アンナの赤いオーバー」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

アンナの赤いオーバー 作:ハリエット・ジィーフェルト
絵:アニタ・ローベル
訳:松川 真弓
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1990年12月
ISBN:9784566002883
評価スコア 4.78
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 一着のオーバーが出来上がるまで

    戦後のモノもお金もない時代の物語。
    一着のオーバー、今は当たり前のように手に入ってしまいますが、
    当時はそれを手にいれるのがどれだけ大変だったのかが描かれています。
    アンナに赤いオーバーを作ってあげる為、家中の色々なものと引き換えに、
    羊毛を手にいれ、糸を紡いで、機織りで布地にして、、と様々な工程をへて、一着のオーバーが出来上がる様子には感動しました。
    当時はモノがなかなか手に入らなかったんだよとか、モノは大切に、とか色々言いたくなりますが、子供たち自身で感じてくれたらなぁと思います。

    投稿日:2020/12/09

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  • 感動の実話。

     絵本ナビのレビューが多くて好評価だったので、図書館で早速借りてきたクリスマスの絵本です。最初の見開きの小さいアンナと、最後の見開きの新しいオーバーを着て微笑む成長したアンナが、とても印象的でした。

     一枚のオーバーにつまったお母さんの思いや、それを手に入れるまでに何人もの人たちの働きと、今では考えられない時間をかけて、ようやく新しいオーバーを着れた女の子。物であふれている今の生活では考えられませんが、たくさんの人たちとの関わりと優しさを、少女の新しいオーバーを通して、平和について考えさせられるとても素晴らしい絵本です。

     実話に基づいた絵本だけあって、心の奥までゆさぶられました。なんでもすぐに手に入る時代ですが、本当にみんなの心は幸せなのか。戦後の物資がない時代だけれど、絵本の登場人物は貧しくても幸せに生きていると思います。幸せってなんだろうと、考えさせられる絵本です。子どもだけでなく、大人こそ読んでもらいたいです。

    投稿日:2011/02/04

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