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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

みんなうんち」 0歳のお子さんに読んだ みんなの声

みんなうんち 作:五味 太郎
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1981年02月
ISBN:9784834008487
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,214
みんなの声 総数 176
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0歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • ふたこぶらくだは?

    五味太郎さんの絵本、好きです。

    みんなうんち、大きい動物は大きいうんち、小さい動物は小さいうんち、そんな中に「ふたこぶらくだのうんちは……」といった五味太郎さんらしいボケ(?)もあって、そういったところも好き。

    子供に読み聞かせしていて、ツッコミができるようになる年齢がちょっと楽しみになっちゃうのが五味太郎さんの絵本ですね。

    投稿日:2012/11/23

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  • うんち

    こどもが大好きなフレーズの「うんち」がたくさん出て来ます。
    子供や動物達が、色んな場所で、色んな色の、色んな大きさのうんちをたくさんしています。
    物語は、ただうんちをするだけだけど、なかなかどの動物がどんなうんちをするのかはわからないので、子供達にとってはとても興味をひかれる本だと思います。
    動物の絵も可愛いし、動物園へ行く前とかに読んであげると、動物園がもっと楽しめるかもしれません。

    投稿日:2009/04/12

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  • 成長と共にずっと楽しめそう!

    8ヶ月になった息子が、もう少し大きくなってから読み聞かせるつもりで購入しましたが、試しに読んでみたとき、意外に聞いてくれました!

    「おとなもうんち こどももうんち おまるでうんち おむつでうんち」というページに、言葉通りの絵があるのですが、おむつでうんちをしている赤ちゃんの姿がかわいくて、「大ちゃんと同じだね!」と私がそこだけ特別な読み方をしたら、息子にはそれがうけたみたいで笑ってくれました。

    それ以来、よく読んでいますが、まず、「今はおむつでうんちだけど、もう少ししたらおまるでうんち。そしてゆくゆくはトイレで」という見通しをもってもらえそうです。

    それから、絵本の中にはたくさんの動物がでてくるので、子どもが話せるようになったら、その絵を見ながら、「これは象だね。これはネズミだね。これは何?」などと話ができそうです。

    そして、さらに成長したら、動物園に連れて行ったときに、動物のみを見るのではなく、動物のうんちにも注目してみるのも楽しそうです。色や形の違い、本当に歩きながらするのか、後始末までするのかなど、絵本に載っていることを大人も一緒になって確かめたいと思っています。

    投稿日:2008/06/07

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  • パパから初めての絵本プレゼント

    • あこちさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子4歳

    夫が初めて 我が子に買ってきた絵本です。

    2〜3歳になって、自分から見るようになりました。

    トイレトレーニングの時、読み聞かせていたので

    今でも便意がある時は、もぞもぞしながら

    この絵本を広げて、一人でトイレピークになる迄、見ていることがあります。

    投稿日:2008/05/16

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