お母さんは現実的な体形で現実を生きています。(外国のもの→中国製のパンツ、というセリフが、私は大好きです。安く手軽に、面倒なく済ませたい!という母の本音が見事に表現されていると思いました)
    虫眼鏡を使って、軽く現実逃避している男の子は、子ども時代にはよくある話ですが、このまま大人になったら間違いなく「嫁の来ない、マニアの男」という怪しい進路を進みそうです。十代のうちに「つまんない普通の人」になるかどうか?将来のこの男子の成長ぶりが楽しみです。
    あらゆる煩悩を、うまいこと表現していて、エグイけれど、楽しい一冊。ギャグだと思ってお楽しみください。

    投稿日:2017/05/11

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  • つちださんの絵も気になり(^^ゞ
    何を「はっぴょう」するのかな?
    ありますよね、こういう活動
    私は大好きでした(^^ゞ

    はじめから、事件!
    小学校1年生の教室では
    よくあることのような気がします(^^ゞ

    いるよね、よねだくんのような
    なにかしらしてくれる子
    でも、それには、訳がある筈
    その場だけの状況で、叱られるのはごめんだよね

    ハキちゃんのみんなを驚かせたい!
    ちょっと見栄をはりたい!気持ちもわかります(^^ゞ

    ハキちゃんのお母さんが、おかしい
    とっても大好き
    外国製って言われて
    「中国製」のパンツ♪とは!?
    笑っちゃいました

    そして・・・
    ハキちゃんとよねだくんのよさが
    活き活きと表現されていて
    とってもうれしくなります

    発表の様子もいいですね
    かがみ先生もわかってくれてるよね

    これが2007年の課題図書だったとは!?
    それは素敵だ!
    毎年課題図書でいいと思います

    投稿日:2012/05/10

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    1
  • ハキちゃんの発表は、「よねだくん」

     小学校で、よく見る「朝の発表」。
     みんなに教えてあげたいことを、一人ずつ黒板の前で発表です。
     
     人前で、自分の意見をきちんといえるようになるための訓練だそうです。
     自分の「取り上げた事(物)」の説明や感動や、共感を求める働きかけの“スピーチ”そのものの、練習なんでしょうね。

     でも、その題材の非凡さにもこどもたちは、重きを置くようで、ハキちゃんも悩んでましたねぇ。

     よねだくんは、スゴイな〜。
     こういう発想や感性って、こどもたちに備わっている優れた能力だと思います。
     
     かなへび探しの二人の楽しそうな、名前つけっこ遊びのページは、読んでいて私も調子づいちゃいました。

     ハキちゃんは、よねだくんの発想に本当に感動したんでしょうね。
     ハキちゃんの発表は、「よねだくん」だったのかも。

    投稿日:2010/04/23

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