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いろいろごはん」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

いろいろごはん 作:山岡 ひかる
出版社:くもん出版
税込価格:\880
発行日:2007年07月
ISBN:9784774312347
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,940
みんなの声 総数 85
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • ご飯ってほんとに変身上手!

    ごはんが大好きな子には、おすすめです。
    幼児絵本だと思うので、6歳の息子には、ちょっと幼すぎる感はありましたが...
    2歳くらいから、楽しめるのではないでしょうか?

    でも、白いごはんが、いろんな食べ物に変身する様子は楽しかったみたいで、途中からは、9歳の娘も参加して聞いていました。
    服着るようにノリをまとって、おにぎりに変身するご飯。
    くるりとのりをまとって、巻き寿司になるご飯。
    そのほか、雑炊に、チャーハンに。
    たしかに、ご飯って、いろんなものに変身するんですよね。

    絵もとってもかわいらしいので、愛着がもてます。
    おいしい話は、話もはずむ。
    「こっちのほうが好き。」
    「いや、こっちのほうがおいしそう。」
    「あぁ〜、なんか、ご飯見てたら納豆食べたくなっちゃった。」
    とけっこう盛り上がりました。

    投稿日:2008/11/07

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    3
  • 料理とは

    赤ちゃん絵本の体裁をとっていますが、年長の娘が何度もリクエストしてきて、その度に「あたしの好きなのはねぇ〜」と教えてくれます。
    白米嫌いの娘ですが、このご飯の本にはワクワクするようです。
    最初は「さぁなんになるかな〜」と当てっこしなかがら、料理前と後とを掛け合いで読みました。

    ご飯からいろいろなものへ変身。それが料理なんだ、というのがシンプルに伝わっていいかな。
    一緒に作る楽しみ、食べる楽しみもついてくるような本ですね。
    たまごの方を幼稚園で読んでもらったらしく、これも何度も報告してくれます。

    私としては他の類本の方がワクワクしてしまったかなぁ。

    投稿日:2008/10/31

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