ありとすいか ありとすいか
作・絵: たむら しげる  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
ある夏の午後、すいかを見つけたありたちは、巣に運ぼうとしてみんなで力を合わせて押しますが、びくともしません。そこで − − − 。

ぼくがラーメンたべてるとき」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

ぼくがラーメンたべてるとき 作・絵:長谷川 義史
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2007年07月
ISBN:9784774610573
評価スコア 4.62
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みんなの声 総数 123
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12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 読むときを考える

    実は最初、日曜の昼食に我が家でラーメンを食べた後、この本を取り出して読んだのです。
    これは、見事に失敗しました。
    なぜなら、息子はラーメンのことと、食後遊びに出かけることしか考えていなかったのです。(大失敗)

    時を置いて、2度目のチャレンジ。
    この絵本のことは覚えていました。
    「お前が食事している時に、世界ではいろんなことが起きているんだぞ。」の解説はNG。
    感じるに任せることにしました。
    (この絵本を覚えていたのだから、よけいな話は不要でしょう)

    それにしても、長谷川さんのこの発想はすごいと思います。
    周りのみんなはいろんなことをしているんですね。
    近所から隣の町へ。隣の町から隣の国へ。どんどん拡がっていくと世界のどこかで戦争がある。

    説明のくりかえしから、「かぜが吹いている…」と急に言葉少なになって、風が自分の家にも吹いてきました。
    私は、この風のところがとても好きです。
    この風を息子にも感じてもらえたら、と感じました。

    掲載日:2009/07/14

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    4
  • 6年生に読みました パートU-A

    • あんぴかさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子15歳、女の子8歳

    6年生への読み聞かせの2回目は、
    今現在、戦争やテロのために、難民となっている子供たちの物語
    「ともだちのしるしだよ」を読みました。

    続けて、この絵本を取り出した時、子供たちは
    しんみりとした空気で、前の本を読み終えた後だっただけに
    「えっ? ラーメン??」とびっくり顔(゜.゜)です。

    「ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。」
    前で体育座りしている男の子が、「ラーメン、うまそう」とポツリ。
    「となりでミケがあくびしたとき、となりの・・・」
    体育座りの男の子二人が、笑いながら「…トイレだ」

    どんどん繋がって行きます。
    最初のうちは、何が始まったかと 空気がざわついていましたが、
    だんだん、次は何が出てくるかと期待されていくのがわかります。

    期待から、また疑問へ。
    「なぜ、この男の子は倒れているの?」
    みんなの顔に、そう書かれています。
    でも、私は何も言わずに本を閉じました。
    あえて、裏表紙の、男の子が立ち上がって月を見ている絵を
    見せませんでした。

    教室を出てから、先生が生徒に言っているのを ドアの前で聴きました。
    「この地球の上で、今どんなことが起こっているのか。
     日本だけではなく、世界の平和について、考えてみよう。
     冬休みの間に作文にしてきてください。」
    ・・・私のせいで 6年生に 宿題を増やしてしまった?・・・^_^;

    でも、きっといい機会だと思います。
    どんな作文が、書かれてくるのか、楽しみにしています。

    掲載日:2010/01/04

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    3
  • その通りです

    小学校の高学年以上にお勧めだと思います。

    今、同じ時間を世界中で生きている人たち。
    同じ地球に生まれたのに、その環境によって、まったく違う生き方をしています。

    これほど情報の豊富な時代に、本当の意味での知ることができていないのが、現代の世の中だと思います。

    それに気づかせてくれる絵本でした。

    掲載日:2017/10/20

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    2
  • 伝えたいことがつまってます

    • 洋梨さん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子12歳

    娘も大好きな長谷川義史さん。
    普段は面白い絵本ばかりなのに
    どうやらこの絵本は違うぞ?
    と、最初は不思議そうでした。

    テレビや新聞で観てもなかなか分からない
    平和について、戦争について、
    親子でじっくり話し合える機会が持てる絵本です。

    私も、日本でずっと生活していて、それが当たり前になってて
    平和のありがたみを忘れかけてるな、と
    この絵本を読むたびに自分に言い聞かせてます。

    平和を考える絵本は、表紙がこわいものが多いですが
    これはかわいらしい長谷川さんの表紙ですから
    違和感なく飾っておけます。
    そのほうが、ひんぱんに読む機会が持てそうな気がします。

    掲載日:2014/10/07

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    0
  • 世界の中の日本

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    長谷川義史さんは「うえへまいります」「いいからいいから」などの子どもに大人気の絵本をたくさん書いている方で、今回の作品も同様に笑えるものなのかな?と手にとってみましたが・・・・
    予想に反して、地球の中には日本ではあたりまえのことが、そうではない国があると絵で表現されている内容でした
    中学の息子は「よくわからない」が感想でした
    言葉が少ない分、絵から感じ取る「間」が必要なのかもしれません
    子どもよりも大人へ向けたメッセージなのかもしれません
    子どもたちの笑顔を守るのが「平和」であることの証であると・・・・

    掲載日:2008/10/31

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  • 深い・・

    • ねーねーさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子13歳、女の子12歳

    ぼくがラーメンたべてるとき・・・
    題名からはイメージ出来ない話の展開です。

    ラーメン食べているまさにその時、世界の子供たちは何をしているか・・前半は子供の顔が笑顔なのに、だんだんと表情が変わってきます。背景の色味が暗くなっているのも、そう感じる要因かもしれません。

    とにかく、考えさせられます。
    文章が少ないので、子供たち自身で色々と想像し、考える事ができていいと思います。

    大人にもぜひ読んで欲しい本です。

    掲載日:2008/10/23

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