宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

黒グルミのからのなかに」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

黒グルミのからのなかに 作:ミュリエル・マンゴー
絵:カルメン・セゴヴィア
訳:とき ありえ
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2007年07月
ISBN:9784890138982
評価スコア 4.3
評価ランキング 16,538
みんなの声 総数 9
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • くるみの中の死神

    不思議な趣のある本でした。

    4年生の娘に読みました。
    かろうじて内容は理解できたようですが・・・・。
    この物語の中には、
    仕掛けのあるキーワードが少しずつ隠されているようですので
    この奥深さをいろんな角度から感じ取るには
    相応の年齢が必要な気がします。

    母が死んでしまうのを阻止するため
    死神を閉じ込めたがために
    命のサイクルが廻らなくなる・・・。
    この事実に気がついた少年は、死神を解放します。
    これで母は連れ去られるところですが
    死神を自由にしたおかえしに、おかあさんは死なずに長生きします。

    自分の身勝手で閉じ込めておいて
    「自由にしたお礼」というところに、少し引っかかりを感じましたが
    作者は、ここでは、お母さんをすぐに連れて行かないという
    ハッピーエンドのストーリーを選択していて
    なんとなく、これだけ仕掛けがちりばめられているこのおはなしを
    このような着地点にした意味を、少し考えてしまいました。

    身内の死を受け入れるには
    相当の覚悟や時間が必要ということなのでしょうか・・・。

    大人でも、いろいろ考えさせられる本です。

    投稿日:2014/07/11

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  • 衝撃的でした

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    死神が出てくる絵本に初めて出あいました。
    とっても怖い印象ですが、だれにでもどんなものにでもやってくるものであることを、この絵本は教えてくれます。
    死を受け入れることの難しさや、心の葛藤を、本の中の男の子から感じました。
    だれも何も死のおとずれをとめることはできないのですね。それが運命というものなのですね。
    とっても濃い内容ですが、生きていくうえでだれもが経験することをわかりやすく絵本にしてくださっていると思います。
    ぜひ、親子で読み、考えたいですね。

    投稿日:2008/11/04

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